fenderの弦の素材の種類について

質問

フェンダーの弦で150、250といろいろあるようでうすが、どう違うのでしょうか？
別の質問の回答では、以下のようにありましたが、ニッケルメッキを施したというのは、1.2.3弦にプレーン弦にしているということでしょうか？だとしたら、456弦はのワウンド弦には普通のニッケルなのか、純ニッケルなのかどちらなんでしょう。

そもそも、ギター弦は123弦のプレーン弦がスティール製で、456弦のワウンド弦がスティールの芯にニッケルをまきつけているという認識よかったでしょうか。

よろしくおねがいします。

Original 150'sはフェンダーのビンテージトーンを指向したタイプの弦で、ワウンド弦の巻き線に純ニッケル線を使ったものです。
Super 250'sは、スティール弦にニッケルメッキを施したタイプの弦になります。フェンダー製品ではこの弦が標準的な弦になり、新品にもこのタイプの弦を張っているようです。

回答No.1

yamame17gou · ベストアンサー

http://www.fender.jp/products/detail.php?pid=1056
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