- ベストアンサー
成犬をサークルに入れる
- 成犬をサークルに入れる方法とは?-我が家の悩みを解決するためのアイディア
- ワンコの安全と子供の機嫌を保つために-成犬をサークルに入れるメリットとデメリット
- 犬アレルギーとの共存-成犬をサークルに入れる利点と注意点
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 犬からすれば、サークルは狭いし寂しいし、罰みたいに感じるかもしれないですね。 人間側の事情は犬にはわかりませんから、総合的にいい方向へ進むかどうかは犬には関係の無い事です。犬が怒らないのは、積極的に家族の一員として子供の相手をしているからだと思いますよ。自分はいじめられていて安全ではないとは、犬は感じていないと思います。 それでもアレルギーなどの事情もありますし、サークルが成功すると人間としては助かりますね。なので、犬がサークルに入る事が嬉しくなるようにしたらいいと思います。 入ったら褒める、サークルに入ったらいつもより楽しく声をかけてあげる事にする、まずは短い時間でもサークルの中で我慢できたらいっそう褒める、出してあげる時間を決めて約束を守る、出したらすぐに少し遊んであげる、など。 犬をサークルに入れる事をかわいそうと思わず、入ってくれた事に対してありがとうをたくさん言う事がポイントな気がします。 あと、ちょっと気になった所です。 遠慮がちな方なんでしょうか、お忙しいのもあると思いますが、犬や娘さんの反応に神経を尖らせすぎている気がします。もっと笑顔を見せて相手を安心させながら、こうしていこうねと方向づけると犬や娘さんも安心してついていけるのになぁと感じました。子供はお母さんに頼りたいものですし、犬はリーダーに従うのが何よりも幸せな生き物です。どっちも質問者さんを頼っているんで、ハッタリでもいいから引っ張って行ってあげるといい方向に進む気がします。
その他の回答 (2)
- sunnymay
- ベストアンサー率60% (3/5)
娘さんがパグちゃんにちょっかいを出し始めたのは、いつごろからでしょう? 赤ちゃんが産まれてから、赤ちゃん本人じゃなく、 お母さんやお友達、おもちゃなどに対して当たりが強くなってしまう上の子の話を聞いたことがあります。 4ヶ月の赤ちゃんがいるとのこと、娘さんはもしかしたら、 赤ちゃんにヤキモチをやいていて、でも赤ちゃんに当たっちゃダメだ! ということは分かっていて、それでパグちゃんに八つ当たりしているのかも・・・ と、深読みしてしまったのですが・・・(すみません) パグちゃんにちょっかい出しちゃダメでしょ!と怒られて、 ふん!どうせ私なんて!と拗ね拗ねモードのスパイラルになっているのかも? なーんて、私も姉なのでそんなことを想像してしまいました。 私は子供がいないので、アドバイスなどが思い浮かびません。ごめんなさい。 まだお悩みのようでしたら、育児カテのほうでご相談されるとよいかもしれません。 パグちゃんとってもいい子ですね! サークルに関する回答になっておらず申し訳ないのですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにその節はあるような・・・・。 ここの所おもちゃを投げたりするようになりました。 私が怒った後に部屋を出ると そのあとにわざわざドアを開けて私のいるほうへ 「ぽいっ!」といっておもちゃを投げたりします。 ワンコに対してもきっとストレス解消なのでしょうね。。。 もう少し何とか私も寛大な心を持って娘に接することができれば 少しは娘も変わるのでしょうか。 まさかこんな事態になるとは。
- kyaroruto
- ベストアンサー率41% (17/41)
娘さんに言い聞かせた方が早いような。 犬をいじめるの、犬が怒らないとしても、教育上よくないと思います。 犬をサークルに非難させても、そういった娘さんの行動は直らないですよね。 また、犬をサークルに入れて慣れたとしても、大きくなってからの突然の囲いなので、出来れば広いサークルにしてあげて、散歩をいっぱいしてあげると、少しはストレスが減るかと思います。 お子さんと犬の年齢を見ると、先に犬を飼っていたのですね。 なのに、娘さんにいたずらされても怒らないって、自分が格下って分かっている、賢い犬なんですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに犬をいじめるのはよくないと思います。 その都度言って聞かせうようにしているのですが なかなか分かってもらえず。 つい私が娘をしかりつけてしまうのもなおらない原因の一つかもしれません。 もうすこし私ができのいい母親であったら・・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 kirin09さんの言うとおり、犬をサークルに入れることがかわいそうなのではなく サークルに入ってくれてありがとうという気持ちをもてたらと思います。 ちょっと頑張ってみようかなぁ。