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株式チャートの「窓」について

 皆さんこんにちは。  株式チャートの「窓」について、通常はろうそく足の上ひげ、下ひげまで考慮して、価格的にその上ひげと下ひげの交わらない状態で株価が寄り付いた場合を「窓」と呼ぶと思いますが、中には、「ひげ」を考えずに前日の終値と当日の始値が価格的に重なるかどうかでしか「窓」の形成を見ないという考え方があると聞きました。  その価格で売買がなされていないという「窓」の理屈から考えれば、ひげも考慮すべきだと思うのですが、ひげを考慮しない「窓」の考え方について、仕組みをご存知の方、ぜひお教えください。  よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.2

経験的には、 1。窓の把握にはヒゲを含めた方がいい。つまり、ヒゲで重なっているのなら、それは窓ではないと判断するのが良いと思います。 2.窓埋めにはヒゲを含めないで実体で考えた方がいい。つまり、ヒゲで埋めても埋めたことにはならないってことです。 以上です。

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

長いこと株の売買やってますが、窓をひげまで考慮するという考え方をはじめて聞きました。 株式は取引時間が決まっているので、窓(ひげは考慮せず実体だけで見る)が出来やすいです。為替のチャートは月曜くらいしか窓はできないのと好対照です。つまり、取引してない時間の材料を織り込んで翌日が始まるということだと理解しております。窓は埋まる、それは経験則でしょう。

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