今年のプロ野球 セ・リーグ予想

質問

やっぱり中日、阪神、巨人とお金のある球団が上位を占めたようです　やっぱり最近のプロ野球は
お金なのでしょうか？広島は内川獲得失敗　横浜は内川放出になりＦＡ細川獲得失敗
ヤクルトにおいてはイム＆青木残留をするのが精一杯と明暗をわけました
各解説者もありきたりな予想ばかり・・・・・プロ野球がつまらなくなった理由がわかってきたような気がします　やっぱり「お金」なのですかね

回答No.3

Laco · ベストアンサー

資金力のあるチームは強い。当然だと思います。
それは野球界だけではなくサッカーなど様々なスポーツでも同じではないでしょうか。
近年のマンチェスター・C（サッカー・プレミア）が良い例です。

ただ野球界ではMLBが「贅沢税」として、年俸総額が一定額を超えた球団に対して、一定率のペナルティー（いわゆる「贅沢税」）を課すというシステムを取り入れています。ペナルティーの税率は、違反回数に比例して大きくなります。
年俸総額を基準とするのは、やはり年俸総額と戦力との相関関係が最も高いとされているためです。

NPBでも贅沢税導入の声は少なからず挙がっていると思いますが、MLBの「コミッショナー＞球団経営者」と違ってNPBは「球団経営者＞コミッショナー」という構図です。
贅沢税導入となると読売、阪神は間違いなく反対するでしょうね。

ただセの3強3弱状態は毎年のように続いてますね。私はパのファンですので、セ・リーグファンの心境が気になります。

お礼

３強３弱・・・そんな時代が終わればいいのですがね　今の現状からでは・・・

回答No.4

kuririkosama

中日ファンです
シーズンを勝つためには、やはり「お金」の力は大きいかと思います
その反面で中日・巨人の試合が面白くなく感じます。
すくなくとも、私は何故かヤクルトの野球がセで一番楽しそうです。
日本人は半官贔屓が多いせいなのでしょうか弱小球団で金満球団を倒すほうが
爽快感があるからなのでしょうか・・・・つまらなくなりました

お礼

そうですよね　やはり勝つためには「資金力」が必要ですよね

回答No.2

zz400n

最近はお金を使う球団が必ず勝つというシナリオが崩れてきています。

良く考えてみるとセリーグよりパリーグの方がお金を使う金額が少ないのに交流戦では大差でパリーグの圧勝。

今年は岩熊の放出失敗でどうかわかりませんが、一番お金を使っていない球団は楽天です。

それに巨人の4番打者集めやエースピッチャー集めもほとんどなくなり、今年の補強もセリーグの中では阪神の小林ぐらいではないでしょうか?

3～4年前ならそうかも知れませんが、今年に限っては本気で補強したのはソフトバンクぐらいです（来年の川崎、和田が抜けてしまう穴を埋めるためです）

去年のパリーグは面白かった。

どのチームも本当に僅差の勝負でした。
※皆が強かったわけではなく、皆が弱かったような気がしますがｗ

お礼

確かにソフトバンクの補強はすごかったですね王さんも出馬するぐらいですからね
まあ横浜がかわいそうでしたね　細川逃すし内川取られ　散々ですね　
でも確かかわかりませんが巨人は現役メジャーリーガー投手を獲得したって聞きました
メジャーの投手を獲得はかなり金かかったでしょうね　パリーグは今年も熱そうですね
セは３強３弱時代が続くのでしょうか

回答No.1

kusoogawa

違うと思いますよ。
中日はそんなには金で選手を買いあさってはいないでしょ。
巨人だって原監督になってからは同様です。
監督の能力、フロントの展望、計画が大きいと思います。

お礼

確かに選手を買いあさることはないけれど中日は年俸が高い選手何人も抱えてるし
巨人もそれに値する　阪神にいたってはあからさまの選手あさり
それを考えるとこの意見１００％はあたえられないな　巨人中日も金がなければ
選手引止めはできないわけですから　やっぱりビジネスですよ