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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚を後悔する気持ち)

結婚後の心の変化とは?

このQ&Aのポイント
  • 34歳既婚(女)が7年の結婚生活を振り返り、主治医に対する感謝の気持ちと夫への物足りなさを語る
  • 夫との結婚は夫のアプローチによるものであり、尊敬できる相手ではなかったが、幸せに暮らしてきた
  • 退院後も主治医を忘れられず、再婚の可能性や他の人との出会いについて考えることがある

質問者が選んだベストアンサー

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  • nanana555
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回答No.1

あなたより一回り年上の既婚(女)です。経験者です(笑) 質問読んで 私の34歳?って思うほど自分のことみたいで ちょっと 懐かしくなりました。 少し違うところは 私の場合 相手から真剣に 『全部ボクが背負うから、一緒になってほしい』って言われたところくらいでしょうか。 職場、部署が同じ、5歳年下の いわゆる仕事の出来る エリートくんでした。 全てが好みで 王子様に見えちゃいまして ハイ(苦笑) 何で結婚前に出会えなかったんだろう・・って思ったものです。 34歳で結婚7年・・一番揺れる頃ですよね。気持ちよ~~くわかります。 心って 自分自身でさえも 縛ることはできません。 夫以外に恋することもあるだろうし 別に構わないでしょう。 でも、私は彼と交際することもなく プロポーズももちろんお断りしましたよ。 だって、自分が選んだ夫がいて、彼との子供もいて、家族があったから。 当たり前だけど(笑) 自分が選んだ人生、子供に対して責任をとるのが大人ですから 一時の感情で 多くの人を傷つけることはできなかったですね・・・ しばらくは 切ない時期が続くと思います。 でも 大丈夫 40も過ぎて 子供たちが大きくなるころには いい夫婦になってますよ。 うちがそうです。 あのとき 彼に走らなくて良かったと心から思いますよ。 優柔不断であなたがリードしなきゃいけない?いいじゃない、逆を言えば あなたの自由にできるってこと。 リードできる男性は 得てしてあなたを押えつける可能性大ですよ~~。 私も夫から愛されて愛されて愛されて結婚しました。 今も愛されてます。 物足りないところはもちろんあります。が、愛されてるって一番の幸せじゃないですかね。 波風ない幸せをくれた主人には感謝してるし これからもずっと 一緒に生きていきたいと 今は心から思えてますよ。 あのときの2年間は 私の青春だったと時々思い出して楽しんでるってとこかな。 彼を好きになったことも、プロポーズを断ったことも、どちらも後悔してません。 でも 一時の感情に流されて 一番大切なものを見失ってしまわなくて良かったと あのとき 自分の気持ちにブレーキかけた自分を 偉い!って自分で褒めてます(苦笑) 今から考えれば 幸せだからそんな余計なこと考える余裕があるってことですよ お幸せに♪

noname#125736
質問者

お礼

今はすごく心が揺れています。自分の家庭に帰らなければならないのに、別の人と結婚したいと思ってしまっています。プロポーズまでされて断ることができるなんで、本当に偉い!と思いました。私が今同じ状況で、子供の父親になってくれることを条件にプロポーズされたら、絶対に周りの人を傷つけて感情のままに動いてしまうと思います。だからもう会うことのない人が相手で良かったと思います。今はとても切なくて胸が苦しくてたまりません。自分の気持ちさえ相手に伝えられないのですから。でも、お話を聞かせていただいて、少しずつでも好きな人のことを思い出に変えて、元の場所に戻る勇気がでました。私もいつかそんな幸せな夫婦になりたいと思います。どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#146392
noname#146392
回答No.6

こんにちは。 私も主婦で、数年前に、数か月、お世話になった男性を今でも忘れられません。 相手も既婚者でした。その男性は、自動車学校の担当指導員でした。他の先生と組む時など担当の先生も他の生徒と組んでいるのに「俺はここだよ」みたいに離れていても、私が安心できるように笑って視線を向けてくれたり、教習中は、たくさんの楽しい雑談をして最後まで親切な指導をしていただきました。他の指導員さん達の生徒さん達からは、「そんなに丁寧に指導して貰えたの?」って羨ましがられたくらい。最後の高速教習での休憩時間に、しばらくは楽しい何時もの雑談だったのに先生が無言になり沈黙に耐えきれず窓からの景色を見ようとしたらガラスに先生が、笑って私を、ずーと見ているのが映り先生の方を見れませんでした。あんなに優しかった先生が卒検に合格し最後の「さよなら」を言った時に目を合わさず「さよなら」って言った時は寂しかったです。次の生徒さんの事を、もう考える切り替えをしたのかな…って。数か月、組み何時も安心感をくれて見守ってくれた(相手は、それも仕事のうちなんでしょうけど)主人は、かなりの自己中心タイプで専業主婦で居た時も家事や子育てで収入を得られるのか!!とかパート始めても主人の収入より少ない事など言って来たりで。(そんな主人の性格を見抜けなかった自分も悪いですし)そんな時に、そんな安心感をくれた人に出会えたから今も忘れられないんだと思います。もう会う事は無いですが良い思い出が出来たなーって思っています。今の夫婦関係は今まで通りで主人は相変わらずですが、主人の機嫌が悪い時は一人でドライブや買い物へ運転し気分転換をしています。そんな時に先生から教わった事や楽しかった事を思いだしてます。思い出だけにしておくのが良いんじゃないかなーって。

