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路線バスの運行時刻について
- 路線バスの運行時刻についてについて教えてください。基本的にはバス停に貼られている時刻表は目安であり、遅くなることがあるといいます。
- 路線バスの運行時刻について、バス停に貼られている時刻表が目安であり、通常は時刻より早く通過しても構わないことが多いです。
- 路線バスの運行時刻についての質問です。バス停に貼られている時刻表は目安であり、遅延や早めの通過があることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
道路運送法だったと思いますが（或いはその関連法）に、早発の禁止という項目が有ります。 公共交通機関である電車・バス・連絡船・旅客機等は運航ダイヤを作成し、その表示時刻より１分でも早く発車してはならない、と云う規定です。 尚、遅発についての規定は有りません。 都合によって運行を取りやめる場合は、あらかじめその行為を公示しなければならない事も事実です。 バス・電車は東京地域の場合、神奈川県に有る国土交通省「関東運輸局」が管理しています。
その他の回答 (5)
- miuasa
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時刻表はあくまで目安時間を掲示しているものですから、 早く通過することはあります。 ５分前くらい前から待つのが良いと思いますよ。
お礼
はい、わかりました。 ありがとうございました。
- alpha123
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運転手さんの持っている時刻表は発地点とめぼしい停留所の時刻だけです。途中のバス停に時刻表はない。 バス停に表示あっても発車予定表、通過予定時刻表です。単にこのくらいの時間に前を通るという目安。 過去にも経験あるのに3分前に行くというのは学習能力がないだけです（＾＾） 10分前にいてもダメだったら苦情言う資格出来るが。 時間調節出来るバス停は多くありません。街中のバス停でやったら交通渋滞のもとで、だいいち停まりっぱなしだと乗っている客から苦情来るでしょう（＾＾） いいことではないが、降りる人いなくて乗る気配のない人がいるバス停なら停まらないこともあります。几帳面な運転手なら停めて聞いて乗るか確かめると思うが、中央の車線を通り過ぎることもある。 都内のバス停ならよそ見していて通り過ぎたこともある（＾＾） 待っていたがバスに気が付かなかった＝近づくバスの方向に顔向けていれば停まってくれたでしょう。 旅行先ではバスの停止位置わからず、そのバスの乗車位置ではないところに立っていてやり過ごしたこともある。（運転手さんも気が付いていたはずだが他方面行きの人とみなしたのでしょう） 始発地点で時刻より早く出るのはダメだが、通過地点（バス停）ではよくあることでしょう。杓子定規に監査でも入れば「ダメ」としかいいようがないが、質問の事態が起きた程度では何も問題ない。 陪審員裁判に参加したら「無罪」といいますね。
お礼
はい、よくわかりました。ありがとうございました。
- jein
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道の混み具合や運行頻度などでも異なるとおもいますが、基本的に 始発に乗る場合以外は時刻表の時刻は「この頃に通過する」という目安で バスがバス停を目視できた時からバス停の前に来るまでは数十秒とかそれぐらい の時間しかかかりませんので、その時刻と実際に来たときの時刻の誤差を考慮すれば やはり4,5分前にはバス停前に居るのが望ましいかとおもいます。 路線バスが通る道は場所によっては片側一車線しかないところも多く 不用意に速度を落としたり停車することは後続車への迷惑になるので 運転手がバス停付近に人影を確認できないときに通過するのは仕方有りません。 バスというのはバス停に人が居れば停車し、居なければ通過します。 停車した時と通過した時とを比べた時に、通過した場合は当然停車した 場合に比べて予定より早く運行していることになります。 このときに、次のバス停を通過する時刻のためにわざわざ減速して帳尻を 合わせるようなことはしません。そのまま通行している道路の速度制限や 信号に従って、停車したときと同じように運行しているはずです。 そうしなければ渋滞の原因になりますからね。 乗っている乗客からしたら途中停車が極力ないのが望ましいですし。 そのまま次のバス停もその次のバス停も誰もいなくて通過したらその分 わずかずつですが予定より早くその先のバス停を通過することになります。 その際「渋滞が発生してもいいから速度調整して時刻表の時間以降に止まってほしい」と思いますか？ 実際、先日用事でバスを使ったことがあるのですが、時刻表上では20分で着く 行程を、行きは道が空いていて15分ほどで行けたものの、帰りは道が混んでいて 30分以上かかりました。 電車でも路線によりますが、利用者が多い時間帯と少ない時間帯では駅に 停車している時間が異なっています。利用者が少ない時間には停車して ドアが開いている時間が短く、予定時刻と同じか少し早めに目的地に着くこともあります。 電車のように占有された場所を走っているものでも到着時刻が前後することが あるわけですから、一般利用者も多い道路上を走るバスはそれ以上に到着時刻の 誤差は大きくなる可能性は高いわけです。 交通機関を利用する際はどの交通機関でも余裕を持って利用するよう 心がけておけば間違いはないはずです。 私は電車を使うときは遅延を考慮して30分ほど前に目的地に着くように していますし、バスなら10分前にはそのバス停に居るようにしています。 ただ、言い訳がましく対応したバス会社の社員の態度はおかしいです。 「道路事情などにより到着時刻は前後しますのでご了承ください」とか 通常はそういう回答になると思われますが。
それを言ってしまうと、もし早く着いた場合、バス停では発車時刻まで待つことになります。 それで、乗客は納得するでしょうか。 そして一番の問題は、その後予定通りに運行できる保証はありません。 つまり、あるバス停では早く着いたのに、その後遅れ、結果的に終点ではかなり遅れた場合、逆に不満が出てしまうでしょう。 特に遅れてしまう要因はたくさんあるので、早く着いてしまってもすぐに出発するのが、遅れを最小限に食い止める最も有効な方法と言えるでしょう。
- kendosanko
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そりゃバスの運転手は機械じゃないからね。 目くじら立てることもないのでは。 それに、自分も予定より2分早くバスが来て、 目の前を通過していったことが多々あります。 くやしいのなんのって。 それと、悪質なバスの運転手の中には、乗客がいないとタカを くくって、運行を勝手にやめてしまう人もいます。 ときどき、新聞に載ってますよね。立派な法律違反ですが。 でも、ばれたって、せいぜいお上からバス会社が怒られるだけですよ。 バス会社がお母さまに謝ってくれるわけじゃありません。 走っていないことを証明するには、数多くの人の証拠や証言を 集めないとなりません。たいていの人は、そんな証拠や証言を 集めるほどヒマじゃありません。
お礼
詳しい情報ありがとうございます。 すごく参考になりました。 ありがとうございました。