※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の遮熱アルミシートの結露)
屋根の遮熱アルミシートの結露の原因と対策
このQ&Aのポイント
屋根に施工した遮熱アルミシートから水が垂れる問題について、原因と対策をまとめました。
結露が発生する時間帯や場所、水の色の変化についても記載しています。
また、結露と雨漏りの違いや結露の対策方法についても解説しています。
家を新築中で、屋根に遮熱アルミシートを施工したのですが、日中に軒先から水が垂れてきます。何が原因なのかわからず、建築工事をこのまま進めるべきか困っています。
(1)屋根は切妻で、下からのコンパネ、ルーフィング、アルミシート、垂木(20mm厚で通気層用)、杉板、ルーフィング、カラーベスト(コロニアル)です。
(2)換気棟を2つ付け、通気層の空気が軒先から換気棟に抜けるようにしました。
(3)朝方は垂れず、天気の良い昼から夕方にかけて0.5~1Lぐらい軒先全体から垂れる傾向にあります。また、南側の軒先からは水が垂れますが、北側の軒先からは垂れません。
(4)屋根屋さんの見解は、換気棟の施工不良による雨漏りということで、換気棟をヨネキンからKEMEWに交換しましたが解決しません。
(5)水が出てくるのが、アルミシートの上か下が見分けられませんが、最近、水の色が紫色になってきました。
(6)建築中で内装もないため室内通気は良く、暖房も入っていません。
大工さんから、「最後に雨が降ってから1週間以上経つのに、これだけ水が出るのは、雨水では無いのでは」と言われ、結露かもと思い、ここで質問することにしました。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 やはり、一部はがしてどこで結露しているか、調べるしかないですか。棟の役物から、カラーベスト、ルーフィング、杉板まではずさないと、アルミの状態が見えないので、かなりやっかいなことになりました。