• ベストアンサー

ミドリゴケについて

60cm水槽で、テトラ系、コリドラス系など30匹ほど飼っております。半年ほど前にリセットして、ここ最近ミドリゴケが増えてきたのですが、これって放っておいて良いのでしょうか。見た目的には黒髭ゴケのように汚くなく、むしろ緑色でフサフサしてキレイなので個人的には問題ないと思っています。ちなみに底砂は大磯です。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

何苔かと言われると・・・私が思う苔なら通常の緑苔が照射時間が長いのと多少の水流で長く伸びただけだとは思います。その苔ならもちろん気に鳴らないのであれば苔も水質を綺麗にしていますので放っておいても大丈夫です。

ma-hashimoto
質問者

補足

ご回答有り難うござます。 確かに、明るい方に多く付いているので、照射との関係は強いと思います。 水質をキレイにしてくれるのなら助かりますね。 エビやグラミーも多少ついばんでいるので、エサにもなっているようです。 有り難うございました。^o^)/

その他の回答 (2)

回答No.2

見当違いならすいません、ライトの照射時間が10時間以上で発生する苔ではないでしょうか?6時間前後なら私の見当違いです。

ma-hashimoto
質問者

補足

ご回答有り難うござます。 おっしゃるとおりです。 ライトの照射時間は10時間以上です。 具体的には、12:00-22:00の10時間点灯しています。 どのようなコケなのでしょうか。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.1

60cm水槽で30匹とは、ずいぶん過密な水槽ですね…。 水替えがとても大変そうです。 コリの大半は数年後には10cmを超えますが大丈夫ですか。 ミドリゴケって水槽ガラス面につくぬるぬるした、 硬くて薄いアメーバ状のものだと思うんですが、 おっしゃっているのは糸状の緑色のほそーいながーいコケの事ですか? あれは放置すると水草全部にまとわりついて、 しかも栄養を吸い取って水草が全滅しますよ。(経験者) 基本的に水温が高くないと発生しないんですが、 過密水槽だったり照明が強すぎたり水流に問題があっても発生します。 また、大磯砂のほうが発生しやすいです。実体験では。 成長しすぎるとジャングル状態になり、夏には一日で数センチ延びるようになります。 しかも、抜こうとしても千切れる為ふやす一因となり、 根の部分がのこることで先が枝分かれして余計に増えていきますから、 まだ小さなころから根絶してしまうのが一番良いです。 増えすぎると、そこに魚が絡まって死んだりしますよ。 流木や石についているなら、食酢をトレイやボウルにいれて、 それに一瞬1秒だけザッと流木ごとつけて、 すぐに水道水でよく酢をすすぎ落とせば、やつらを倒せます。 モスを育ててる流木でも、1秒なら酢に耐えます。長時間だとモスが全滅しますから注意。 水槽にもどしてしばらくすると、糸状コケが茶色になって枯れたのがよくわかります。 あとはヌマエビやサイアミーズフライングフォックスがいれば、 枯れて柔らかくなった糸状コケを食べてくれますよ。 (緑色で元気な糸状コケは食べてくれないことが多いです)

ma-hashimoto
質問者

補足

ご回答有り難うござます。 30匹と言っても、エビとか貝とかも含めてですので、魚に限定すれば15匹ほどです。^^; すいません、ミドリゴケと言ってますが、正式名は違うかもしれません。 糸状のコケですが、長くはないです。長くても5mmくらいでしょうか。 あと、水草には殆ど付かないです。 水槽の内面か、あるいは流木に付いています。 見かけるようになって半年くらいたちますが、水草が全滅した事はありません。 ちなみに、木酢液で流木を洗ったことがありますが、全く影響有りませんでした。 そういう意味では、かなりしぶといコケのようです。 まずは、正体が何なのか、突き止める必要がありそうですね。 有り難うございました。

関連するQ&A