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IP網内リンク切断について---再投稿
- ADSLの切断とは別に、IP網内での切断が多発しており、1年ほど前にNTTに改善を求め対応して頂き様子を見ていましたが、最近になり切断の頻度が激しくなりました。
- 切断は8時から19時ころに発生しており、偶発的なものではなく、人為的なものと考えられます。
- NTTとhi-ho(契約プロバイダ)にクレームをしていますが、どちらかが「何かを」していた可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>「ルータを見ると」?・・・・・いえ、「東」です。モデムは「西」のものを使っています マニュアル内3ページにある記載 >で複数のPPPoEセッションをサポートするブロードバンドサービスであることが必須条件です。NTT東日本、NTT >西日本のフレッツADSLやB・フレッツがこれに対応しています。その他のPPPoE接続ブロードバンドサービスに の西日本の部分に目が行き西日本と思い込みました よく見たら東西共通マニュアルのようです 契約は東でモデムが西の物ってのがよくわかりませんが(どうしてそのような構成になったのか) フレッツとしての標準機器構成ではないと思われますので気にはなります >聞いているように読み取れました? 「リンクは確立している」と言いたかったのです。 が ??? といったつもりで書いたなら質問でがなかったのかもしれませんが が か の編集ミスだと質問してるように見えます 私は後者の方だと受け取ったので(文書のやり取りは難しいです) 自分が編集したのが後から見るとよく間違ってるので余計にそう思ったというのもあります >これはまだしていません そういえばサーバ公開されているようでしたね (途中のやり取りをあまり細かく見てませんので気にしてませんでした) 仮にそのテストしても止まるのはそれほど長時間にならないと思いますが (5分もあれば終わるような それが長時間といわれると手も足も出ないけど) ※ その時ネット直結になるのでセキュリティ的に気を付ける必要あり 私の使用ブラウザはFirefoxとなります(IEは最近殆ど使っていない) >こんなにてこずる経験は滅多にないですね。 あまり聞かないですね リンクが確立されてブラウザで見れないということで思いついたのをもう一つ ・PC自体のファイヤーフォール 他に思いつくのは以下の確認位しかないですね http://it.jfe-tec.jp/column/tech_column/column_linuxn/000099.html リンク確立している以上NTTに問合せしても原因は分からないと思います (ルータ - PC間の問題と判断される) 極論ですが現在でもルータのログでPPPoEのコネクション情報が確認できて 更にISPの方のチェックが今まで同様できるんであれば 確認としては困らないような気もします (フレッツにアクセスすることが目的ってわけでもないので)
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- koi1234
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まず最初に補足を一点 ルータを見るとどうやら質問者さんはNTT西日本のようですね 私は東日本ですので若干URLや状況が違うかもしれませんのでその点ご了承ください >フレッツとのリンクは確立しているのですが? マニュアルの10ページ目に書いてあるステータスはどうなってるんですか? (正直マニュアル読めば書いてあることまで聞かないでほしいって感じです) そこで接続できてなければリンク確立はしていません なにか設定上の問題か他に原因があるのでしょう (場合によってはそれこそNTTに問い合わせたほうがいい) その状況で接続できないなら他に確認することは ・ルータのファームウエアが最新か確認 (古ければ最新でテストする ※何が変わってるのかも確認する) ・PC直結でフレッツ接続ツール使ってつながるかを確認する 違うのが自動・常時部分だけなら基本的な設定ミスはないと思いますが 設定として気になる点だけ書けば以下あたりが気になるだけです ・常時接続でアイドルタイムを0分にしているか (そうしないと回線不具合の特定にはなりません) PPPoEだけに気を取られて以下をやってないとかいう落ちは無いですね? (ステータスではリンク張れててアクセスできないならこっちが原因) ・ISPをプライマリ フレッツをセカンダリにしているか ・DNSルーティング設定(ポリシールートも含め)をちゃんと行っているか >hi-hoの接続を切らなくても、スクェアにアクセスできますよね。。。 