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共働きの場合のお金の管理について
私と夫は共働きで、子どもはいません。 光熱費などは主に夫名義の通帳から引き落とされているのですが、夫はそれが不満らしく、 なぜ俺の通帳からばかり引き落とさなければならないだとか、私名義の通帳の残額が多いと、ずるいと言われます。 でも、お互いの給料は、それぞれの財産ではなく、二人の財産として共有しています。 ちなみに私の給料は、夫の給料より毎月5万円くらい多くもらっています。 お互いの通帳の残額に差があっても、二人の財産ということになるのですが、夫は通帳の残額を比較するのです。 いっそのこと、それぞれ決まった生活費を出し合い、残りはそれぞれ自分の貯金として管理しようと提案したら、給料が多い分私の貯金の方が増えるからずるいと言われました。 結婚すれば、夫が妻を養うことになると思うのですが、私の場合、共働きなので、その必要はありません。しかし、お互いの通帳の残額を気にしている夫の考え方に納得できないのですが、第三者から見て、どう思いますか?
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- rosetruth
- ベストアンサー率0% (0/2)
うちは貯蓄用の口座を、両方の名義で持っていて、半分ずつになるように貯めてます。 夫は貯金が出来ない人なので、生活費を担当してもらって、貯蓄は私1人でやってます。 結局は折半と同じことですが、夫に養ってもらってるという気持ちでいたいので、勝手にやってます。 うちの夫は貯金に興味がなさすぎるので、将来が不安で仕方ありません。 気にしてもらえるのは、逆にうらやましいです(^_^;)
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
まずは生活費をどちらが負担するのかの話し合いをしましょう。 家賃光熱費は旦那。食費は妻。保険はそれぞれなど。 日用品はそれぞれ清算するなど。 夫婦で旨くやっていることろは多いですよ。面倒に感じるかもしれませんが慣れれば大丈夫です。 二人の収入に関わらず共同の口座をもってそこに入れるようにして、生活費をまかなうというてもあります。 共有の貯蓄もその口座から積立定期にすればよいでしょう。残りは自由に使う。 最低必要額を算出してみてはいかがですか?
- meronpan17
- ベストアンサー率23% (96/406)
共有財産だということに納得しているなら、貯蓄専用の口座を持てばいいと思いますが・・・ 現在の口座の残高は同じにして、あとは貯蓄口座へ移動 別に毎月でなくていいので、都度でリセットすれば文句も出ないと思いますよ うちの場合は夫の給与振込口座と妻の給与振込口座 さらに引き落とし専用の口座と貯蓄専用の口座があります 半年に一度、残金を移動させて純粋な貯金のみを把握できるようにしています 給与振込口座にあるお金は、どちらのお金でもなく勝手に使うこともありません
- ahahnnnn
- ベストアンサー率12% (172/1337)
58歳の主婦です。 毎月 家計費がいくらになるのか、(光熱費、食費、車関係、保険等 税金など家計の全て) を計算して出し、お互いに同額出しあって 一つの通帳に お金を入れ、 そこから引く。 最初は口座の変更が大変でしょうが、、。 そして、平等に出しあう。 家事も平等にしましょう。 炊事を貴女がやるのなら 風呂掃除、ゴミ出し、など夫にさせて 平等にしましょう。 土曜、日曜は、夫が 料理をするなど。 土曜、日曜に夫が 遊びに出かけて作らなかったら、その分のペナルティーは 貴女に支払う、、とか。 貴女の方が 給料が多いのは、能力の違いですから、夫が、その給料が 貴女より少ないのが悔しいのなら しっかり働けばいいことです。 貯金も互いに同額出し合いましょう。 あとの残りは、自分達のお小遣いです。 40年近い結婚生活をしてきた私が思うに、人は何時、なんどき「死ぬ」 かわかりません。 そのとき、配偶者の貯金がいくらあるのか(通帳、印鑑とか) 知らないと 後で 手続きが 大変ですよ。 特に 配偶者の知らない株式とか、、、。 きちんと 互いに教えあっておきましょう。 また、お子さんは どうするのですか? せめて お子さんが小学校にはいるくらいまで、母親は家にいて あげて欲しいものです。
