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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人身事故)

人身事故の賠償問題について

このQ&Aのポイント
  • 車同士の事故で人身事故が発生しました。現場の状況や被害の状態について詳しく説明しています。
  • 保険会社との話し合いや診断書の提出について疑問があります。経歴に面体などが残る場合、物損に切り替えて示談に持って行く方が良いか悩んでいます。
  • 保険会社の提示する8:2の割合に不満があり、5:5の割合を考えています。今後のためにどのような選択が良いか意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

 こんばんは。  これは人身事故扱いにした方が良いです。  怪我をした人は、保険によって治療をする必要があります。治療も早く正しく行わないと完治しなかったり、後遺症が出たりすると責任問題となり、更に慰謝料や治療費がかさんだり、保険が使えなくなったりしてこじれると厄介です。  怪我人が出て物損事故扱いは上記の理由もあり、保険が一切使えないので実費になりますのでやめた人心事故扱いに切り替えてください。  怪我で示談などは治療が終わってからの話で、示談はできるだけ遅らせて、早く示談しないことが鉄則です。  現場検証は物損、人身に関わらず行います。最初物損事故で、後から人身事故に変える場合はもう一度現場検証をします。  保険の過失相殺が8対2で相手側の過失が高ければ、保険で治療すべきです。自分の方も保険の支払いが増えるかもしれませんが、実際に事故の際に使うためにあるのが保険なので有益に利用してください。  事故で免停、罰金は有り得ますが、怪我の程度で免停となっても講習を受ければ短縮されますし、罰金は法律上の決まりなので、支払う必要があれば支払わなければなりません。

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