出来ます(それが出来るからこその2セッション対応なので) 最初の書き込みの時 http://www.flets/ にアクセスしてと書きましたが フレッツ網につながってない場合 http://www.flets.com/ に飛ばされるようです
補足
どうもです。 「ルータを見ると」?・・・・・いえ、「東」です。モデムは「西」のものを使っていますが、関係ないと思います。 「ステータスはどうなってるんですか?」 ・・・・・もちろん確立した表示です。 「正直マニュアル読めば書いてあることまで聞かないでほしいって感じです」・・・・・聞いているように読み取れました? 「リンクは確立している」と言いたかったのです。ハイ!! 「ルータのファームウエアが最新か確認」・・・・・最新です。というかBA8000は、初期出荷時から2セッション対応です。 「PC直結でフレッツ接続ツール使ってつながるかを確認する」・・・・・これはまだしていません。これをすると長時間の切断になることから、モデム・ルーターのアクセスランプ(自宅サーバにアクセス)を見ていると、切断するのが辛くなります。 「常時接続でアイドルタイムを0分にしているか」・・・・・もちろん0分です。 「ISPをプライマリ フレッツをセカンダリにしているか」・・・・・そのとおりにしています。 「DNSルーティング設定(ポリシールートも含め)をちゃんと行っているか」・・・・・BA8000の資料と全く同じ設定になっています。 「フレッツ網につながってない場合 http://www.flets.com/ に飛ばされるようです」・・・・・これは当方の確認で、IE7は表示されずエラー。 FF3.6は「com」に飛ばされます。 モデム(MS5)の設定に問題あるのかな~。 しかし、こんなにてこずる経験は滅多にないですね。
- koi1234
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>これで2セッション同時接続というのがよく分かりません。 セッションというのは接続確立した段階で1つ消費(1セッション使用)されます インターネット接続に必要なIPSへのPPPoE設定・接続で1つ フレッツ網(フレッツスクエア)接続に必要なPPPoE設定・接続で1つ 合計2セッションの接続を同時に行うということです 家庭向けルータの2セッション対応というのは大抵の場合はこれを可能にするための物です (ルータにPPPoE設定追加するだけの話なので難解な事を言っているんではありません) ※ 別のISPや別IDで2セッション使用することもできますが PC側で使い分けができませんのでそういった用途の複数セッション接続を 有効に使うためには更に他の機器などが必要になります ISPとスクエアは全く網で構成されているので物ですので 2セッション同時接続に意味があるのです (URLによって飛び先がどちらの接続宛になるかの判断が自動でできる) IPの変化だけでなくルータのログなどのチェックと合わせて確認すれば 何処で回線断(IP変化)の要因となる動作が起こっているかの切り分けは 大抵可能なはずです >実践された方法をご教示 私がやったときは上に書いた内容をチェックして確認しただけです 結果ルータより前の段階に問題ありと判断して(ルータ含め以後は自身管理) NTTに連絡送られてきた代替えADSLモデム交換したら悪化した という経験があるというだけです (一応それなりに使ってられるレベルが使えないレベルに悪化した) 最終的にはNTT側で帯域制限して安定させたような記憶があるけどはっきり覚えてません ルータのステータスで接続状態確認すればISPとNTTへの セッション確率経過時間確認できるものを使ってるので それ見てるだけで固定IP契約してるためIP変化云々気にしても意味がないので と思い出したように一つ書いておきます 通常のプロバイダ契約では 接続のたびに同じIPになることは保証されていません 例えそうなっていたとしてもあくまで たまたまそのISPの運用的にそうなっている というのが正解です YahooBB ADSL辺りはそうなっているようでそういった プロバイダを使っているユーザに勘違いしてる人が多いように感じています 同じIPを割り当てられたいなら固定IP接続に対応しているプロバイダと契約して 固定IP割り当てのサービスに申し込む必要があります