noname#125736
質問者

お礼

切ないお話ですね。今の夫婦関係がどうであれ、良い思い出にするのが一番なんですよね。私も勇気を出して、良い思い出にしようと思います。お話を聞かせていただいてうれしかったです。同じような人がいることを知ってすこし楽になりました。どうもありがとうございました。

回答No.5

わかる!わかる! ありましたよ~私も! うちは 小児科の先生でした。 実家は遠い 知り合いの少ない土地での 初めての子育て。 そんな時の子供の病気で不安なのに 旦那はすべてを私に丸投げ。 近くの ぞうさんマークの小児科の それこそ ぞうさんのような風貌の小太りの先生の 「大丈夫だよ。」のひと言。 もう どうして 私はこの人と結婚しなかったんだろうって 本気で思いましたね(笑) 男は外見ではない。 遅いですが実感しました。小太りの風貌が 暖かく包んでくれそうで 頼りがいがあり 尊敬でき ずっとそばにいたかったです。 外見イマイチの医者と 美人の奥さんの夫婦を見ると 奥さんは医者というステイタスと収入がよくて 結婚したんだと思っていました。 でも それだけではない。 やはり自分が不安な時に頼りになり 尊敬できるから お医者様って モテるんだなぁって思いましたね。 残念ながら 相変わらず頼りない旦那と生活していますが ちょっとやそっとの事では動じない肝っ玉母さんになった今は お医者様の言葉に安心するどころか 「ホンマかいなぁ?大丈夫なんか?」 と 内心 疑ったりする 図々しさです(苦笑)

noname#125736
質問者

お礼

「男は外見ではない」私も実感しました。遅すぎました。私も夫に子育てと家事を丸投げされて疲れ切っているときに、支えてくれた先生はとても信頼でき尊敬できる人でした。私の不安をいつも「大丈夫」とって笑い飛ばしてくれました。私もどうしてこの人と結婚できないんだろうと本気で思いました。私も図々しい肝っ玉母さんになるしかないですね。回答していただいてどうもありがとうございました。

回答No.4

そんな経験はありませんが、今のご主人を肯定できる(かもしれない)方法をお教えしましょう。 あなたは子供さんを愛していますか? その子のためなら死ねますか? その子がいない生活は今より充実していそうですか? この質問の答えが全てYESであれば、ご主人でよかったと思えませんか? 子供さんはご主人との間に出来た子で、相手が旦那さんじゃなければその子は産まれていないのですよ。 つまりご主人と結婚した理由の”全ては”、あなたの子供さんと出会うためだったのですよ。 そう思えば、隣の芝生が青いなどいうことに心がかき乱されることも、、、少なくなりますよ。 ちなみに上記の質問にひとつでもYESが言えないのなら、私とは違う人種のようですので、私から言えることはありません。

noname#125736
質問者

お礼

回答ありがとうございます。もちろんすべてYESです。子供が一番なのは当然です。自分が帰る場所もわかっています。が、心がついていかないから悩むのです。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.3

