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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科治療の疑問)
歯科治療の疑問-かぶせ物の必要性やリスクについて
このQ&Aのポイント
- 歯科治療において、健康な歯にかぶせ物をする必要性やリスクについて疑問があります。
- 歯石除去の最終日、歯科衛生士から歯の掃除のみならずかぶせ物の処置も受ける必要性が示唆されました。
- 健康な歯にかぶせ物をすることへの抵抗感や左右非対称な処置の理由、衛生士の判断能力についての疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
犬歯は歯並びの形の過度の部分に当たります。そのため力を入れてゴシゴシ磨きをすると一番圧がかかって磨り減っていきます。 これにより、急激に磨り減っていけば知覚過敏の原因になり、ゆっくり進めば虫歯の原因にもなります。 痛みがなくても同じ磨き方をしていると、要するにきこりが木を切っているのと同じ事で、何かの拍子に折れてしまう可能性も大きいです。 なぜなら過度の圧をかけて磨いている人は、圧をかけないと磨いた気がしないので、治してもすぐに力を入れ始めるからです。 なので、歯より若干硬い材料で詰めてしまうのが一番良い方法です。 白い詰め物をするということは、冠を被せるのではなく、レジンという詰め物をするということでしょう。 ただし、説明したのが衛生士で歯医者に見せていないなら、あくまでも予定です。 歯医者が見てどのような治療計画を立てるかはわかりません。次回歯医者が見て、どのように治すかを決めるのでしょう。 その際にえぐれが大きければ、冠をかぶせることになる可能性も無いとはいえません。 あくまでも歯医者の診断をうけてからの話です。
お礼
ありがとうございます。 えぐれた歯は今は大丈夫でも、知覚過敏や虫歯の原因になっていくものなのですね。自覚症状がないので、やはり詰め物をするのは抵抗がありますが。 歯科医の話をよく聞いてみます。