補足
どうもです。詳細な説明をありがとうございます。 それで、下記URLの資料を参考(というかそのまま)にして設定しましたが、スクェアにアクセスできませんでした。フレッツとのリンクは確立しているのですが? ただこの資料と違うところは、PPPoEの接続が「自動」ではなく「常時」に設定しています。 http://www.ntt-me.co.jp/bar/ftp/ba8kp_g_ms.pdf hi-hoとフレッツにPINGを交互に発信して管理するスクリプトは頭にイメージできているのですが、初っ端でつまずきました。同時接続が可能ということですから、hi-hoの接続を切らなくても、スクェアにアクセスできますよね。。。
- koi1234
- ベストアンサー率53% (1866/3459)
>私の書き方が悪かってようで。PPPoE接続のアカウントは一つしか契約していないので不可能ということですが、そうではないのですか? それはプロバイダ(HiHoへのPPPoE)アカウントの話 フレッツ回線契約者にはプロバイダのPPPoEアカウントとは 別にフレッツ網への接続アカウントが提供されます(回線契約でセットでついています) アカウント名とパスワードは契約されている回線種別で異なります(契約者共通) 詳しくは以下URLを見てください (アカウント名とパスワードがわかればいいだけなのでXPの設定例URL) フレッツ光ネクストの場合 http://flets.com/customer/next/access/setup/pppoe/xp/sp3_set_sq.html それ以外のフレッツ回線 http://flets.com/customer/tec/opt/setup/p_wxp_sp2_set_sq.html そんな物好きな人はあまりいないと思いますが ISP契約しなくともフレッツ網だけの契約・使用もできるということです ※ インターネット上のサービスは一切使えませんけどね
補足
見落としていました。スクウェアの話だったのでしたね。スクウェアならテストで接続したことがあります。要するに、スクウェアの接続をルーターに設定しろという訳ですね。これで2セッション同時接続というのがよく分かりません。 koi1234さんはこれを可能にしているのですね。よく理解できないので、koi1234さんの実践された方法をご教示いただけますか。
- koi1234
- ベストアンサー率53% (1866/3459)
>当方のルーターは、BA8000Proで、2セッション接続可能ですが、環境は単一接続です。 >しかしこの判断は、2セッション接続でないと無理でしょうね。う~ん、何かアイデアはないものか。 いや 上記の条件で2セッションはれない条件はどこにも見当たりませんけど? (フレッツ回線は特殊契約なしに2セッションまでの確保はされています) 何が無理なんでしょうか?(2セッション張るという意味を意味を勘違いしてませんか?) IPに関しては2セッション接続するか実際にフレッツに接続したときのログを確認してください >219.126.178.8x がhi-hiのアドレスで、210.149.34.7x がNTT(フレッツ)のアドレスですね。 いいえ 210.149.34.7x はHiHoの上位装置(IIJ)のIPです 少なくても私が今確認したところではフレッツへの接続は クラスBのプライベートIP 172.27.*.* が割り当てられ 上位機器がNTTのグローバルIP(210.149.*.*)になっています
補足
どうもです。 私の書き方が悪かってようで。PPPoE接続のアカウントは一つしか契約していないので不可能ということですが、そうではないのですか?