- tamonmaru01
- ベストアンサー率21% (18/84)
質問文からは家計と家事の負担割合が不明なのでなんともいえませんが、ご主人が家計の負担を半分求めるのなら、ご主人に家事の負担を半分求めては如何ですか。家計の負担は家事の負担と連動させるのが一番公平だと思うのですが・・・。 もし、ご主人が家事の負担をしているのならご主人の言い分が正しいと思いますが、家事負担を質問者さんの方が多くしているのなら「じゃあもっと家事をして」といえばご主人も考えるのではないでしょうか。 給料が多いことに関しては、完全にご主人の我侭だと思いますが、こればっかりはどうしようもありません。説得は無理でしょう。 簡単な方法は給料を二つの口座に振り込むようにして、五万円分だけ別口座に振り込むようにしたらいいと思います。今は二つまでなら給料を別々の口座に振り込んでくれる会社は多いと思います。経理に聞いてみればいいんです。 そのうえで、「給料が減った」と適当に言っとけばいいんです。それでご主人も文句は言わなくなると思います。但し、給料の明細はごまかしようがありませんから、明細を見られるとアウトです。そこのところも考えた上で実行しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました!
こんにちは。30代既婚女性です。 うちは共働きでも、金銭管理は全て私だったですね…。 通帳の名義は夫のだったり私のだったりしますが、全く気にしていません。 私の倍以上稼いでいた夫ですが、多いの少ないのとは言いませんでした。 あなたの言われる、 >結婚すれば、夫が妻を養うことになる こう思っている夫ですし、なので、その後私が専業主婦になってもパートしても妊娠しても、なんら変わりません。 ただ、あなたのご主人は「男女平等」って思ってるみたいですね。 なので、 >結婚すれば、夫が妻を養うことになる あなたのこの考えがそもそもフィットしない相手なわけです。 あなたの考え方を変える必要があると思います。 また、通帳の名義にこだわったり、不公平感を感じておられるようですので、納得のいくまで話し合いをするしかないと思いますよ? 割合にするとか。 ただ、今後妊娠子育て期間に生じるかもしれない「あなたが働けない間」の不公平とも呼べる期間はどうするのでしょうね。
お礼
おっしゃるとおり、今後どうなるのか不安です。 ありがとうございました。
- hiraginowakare
- ベストアンサー率25% (36/139)
色々なご家庭があるものだ!参考になります。 私の周辺は、共働きが主流で、ほとんどの妻たちはフルタイムで働いています。 そのため、皆さんが書かれているような形態の方々もおられます。 私の名義の給与振り込み通帳は、妻が管理しています。 給与の場合、それぞれの名義の通帳でないと振り込まれないですが、 そこから、私のこづかいは毎月支給されます。もちろん個人で管理している こづかい通帳は持っています。この通帳は、微々たるものですが、妻とは関係ない、 実両親からの遺産相続分の財産や結婚前から保有している株の配当用の通帳です。 そのような例外は除き、住宅などの財産やそれを得るためのローンなどの 負債も世帯で考える必要があり、財産は共有であることを考えたときに、一括管理が基本です。 我が家の場合は、年収にして、妻と私の差は、年間100万程度ありますが (夫が上)家事労働は、妻の方が多いので、完全に財産は平等を目指しています。 もちろん便宜上、通帳の額は違います。月々・ボーナス時の財形やローンの返済額、 生命保険等の掛金の差もありますし、2人の子供の扶養や保険の被扶養者をどちら につけるかとか、年収に応じて変更します。 (例えば、育休などの妻の無休期間や夫の報酬増による控除額など) 通帳の額は違っても、そもそも不動産などの財産取得や将来的な蓄財を考えると 個人で管理するより、財産は世帯で考える方が合理的な気がします。 また、万が一、離婚した場合でも、法的には結婚後に構築された財産は、 夫婦共同で得た財産と考えるのが一般的?じゃないのかな? だから、その時々の通帳の額の差で一喜一憂する意味が、もひとつわかりにくいです。
