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「虚実」のように、いいものが先に来ない言葉の例は?
日本語では、二つのものを並べて表現している言葉は、殆どが先にいいとみなされているもので、後に悪いとみなされているものになっているように思えます。 例えば、「善悪」「優劣」「上下」などなど・・・ でも、「虚実」(或いは「虚々実々)の場合は逆になっています。 そんな例をいろいろと知りたいので、教えて下さい。 或いは、「いいもの~悪いもの」でなくとも、例えば「後先(あとさき)」のように、本来の順序とは逆になっているという例でも結構です。
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お礼
たくさん上げていただいて、嬉しいです。 喜怒哀楽となると、順番が混じってしまうのがちょっと不思議です。 苦楽は、あとが楽しい方がいいのかも? ありがとうございました。