- koi1234
- ベストアンサー率53% (1866/3459)
>「フレッツ網でのIP変化ログ取らないと」 とありますが、そのようなことが可 能なのでしょうか。 (ルータによるかもしれませんが)ルータの接続ステータスもしくはログでで確認できませんか? 私自身はルータでの対フレッツ網IP取得情報は確認したことありますが 実際に変化までチェックしたことは無いのでそこで実際にIP変わるかまでの確信は持てません (対インターネット程ツールが公開されているわけでもありません) プログラム組める人なのであればある程度応用効くんじゃないのかな と思うのでそのあたりは省きます (スクリプト組んでIP取ったとか書かれてるんでやりようはありるんじゃないですか) ※ 取りあえず特にIP変化にこだわらなくても単純のその時フレッツ網に アクセスできているのか・できないのかの判断だけで構いません (その状態が瞬間的なものならこれではダメです) フレッツ回線契約というのはフレッツ網への接続まではNTTの守備範囲となります でもってそこが接続確立できない状態だとその先のプロバイダに接続ができません チェックしたいならフレッツとISPへ2セッションPPPoEを行うようにして トラブルが発生したときフレッツスクエア(http://www.flets/) へのアクセスに問題がないかを確認してください ※ マルチセッション対応ルータでないとこれはできません (OS標準の広域帯接続2個作成でもできる筈です) 2セッション同時接続での確認がどうしてもできないのなら その問題が発生したときに接続先をフレッツスクエアに 切替して確認するしかありませんが その方法では回線不安定の原因特定にはつながりません (あくまで同時セッションはって確認してこそ意味があります) この話は回線の不安定・速度の低下要因切り分けの為に 最低行うべきものです(といってもできない人が多い) ※ フレッツ網への接続速度が確保できなかったらその先のインターネット接続速度も出ないってことです これはPPPoEはISPにしかしてないから関係ないとかいう話ではありません フレッツ回線契約者に共通の話になります あと DHCPだろうが なんだろうが一旦TCP/IPが確立した状態で IPのみがいくなり変わるなんてことはありえません (その際には必ず回線断・再接続が入ります)
補足
貴重なご意見ありがとうございます。 当方のルーターは、BA8000Proで、2セッション接続可能ですが、環境は単一接続です。 ルーターの接続状態をみると、 Connected [219.126.178.8x 210.149.34.7x 11-25 02:16:15]となっています。 昨年の11月25日 午前2時16分に確立した接続ですね。 219.126.178.8x がhi-hiのアドレスで、210.149.34.7x がNTT(フレッツ)のアドレスですね。 判断の考え方は、210.149.34.7xを含む網内の切断か、その網よりも後の切断かを切り分ければよいのですね。しかしこの判断は、2セッション接続でないと無理でしょうね。う~ん、何かアイデアはないものか。スクリプトでほぼ同時に2箇所にPING発信はできそうなのですが。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
>未通信の状態はありません。 これで、IPが切り替わってしまうのは、ISPの仕様であったのでしょうね。 先にあげた >http://9600.dip.jp/pc/web/web1a.html >http://okwave.jp/qa/q1432019.html の例では、ocnが勝手にIPを切り替えてしまうISPとしてあげられていました。上記の回答をした当時は、hi-hoもIPが日に何度も切り替わっていましたので、そのような回答をしましたが、今日、職場のネットに入って確認した所、昨晩からIPは切り替わっていませんでした。そちらの報告を裏付けていると思います。 私も、自鯖は10年くらいやっていますが、それほどアクティブに管理しているわけではありません。元々はNECの98が余ったのが、自鯖を立ち上げるきっかけでした。PnPも対応していない機種でしたので結構苦労しました。
補足
どうもです。ちょっと整理してみると、 「IPアドレスのリース期間終了による切断」という説は、本件のログ結果により該当しないですね。 「無通信状態であるからIPアドレスを他に使いまわした」とい説も、本件では絶えず上り下りの回線が使用されているので該当しないですね。(無通信とは、リンクアップしているがデーターの送受信がない状態) そしてo_tooruさんは、「当時発生していた切断は、この上記2例以外のhi-ho仕様による切断」ではないかという訳ですね。 でも、仕様で片付けたらこれほど簡単なことはなく、また問題の解決にもならないでしょう。まだhi-hoが原因の元と確定した訳ではありませんが、どこかの操作により、状態が変わって今は切断されないのですから、その前の状態は「異常」だったということになります。 以前の状態が正規な「仕様」であるなら、今でもそのまま継続されている筈です。 おまけ。 私が自宅サーバを始めたのは引退したMacがあって、ネットワークに疎い自分がっあってという状況の中、勉強のために始めました。初めてみると、管理や自動運転にスクリプトを作る必要になり、そちらも勉強しました(自己流ですが)。現在はWin(XP+プレサリオ)で運用しています。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