ストーリーに違いはありますが、 大筋似たような経験なら、ありましたよ。 当時はそれなりに重症。 でも結局、あなたがお書きであったようなことが事実なんですよね。 私の場合はもっとよく知った相手だったし、一応両思いでもあったけど 所詮、タイミングが合わない相手だし、 旦那はどんな言い訳があろうと、一応両性の合意に基づき 自分で結婚というルビコン川渡るまでの気にさせられた男性なんだと。 質問者さんもちゃんとそう書いてらっしゃる。 でも今は「そうなんだけどね、だけどね」が強いでしょう。 そもそも感情に素直に生きる ことを至上とするならば 結婚という制度とか、いかにも貞淑な妻でございという顔をするのは リスクが高すぎるんですよ。 最近話題になってますが、恋をすると3、4年は、 脳内快楽物質が分泌し続ける(ことが多い)説がありますしね。 その間はとにかく、「いとしの君」が最高としか思えないはずです。 私の場合は、色んな事情でその恋愛に飛び込めないまま ある日「どうしてあんな男にあそこまで入れ込んだんだろう」 という気持ちに、突然なりました。 今は未練、ほぼゼロ。 まあ、ノーリスクで多夫多妻制ができる世の中で どうしてもあと一人夫が必要だったら 候補リストに載るかもしれないけど・・・(せっかくだし)  もう一度会いたいとすら、特には思いません。 そうなった大きな理由はやはり 「時は偉大なる治療者である」ことと 夫との関係において、いい面の再発見や、新発見があったことだと思います。 結婚7年目とのことですが、今なんとなくご主人に対し 「大体わかっちゃった ずっとこの人と・・と思うと退屈」なんじゃありません? 私もそんな気持ちだったかもしれません。 まあ、底の浅い人と、深い人っていうのは、ざっくり違いはあると思いますが あなたが人を見るセンス、割とお持ちであれば そんなに浅い人を選んでるはずがないと思うのですよ。 誤差はあるにせよ。 今回旦那様を物足りなく思ったのも、 あなたの立ち位置が変わったせいでしょうが 次に違うものの見方が加わると、今度はまた 今はパッとしない風にしか見えない夫が、史上最強の男に見えたり・・・ ということもあるんです。現に私がそうでしたから。 いや、夫もリノベーションしてますね。 夫婦は近い関係なので、私の見方がちょっと変わると、無意識に接し方も変わり するといつしか、夫も変わり・・・相互作用なんです。 それが、まるで子供の成長のように 日々の変化はわずかでも、半年も経つとこんなに?!と動くことがあります。 恋と、夫婦の関係は、絵画と建築の違いに似ていると思います。 何でもアリに描けるのが絵画。 建築の芸術性とは、 機能、安全、耐久性、コスト、法律・・・など物理的条件をクリアした上での話。 もちろん夫婦は、絵画より建築の世界だと思う。 それだけに質問者さん仰るように、簡単な比較って無理です。 私は結婚制度ってある意味不自然さがあると考えているので たとえば芸術家などに多いように、何人かと結婚するような人は 正直でもあるし、 一度きりの人生を、感性重視で生きようとすることは ある意味真摯だとも感じます。 ただ、それをやりつつ、経済面から人間関係、自分の心理風景まで バランスをとっていくのは大変なことだろうなと。 結論の見えない展開になってしまいましたが でも、言いたいことも、まさにそれかもしれません。 結論なんて、どんな風にもつけられるし、それは見方によるんです。 今まであまりにも、「まっとう」一辺倒の意識でこられたのなら 世の中を、いろんな角度から見るキッカケとしてはいかがですか。 恋は、しばらく苦しいですよ。 でもそういうもんです。 恋をしてはいけない、ではなくて。 どう楽しむか?味わうか?つきあっていくか?です。

noname#125736
質問者

お礼

まさにおっしゃるとおりです。自分がどうするべきなのかはわかっています。自分は家庭があって子供がいて、たくさんの責任があります。結婚するときにその責任を一生背負う覚悟をしました。でも、今は「そうなんだけどね、だけどね」です。恋は苦しいですね。特に結婚しているとどうすることもできないんですから。時がたって自分の見方が変わるのを待ちます。背中を押してくれたような回答、うれしかったです。どうもありがとうございました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.2

こんにちわ。 あなたの文面を読みながらニヤケてしまいました。すみません^^ 私もまったくあなたと同じような状況にいました。 外科病棟に一ヶ月入院したとき、主治医の若い先生を好きになりました。 私は短期入院だったので大部屋に入りましたが 主治医が病棟を回診するとき、 真っ先に私のところに来てくれるのがうれしくて、 でも自分が既婚であることもしっかり自覚していました。 私の怪我は額に近いところで 主治医が手当てをしてくれるとき、 彼の顔が側にきて、彼の髪が私の顔に当たり 彼の指先の温かさを感じました。 でも私はわかっていました。 怪我をしたり病んだりして入院しているときというのは 人の気持ちがとても弱く敏感になっていて しばしば、 優しく世話してくれる医師や看護師を好きになってしまうのです。 退院やその後の治療の話のために 夫と主治医と私とで集まったとき、 夫は何かを感じたらしく、 急に不機嫌になったのが私にはわかりました。 主治医もそれを察知して態度が固くなり、話し合いは終わりました。 その若い主治医が既婚であるのかどうか敢えて調べませんでした。 退院してからも週一の外来に行く事になっていましたが行きませんでした。 しかし気持ちのほうは収まる気配がなく、 今にも自宅の傍に、 彼がスポーツカーに乗って私を迎えにくるのではないかと落ち着かず ワクワク、ドキドキして車が来るたびに気になりました。 そして、三年経ちました。 ちょっと胸キュンのすっぱい経験でした。 あの当時のことをあれ以来、夫は一言も言いませんし 私も一言も触れません。 私はこれでよかったと思っています。

noname#125736
質問者

お礼

同じような経験ですね。私も不覚にも不安をぬぐい去ってくれる人を好きになってしまいました。医局への通り道にあった私の病室によく声をかけにきてくれた先生にどきどきしていました。私も退院後の外来は別の先生に変えてもらいましたが気持ちは収まらず、先生が連絡してきてくれるような気がしてなりません。手術の傷跡を見るたびに先生のことを思い出してしまいそうですが、この気持ちは墓場まで持って行くしかないですね。回答していただいて、どうもありがとうございました。

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