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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被害者が治す気が無い?)
被害者が治す気が無い?
このQ&Aのポイント
- 被害者が怪我を悪化させる可能性について考えてみましょう。
- 仕事を続けた結果、怪我の回復に時間がかかる場合、賠償金額はどうなるのでしょうか?
- 被害者の選択が賠償金額に与える影響に注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも全治一週間というのが見込みの診断書ですので、医師は患者が痛いといえば、3ヶ月でも半年でも治療を続けます。 「むやみに仕事を続けたせいで怪我が悪化」これを立証できれば、賠償を拒否できるでしょうが、これは医師でも立証できないでしょう。 被害者が痛いと言えば仕方がないということです。
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- toshipee
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回答No.3
むちうちって本物なら一生モンだからね。頭痛で天気予報できるようになるから、おかま100:0なら正直、払い続けて欲しいくらい。期間は、被害者側から言わせてもらえば、有期で済むこと自体矛盾している。症状固定なぞ保険会社の規定でしかなく完治はないんだから。
質問者
お礼
この年末の忙しい時期回答いただきありがとうございます。
- ogyasu
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回答No.2
過去に同じ事故で被害者になった者です。 当時私も多忙で病院には全く行けず、治ったかどうかわからずに示談しました。その後二年くらいは首に違和感を残しながら…。話はそれましたが、先の回答者さんのいうとおり、示談が終わるまでは痛いと言えば治療可能かと。一定期間は慰謝料みたいなお金がもらえるので『行った方が得』になるかと。被害者が悪い事を考えると、痛くないのに痛いというケースもあるのでは。
質問者
お礼
この年末の忙しい時期回答いただきありがとうございます。
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