何ともいえませんが、昔から、自鯖をたてて、DDNSを使うときは、コネクションが切れてしまうと、ISPのIPが変化してしまうため、外部にpingなどを打って、コネクションを継続するツールなどがあります。 >http://9600.dip.jp/pc/web/web1a.html >PINGを定期的に実行しICMPパケットをプロバイダに送信することで未通信時の >自動切断によるIP変化を回避します >非固定IPの場合はADSL等の常時接続環境下でも無通信状態が長く続くとプロ >バイザーにより自動切断される為に グローバルIPの変更が行われます。 そちらの接続環境はいかがですか?「未通信」の状態が、昼間に発生していませんか?もし発生しているようですと、昼間はhi-hoにその日初めてログオンする方も多く、IPが取られてしまう確率が高まります。夜間ではその確率は低くなると思います。などと・・・考えてみましたが? >私の契約しているOCNでは何時からか以下の『Ping送信先ホスト』のどれにでも >対しても効果が無く、IPアドレスが変更されるので現在はバックグラウンドにて >仕方なく回線利用のプログラム(何でもイイ)をサーバー負荷を承知で実行しています こちらのサイトの方も、非常に苦労してIPを何とか固定化しようとなさっているようです。 自鯖をたてているもの中では、IPが変わるということは、比較的よく知られたことであったと 記憶しています。(ISPがどこであるかにかかわらず) 何ともいえませんが、あまり深読みなさらない方がよろしいのではと、考えたりしますが。 あまり不満であるならば、ISPを変更なさってみるのも1つかもしれませんよ。 niftyとかyahooとか・・・w いかがでしょう?
補足
どうもです。 下記の件ですが、 >「そちらの接続環境はいかがですか?「未通信」の状態が、昼間に発生していませんか?もし発生しているようですと、昼間はhi-hoにその日初めてログオンする方も多く、IPが取られてしまう確率が高まります。夜間ではその確率は低くなると思います。などと・・・考えてみましたが?」 その前に、自宅サーバの経験は6年目になります。 未通信の状態はありません。現在のPING方式になる前の本件問題の時期は、5分間隔で他サーバのページ(IP-CGI)2箇所にアクセスしており通信の途切れることはありません。HTTPサーバにも絶えずアクセスがあります。また、同プロバイダのFTPにも10分間隔でアクセスしてファイルをアップしています。 何度もいいますが、現在はまったく切断しないので、切断していた頃が「仕様」あるとはなり得ないですね。それとも、hi-hoが私だけに今回「特別な処置」をして切断しないようにしたのでしょうか。 やはり疑問です。 今は切断しないので、取り合えずプロバイダを変更する必要はないようです。将来また同じ現象になる可能性はあるので、予防策を講じる準備をしておこうという意味の現在の行動です。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
おはようございます、 >hi-hoが勝手に接続を変えてIPを変更させてしまう ふ~む、PPPoEで認証した後、IPをどのような形で付与するのかがちょっと調べきれませんでした。DHCPと似たような仕組みだとは思うのですが、リース・リリースの設定とかを知りたかったのですが。 >DHCPサーバの仕様により、有る一定時間、コネクションがなければ 勘違いしていました、これはルータの設定ですね。ルータの設定で、コネクションがなければ、自動切断するという設定がありました。私の所では、自鯖を建てているので常時接続にしていました。 rfc2131を見てみましたら、以下のことが書いてありました。 >「動的割り当て」では、DHCPはクライアントにアドレスを一定期間(もしくは、クライアントがアドレスを返納するまで)リース(貸し出し)します。 http://www.bekkoame.ne.jp/~poetlabo/LIBRARY/rfc2131j.txt コネクションがあるか無いかに関わらず、一定期間が過ぎると、IPが取り上げられる設定もあるみたいですね。これから類推すると、PPPoEで認証した後、IPを割り当てるのはDHCPなのかな???と何となく、うなずいてしまったりしました。