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子供が痛い目にあう投稿ホームビデオ
一般人からの投稿ビデオが公開されるTV番組などで、 ブランコをこいでいる子供のところに その子の弟or妹が来てぶつかってしまうなどの、 子供が痛い目にあう系のホームビデオってありますよね。 そういうのを見ていると撮影している人間が その場でビデオ撮るのをやめて子供を助けに行ったら 子供は怪我を回避できただろうってのが結構あるんですが、 何故撮影している人間は助けようとしないんでしょうか。 子供を撮るのに夢中で状況判断が甘くなるものなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
子供の頃は、たくさん怪我すべきではないでしょうか? 質問者さんもドアで指を挟んで指に血豆とか小さい頃あったと思います。 そうゆう経験を積んで居るからこそ、今ドアで指を挟む事が無いんです。 子供は絆創膏が耐えないぐらいがちょうど良いのではないでしょうか?
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- 未 定(@v4330)
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あなたは子育てした事が無いんでしょうね。 あの程度の衝突はケガしない、経験して良い出来事と判断してます。
お礼
ありがとう。
補足
すいません。お礼を入力中に急用ができてしまったので お礼がそっけなくなってしまいました。 補足欄で申し訳ないですけど再度お礼をば。 >あなたは子育てした事が無いんでしょうね。 おっしゃるとおりです。まだまだ若いので(気持ちだけかも…) >あの程度の衝突はケガしない、経験して良い出来事と判断してます。 あの程度とは、そういう系の投稿ビデオに出てくる衝突シーンなら 何でもOKってことでしょうか。 ものによってはかなり痛そうなんですけどねえ。 私には年の離れた下の兄弟がいますが、 その子が赤ん坊のころは 怪我しそうなことしていたら 私はハラハラして助けちゃいましたけどね。 兄弟と親では感覚が違うのでしょうか。 それとも私がチキンだから?(笑) ともかくどうもでした。
お礼
別に子供が怪我をすることがいけないとは思っていません。 ただ、目の前でいかにも危なそうな場合は 助けてもあげても良いのではないか?と思うのですが。 あと、わざわざいかにも怪我するぞという場面を撮影して 何が楽しいのかもわかりません。
補足
ちなみにANo.2さんの質問の答えはビデオの撮影者が 子供の頃は、たくさん怪我すべきだと思っているから 一切助けないんだということでしょうか?