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眠剤をやめて、子供を産みたい
27歳専業主婦です。現在、神経症の不眠で、眠剤が手放せない毎日ですが、将来は子供を産みたいと考えています。ココロの病気を乗り越え、無事妊娠出産された方がいましたら、何か書いていただけると嬉しいです。
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30代主婦です。わたしも不眠症です。o-jiro39さんの不眠がどの程度なのかわからないのですが、最近、私が試して効いているのは「生の玉ねぎを食べること」です。 玉ねぎはスライスして、水にさらさない方がいいようです。また、できれば無農薬の玉ねぎの方がいいと思います。(味も栄養も安全さも違います) これを食べると、神経が落ち着くような気がします。 でも、深刻な不眠には、あまり即効性はないようです。 (以前、ひどい不眠の場合、同じように試していたのですが、効果はあまり感じられませんでした。) あとは、当然のようですが、体を動かす、体力を消耗させることです。わたしは、ウオーキングをしています。 それから、一日においてなにか充実したものがあると眠れるようです。それは、家事でもなんでもいいと思います。 また、あまり余計なことは考えないことです。放っておくと、頭は勝手に思考してしまいます。ストレスの原因を取り除くことが一番いいことですが、なかなか難しい問題の場合、「考えない」ことです。考えても仕方がないと、開き直っちゃいましょう。 眠れないことはストレスになることもありますから、どうしても眠れない時は薬に頼ることもいいと思います。 徐々に減らしていく方が無理なくいいのではないでしょうか。 体は、少しずつでも良くなる方向に向っていますから、あせらず気長に、自分の体を信じましょう。
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- panda-usagi
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私は30代主婦で、眠剤を使用しないと辛い状態です。もう10年以上服薬しているから、やめるのは相当ヘビーだろうと想像してます。 けれどそろそろ子供が欲しいと真剣に考えたときに一番心配になるのは、この薬のこと。いろいろ調べ、体験者にお話を聞きました。 そこで一番ほっとしたのは、精神系の薬を飲んでいることによる危険性はある、とは言えないってこと。多くの精神疾患抱えて出産した人はほぼ例外なく、妊娠初期には当然気づかずに服薬しているわけです。でもそのせいで赤ちゃんに影響があった例は、自然なお産で奇形などが産まれる確率と比較しても差はない。つまり、大丈夫ってことです。 そして、実に多くの人が妊娠と同時に薬を激減させたり、まったく飲まなくても大丈夫になったりするんですよね。なんだか、イメージすると、それ、納得できるんです。きっと私もそうなるだろうな、と思えるんです。 だから私も今は無理して薬をやめようと焦らないようにしてます。どうぞご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 薬と奇形の関係は、あまりないのかもしれませんね。希望が湧いてきます。それと、思い切って妊娠してみたら、お腹の赤ちゃんが自分を守ってくれるというか、薬など不要になれるかもしれませんしね。最後までどうなるかは分かりませんが、自分の命より大事なものができたことで、変われるってことを信じていたいと思います。
すみません、なんか写らないみたいなので。 ヤフー掲示板、健康と医学、女性、妊娠、全般、 うつ病で妊娠出産経験のある方へ!です。
お礼
回答ありがとうございます。 ↓早速教えていただいたHPへ行き、そこで検索して辿り着きました。目から鱗でした。そこには驚くほど、私と同じように薬を飲んでいて、子供を産むことを迷っている人、薬を飲んでいたが、妊娠と同時に薬を辞めて頑張っている人、頑張ったものの薬を飲んでしまった人など、いろんな人がいました。が、薬を飲んだからと言って、奇形児が産まれるわけでもなく(希望が湧いてきました)、薬を飲んでいない健康な人にも奇形児が産まれたり、こればっかりは神業なのだわーと思えました。ただ、やはり相当の覚悟とかが必要のようですね。当たり前ですが・・。色々と考えさせられました。どうもありがとうございました。
始めまして、こんにちは。 私も不安神経症で薬を飲んでいるので、妊娠は心配です。 ヤフーの掲示板にトピがあるので、貼っておきます。 「うつ病で妊娠出産経験のある方へ!」です。
お礼
↑回答ありがとうございます。 同じ神経症ですね。神経症って、自分の症状を何とかしたいって思うことが問題みたいですね。 何もしない・何も考えない=そのままでいるという事が良いみたいで。 お互い自分の症状なんて、何てことないわーと思える日(卒業)が来ると良いですね。
- tsukapy
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うちの嫁さんは、異常なくらい眠剤を飲んでいました。毎日、3種類を2錠ずつ・・・。 死ぬんじゃないかとひやひやしてましたよ。 妊娠したとたんに、ぴたっと辞めました。 でも、妊娠期間中はほとんど睡眠を取ることができずに、かなり苦しんでいました。 家事ができないようになってしまいましたが、そこは旦那の力。僕も頑張りましたよ。 初期は、依存のために眠れず、おなかが大きくなったときは、おなかの子供にけっ飛ばされたり、苦しかったりで大変みたいでした。 ですので、どんなときであろうが眠れそうなときに寝ている状態でした。 もし、眠れないようでしたら、睡眠30分前にお風呂に入り、寝る前に足の裏をマッサージ。 で、寝るときは足下に「レンジでゆたぽん」などを置いて寝るといいみたいですよ。 出産後、体調も変わったりして、今は全く眠剤飲まなくても、爆睡している嫁さん見て、ほっとしています。
お礼
回答ありがとうございます。 妊娠と同時に薬を辞める事って出来るものなんですね。希望が湧いてきました。しかも、出産後も良い意味で、変化が期待ができるのなら、私もがんばってみたいと思いました。 レンジでゆたぽんは、これからの季節に良さそうですね。試してみたいと思います。教えていただきありがとうございました。
旦那の経験では、お酒を飲まないと眠れない時期がありましたが、体調の理由で飲めなく成ったとき最初の1週間を我慢して眠れるようになりました。 無理に寝ようとふとんに入ると眠れません。 夏場はふとんに入らなくても風邪をひきません。 眠らないで死んだ人はいませんので、無理に眠らないという脅迫観念をすてて起きている方が良いと思います。 ふとんの中で本を読むという方法もあります。 私はまんがの本が枕元にあります。
お礼
回答していただき、ありがとうございます。 お酒も眠剤も依存性の心配がありますが・・・辞めることはできるのですね。眠剤がないと眠れないかも?と思っていましたが、その思いが良くなかったようですね。今夜から眠剤のかわりに、笑えるマンガ本を枕元において、気楽にしてみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 生のタマネギに、そんな作用があったとは知りませんでした。食べるのにちょっと勇気がいりますが(汗)、薬を飲むより良さそうですね。早速寝る前に試してみたいと思います。 開き直り(?)の良さは、最近分かってきたところです。「どうでもいいさー、どうにでもなれー」と思うと、眠剤なしでも寝れている事があります。 お互い、いい意味でふっきれると良いですね。