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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢犬の水飲み)
高齢犬の水飲み量の低下について
このQ&Aのポイント
- 16歳のワンコの水飲み量が減っている
- 最近の視力の低下が影響している可能性あり
- 対策としてにこごりやスープ寒天を試してみる
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質問者が選んだベストアンサー
うちにも15才の高齢犬がいます。 網膜はく離で全盲です。 確かに水を飲む量は減っているような気がしますが、加齢に伴い運動量が減っているのであまり心配していません。 おしっこの量や濃さが変わっていないような気がするので。 ですが、給水量が減って、腎臓に負担がかかっていたり、脱水になったりしないかはいつも気を配っています。鼻の乾き方や、歯ぐきの色など。 逆にあまり飲むと、糖尿などの他の病気の可能性も出てきますので、そちらも気にしています。 わんこの体調変化は、何よりも飼い主の「いつもと違う」と感じる感覚が大事だと思っていますので、結構観察しています。 今は排泄がうまくいかず、おむつをしていますから最悪解りにくい時は、おむつの重さを測ってオシッコの量を推測しています。 シリンジなどでの強制給仕・給水は、誤嚥させると致命的なことになりかねませんので、していません。 エサで水分の多い物を与える場合は、おかゆやぱんがゆ、ゆでて水分を多くしたお野菜などを与えたりします。 若い時は牛乳が大丈夫な犬だったので、おかゆを作る時は、時々スキムミルクを使っています。 便利なのは、人間の赤ちゃん用のベビーフードです。 いろいろあるので気にいってくれる物が見つかると思います。 お互い介護、がんばりましょう!!