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
私は結婚していらい、25年、妻に通帳を見せたこともないし、給料を教えたこともありません。 ただ、毎月、生活費をいくら入れたらいいか、と、きいたら、15万2千円だそうです。つまも、 おそらく、10万円?くらいかな、いれているのでは。お互いに、給料のことを話すのは、 ナンセンスです。でしょう、妻が5万円多いのは、それなりの学力やそれなりの仕事につけたから でしょう。ですから、夫にも、それなら、5万円多く働きなさいといっていいとおもう、それは、 お互いの能力なのだから。 問題は、これから、ですから、取り分の話はなし、しない、もしするのであれば、あなたの能力 画低いから、5万円安いのは仕方ないのよ。と、はなこと。 その上で実際に必要な生活費はいくらなのか、貴方がはじき出して、じゃこれを、半分にしましょう。 まいつき、かならず、◎◎円の定額を月末にくださいね。でよいのでは。 給料の通帳はだんなさまに返しましょう。 預金は、お互いが、自分の通帳に、自分でされればよいのです。 キュウ有するから、ケンかになるのです。 そのわりに、私は小遣いを5万円位はつかっているかも、微妙ですけど。 家には、車6台あります。その、保険代も、なんとか、まかなえているようです。ここが不思議ですけど。 子供は、3人、一人は働いています。生活で贅沢はしてないけど、車は6台、微妙な生活です。 わらい。
お礼
参考になりました。 ご回答ありがとうございました!
- q_yy
- ベストアンサー率31% (11/35)
私は、「結婚すれば、夫が妻を養うことになる」という考えは男女平等に反し間違っていると思います。一方で、通帳残高を一緒にするようにすると、夫婦の内放蕩の一方だけ不当に得をする(他方が補てんをするから)と思います。 私は、「それぞれ決まった生活費を出し合い、残りはそれぞれ自分の貯金として管理しよう」という案に賛成で、我が家の方法を紹介します。 3つの勘定(我が家では観念上の勘定だが、銀行口座を分けても良い)を用意します。夫勘定, 妻勘定残高, 生活費勘定です。 双方が、毎月の収入の一定率a[%]を生活費勘定に入れます。残りがそれぞれの勘定に入ります。生活費は生活費勘定から、本来個人的に負担すべきもの(片方の食事や衣服や趣味などの内、特に高額な出費)は双方勘定から出します。aは生活費が破たんしない割合で決められます。更に不公平感がないよう、仕事上必要な出費(スーツ代や仕事上必要な飲み会費用)は、毎月収入から最初に控除し、控除後の額にa[%]をかけます。これなら、片方がスーツ1着あれば十分な研究職で、片方がスーツが何着も必要で且つ接待関連出費が多い営業職でも不公平感が少ないと思います。 この方法では、収入が多い方がより生活費を出費します。均等ではありません。お互いの内助の功を考えれば、同額を出し合うよりむしろ公平と言えます。一方で、収入の多い方が自由になる資金も増えます。 この方法の欠点は、どちらかが仕事を止めると自勘定へ入る資金(小遣い)が0になるのですが、それは内助の功を考えれば不適切なので、我が家ではもう少し複雑な仕組みにしていますが、とりあえず以上のような感じでどうでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました!
- uthuuthu
- ベストアンサー率17% (9/52)
ライフスタイルは日々変化していくものです。 お子さんを授かるつもりはないのでしょうか? 今後予定があるなら、絶対に女は仕事を休みます。 2人それぞれで分けてしまっては、今後金銭的に苦労するのはあなたですよ。 将来どちらかに働けない理由が生まれるかもしれないのに、自分の稼ぎは自分…では、パートナーを持つ意味がない。 助け合い、家族を形成していくのが夫婦です。 ご自分達が育ってきた家庭は、あなた方のような『夫婦』から始まるのですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました!
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お礼
子どもができたら仕事は辞めるつもりです。ハードで不規則な仕事ですので。 ご回答ありがとうございました!