(もしそちらで調べられたら、教えてください) 以前こちらで回答した記録が残っていましたので、URLをあげておきます。 >http://okwave.jp/qa/q1432019.html こちらの方も、ISPから払い出されるIPが頻繁に変わってしまうために、自鯖のDDNSにうまく反映されないという、質問をなさっていました。他の回答者の方の回答からもISPによっては仕様が異なることが分かります。決してhi-hoだけの事ではないと思います。 ちなみに、今回の件は、「切断」ではないような気がします。たぶんDHCPの仕様に則った、「hi-hoとしての仕様」として、「IPが切り替わった・強制的に切り替えられた」だと思います。そのことをサポートセンターの技術者が説明できなかったことは、問題だとは思いますが。また、もしコネクションが成立中に、強制的にIPが切り替えられたとしますと、使えないプロバイダ!という事になりますね。ただ、どうなんでしょう?昨晩・今朝と職場のネットに自宅から入って確認してみましたが、hi-hoのIPは切り替わっていませんね。ルータの設定が常時接続になっているからか?okwavewanさんのクレームが功を奏したからなのか?w 分かりませんが。
補足
色々情報をありがとうございます。少しずつ見えてきた感じがします。 ご紹介のリンク先の「IPアドレスのリース期間」は、本件に関係しないでしょうね。 hi-hoからそのような説明はないし、NTTもリース期間に関与しないと考えています。 リース期間とするには、自動処理としての規則性はないし、時間も短いです。 本件の現象はおおよそ午前8時から午後7時に出現するもので、ちょっと長めの勤務時間帯に相当します。この状況から浮かぶイメージは、午前8時ころ出社して何かの機器をパワーオン。退社時刻の午後7時を過ぎて、その何かの機器をパワーオフという感じ。そして現在は、その何かの機器はパワーオンされずにいる。 プロバイダはhi-hoで、ダイナミックDNSを利用されている方の情報が欲しいです。昨年の11月を境にしてその前後のIPアドレス変化の状況を。。。 原因はhi-hoと確定していいのかな、、、 以下省略していますが、、、 11/1 08:04 121.102.148.16x → 219.126.168.24x 11/1 08:30 219.126.168.24x → 219.126.168.9x 11/1 09:12 219.126.168.9x → 220.156.14.3x 11/1 09:33 220.156.14.3x → 219.126.168.14x 11/1 09:54 219.126.168.14x → 121.102.144.14x 11/1 10:00 121.102.144.14x → 121.102.144.11x 11/1 10:48 121.102.144.11x → 220.156.22.20x 11/1 10:59 220.156.22.20x → 121.102.146.4x 11/1 11:09 121.102.146.4x → 219.126.178.21x 11/1 11:20 219.126.178.21x → 121.102.146.5x 11/1 11:52 121.102.146.5x → 220.156.13.8x 11/1 12:02 220.156.13.8x → 121.102.146.18x 11/1 12:08 121.102.146.18x → 220.156.13.10x 11/1 12:19 220.156.13.10x → 121.102.144.7x 11/1 12:30 121.102.144.7x → 220.156.25.1x 11/1 12:46 220.156.25.1x → 121.102.139.12x 11/1 12:57 121.102.139.12x → 220.156.25.6x 11/1 13:18 220.156.25.6x → 220.156.72.8x 11/1 14:00 220.156.72.8x → 220.156.26.20x 11/1 14:18 220.156.26.20x → 220.156.0.12x 11/1 14:39 220.156.0.12x → 220.156.92.15x 11/1 15:00 220.156.92.15x → 220.156.75.13x 11/1 15:06 220.156.75.13x → 121.102.145.19x 11/1 15:22 121.102.145.19x → 220.156.75.13x 11/1 15:33 220.156.75.13x → 220.156.92.15x 11/1 15:44 220.156.92.15x → 220.156.91.12x 11/1 17:59 220.156.91.12x → 220.156.72.1x 11/1 18:20 220.156.72.1x → 219.126.168.7x 11/1 19:02 219.126.168.7x → 220.156.25.17x 11/1 19:13 220.156.25.17x → 220.156.0.17x
