※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金不一致100万人! 長妻バカ)
年金不一致100万人!長妻バカ
このQ&Aのポイント
今日のYahooトップに「年金不一致100万人問題山積」とあり、年金記録漏れ問題で前大臣長妻氏が決め手としていた紙台帳とコンピュータとの照合を進めていが、不一致が100万人もあり問題が泥沼化しそうだ。
長妻さんは年金問題への取り組みは立派だと思いますが民主党の特長である生徒会のような子供っぽい稚拙さを感じます。
国民総背番号制の方向に進もうとしていますが息苦しいとかプライバシーとかの意見もあり遅々として進みません。私の意見ですが、正確さを追求するなら国民総背番号制にする、それが窮屈でいやなら手書によるミスは文句言わない。どちらかだと思います。
今日のYahooトップに「年金不一致100万人問題山積」とあり、
年金記録漏れ問題で前大臣長妻氏が決め手としていた紙台帳とコンピュータとの照合を進めていが、不一致が100万人もあり問題が泥沼化しそうだ とのニュースです。
私の素人考えですが長妻さんは年金問題への取り組みは立派だと思いますが民主党の特長である生徒会のような子供っぽい稚拙さを感じます。
長妻さんは年金記録漏れは当初の紙台帳からコンピュータ化する際に起こった、だからその時点に戻って再検査が必要と言われます。
しかし私が思うに最初の紙台帳も信用できないと思うのです。
戸籍や各種記録も例外ではなく手書き事務には必然的にミスの率が高くなると思います。
ミスを少なくし効率を高めるのはコンピュータ化しかないと思います。即ち国民総背番号制です。
出生届と同時に個人番号を付加して永久に(死んでも)その番号を使う。
どこへ使うかはその時代や政府が決めるとしても基本的には個人を識別する国民番号とする。
年金や税金各種手当、免許証パスポートなども独自の番号を付けたとしても国民番号とリンクさせる。
そうすることでミスを極限まで少なくできるし子供の就学時や時に付けチェック出来る体制にしておくことで新しいミスも防ぐことが出来ると思います。
国民総背番号制の方向に進もうとしていますが息苦しいとかプライバシーとかの意見もあり遅々として進みません
私の意見ですが、正確さを追求するなら国民総背番号制にする、それが窮屈でいやなら手書によるミスは文句言わない。
どとらかだと思います。
質問は国民総背番号制は必要ですか? またそれを実行した場合どのような不都合が生じますか?
年金問題の解決方法はどうでしょうか?