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
>「DHCPサーバ」とはどの部分 ISPのDHCPサーバのことを言っています。PPPoEでユーザー認証した後、ISPのDHCPサーバは、IPを割り当てるという流れになると思います。
補足
どうもです。念のため確認しました。 で、もし、hi-hoが勝手に接続を変えてIPを変更させてしまうことと、DHCPサーバのことは関係ないですね。動的IPの意味では。。。 hi-hoでは、一度確立した接続は変更されないという説明をしています。ADSLの接続の問題といい、接続機器やNTTの責任にしています(当初は)。 そこでNTTは、私の名前を出さずhi-hoの一般窓口ではない、何か専門の部署に問い合わせをしたようです。そしたら「変更される可能性」を匂わし、具体的に突っ込むと回答を拒否したらしいのです。 そのことを私に対応している一般のサポート担当者に話をしたら、「こちらでその対応が確認できない。NTTの担当者を紹介しろ」という流れになったのです。この他仔細な話は色々ありますが、必要な流れになれば説明します。 o_tooruさんの経験では、hi-hoは接続を変更する確立が高いということが分かりました。これは貴重な情報です。今回より以前の接続ログで一時間の間に7回接続を変更されたというのがあります。こんな状態ではHTTPサーバは機能しませんね。で、今回クレームして、そのような接続変更(切断)がまったく無くなってしまったということは、この状態が正常ということでしょう。o_tooruさんの経験から推測すると、切断の原因はhi-ho側にあるが濃厚になります。 ではなぜ切断されるのか。現在は切断されずにいるのですから、o_tooruさんのいう「DHCPサーバ」の特性ではないですね。
- o_tooru
- ベストアンサー率37% (915/2412)
こんにちは、おこまりですね。 さてご質問の件ですが、なかなかご苦労なさっていますね。私の職場でも、hi-hoをプロバイダとして使っています。自宅ではnifty。以前には、AT&T、ビックローブ等を、使ってきました。その中でもhi-hoは比較的IPアドレスを、切り替えることが多いプロバイダだと認識しています。 内側からのコネクションを張っていない状態ですと、比較的1日のうちに何度もIPアドレスが切り替わってしまいます。hi-hoのDHCPサーバの仕様なのでしょう、以前からそうでした。 一方、私の所で使っているniftyなどは、モデムの電源を入れておけば、その間ずっとIPは、ほとんど変わりません。yahooのプロバイダなども、ほとんど変わらないと聞きます。 >一日に30回以上もリンク切れするのは、自分から外に向かってネットワークしていないときです。 リンク切れというのがどのようなことを指すのか、よく存じませんが、内側からのコネクションを指すのであれば、これはそれほど異常なことではないと思いますが。DHCPサーバの仕様により、有る一定時間、コネクションがなければ、IPアドレスを別な方に割り当てているのだと思います。 >リンク切れが頻発している最中で、自分のFTPサーバからIP直結で先方接続先が一時間以上のデータを落としていても、その間だけは、スピードが落ちることもないし、切断されることもありません。 これも、DHCPサーバの仕様が、上記のようであれば、当然の事例かと思いますが。 私も、ネットワークに関しては、素人なので、認識違いがあれば、ご指摘ください。
補足
ご返事ありがとうございます。 ちょっとお聞きします。「DHCPサーバ」とはどの部分を示しているのでしょうか?
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お礼
どうもです。 スクウェアにアクセスできない原因が分かりました。 PCの「TCP/IP」設定で、DNSサーバアドレスをプロバイダーに向けていました。 これではフレッツのDNSサーバに繋がりませんね。アホな自分でした。 で、DNSサーバアドレスをルーターアドレスにし、切り替えができるようにして解決しました。 koi1234さんには、色々アドバイスを頂き感謝です。 これからスクリプトを作って、切断の原因はどちらにあるのか突き止めます。
補足
どうもです。 モデムはヤフオクで西仕様と分かっていて落としたものです。MS5は東西全く同じ仕様のようです。 モデム・PC直結でやってみたところ、接続できました。 で、言われるように、ルーター/PC間の問題かと思ったのですが、全く異なるOS(Mac)でも接続できないので、PCが問題でもないようです。ルーターの設定で何か見落としているような気がします。が、取説と同じ設定でこうなのだから、もうお手上げです。