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冬痩せ・冬に効果的な燃焼ダイエット方法

ストレス過食しやすく、太ってしまった体重を、どうしても春までに数キロ落としたいと思っています。 が、 冬がものすごく苦手で、もう寒すぎて;;…思うようにダイエットできません。 春夏なら、太りすぎた時でも、食事に気をつけて毎日ウォーキングや水泳などの運動をしていれば、いつでも1ヶ月も経たずに数キロ軽く落とせてきたのですが…。 今はもう、寒くて寒くて、外へ出れば凍えて動きたくなくなるほどになってしまうので、ウォーキングなどしていても、むしょうに温かい食べ物や飲み物がほしくなってしまう始末です。 スパッツやタイツやソックスを2重3重に履きこんでしのいでいますが、寒さが厳しい日は寒くてしかたありません。 また、そこまで着込むと、締め付けるほどでなくとも体の動きはやはり重たくなってしまうので、運動事態がちょっとしたストレスになってしまいます。 まあ、それくらいは我慢すればいいとしても…寒くて、燃焼もしづらく痩せにくく、どうしようもありません。 とにかく血行がよくなく冷え性で、燃焼率や代謝が悪いのです。 体が固いのもいけないのだと思いますが、ストレッチをしていても、何ヶ月も1年もかけないと柔らかくはなれそうにないかんじがします。 また、昔運動部にいたせいで、全体に筋肉質で固太りで、 特に足(ふくらはぎ・足首)が太いのが大きな悩みです; ふくらはぎや足首だけは、自分より何キロも太い人より足首が太かったりしますし、 痩せていた頃で42kgくらいだった時でも、45kgの子より足だけは私の方が少し太めでした。 なので、へたなフォームでジョギングなどしようものなら、足をがちがちに太くしてしまいそうで、今のところはウォーキングや部屋での運動くらいしかできません。 これからが冬本番なので、寒さに負けないダイエット方法を知りたいです。 どうすれば、寒い冬でも負けずに、効果的に痩せることができるでしょうか? 時間の都合でジムや加圧トレーニングなどに通うということはできそうもありませんし、エステなどに行く余裕もないので、自分でできる範囲で体質改善したり、この方法がいいよというのがあれば、切実に知りたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Go-onssen
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.4

実家が温泉宿をやっている関係で、温泉と健康に関心を持って居ます。 そんな訳で、運動と加温入浴に関わることを勉強しながらやっています。 簡単にご紹介します。 自宅では、加温浴と[緩やかに無酸素運動をはさみながら有酸素運動を行う」を念頭に実践して居ます。20分間を目標に歩いたり走ったり、からだの体幹(筋)を伸ばしたり、棒を振り回したり、室内でもできることを少しずつをもっとうにやっています。 私は、体幹をゆっくりと時間を掛けて正しく伸ばすこと、そしてゆっくり運動の後のメンテナンスが大事だと考えて居ますので、愛知医科大学の伊藤先生が発表されたマイルド加温の入浴版を週2回やっています。 以下、知ったかを発揮しますが許してください。 ポイントは、体がつくるヒートショックプロテインHsp70を増加させることを念頭にして居ます。 そのプロテインを増加させると自然治癒力、免疫力が高くなる、癌予防にも良いそうで、代謝が良くなりダイエット効果も高いそうです。「からだを温めると免疫力がついてくる」の著書の通りと今は思って居ます。 以下、Hsp70プロテイン君を増やすための自宅でできるポイントをまとめます。 ・体温プラス2℃加熱することがポイント ・39度~41度のお風呂に15分~20分浸かります。  (42℃~以上は逆にからだに負荷が掛かるそうです) ・湯上りにの、冷たいビールはご法度、15分~20分間は体を冷やさこと。裸でいないこと。 トレーニングスーツなら、さらにOK (私の場合は、発泡水素剤で水素の気泡を発生させたお湯に浸かります。ぬるめの湯温でも体の芯から温まり、湯ざめがしません。水素は活性酸素を除去するといわれて居ます。お勧めですよ。) ※但し、マイルド加温入浴は週2回~3回、加温浴2日後にプロテインの増加が最高になるそうで、週末に1回目の入浴、月曜日~火曜日は体調が最高です、そして水曜日に2回目の入浴して週末を迎えます。 今では、代謝や循環を良くすると、からだが自然によい方向へ導いてくれると確信して居ます。 <愛知医科大學 伊藤先生の講演抜粋>です ヒートショックプロテイン(HSP)とは、私達の身体に“体温プラス2℃” のマイルドな熱が加わった時、熱から身体を防御しようとして体内で生成される特殊なタンパク質のことです。このプロテインは熱だけでなく、身体に対するあらゆるストレスにも対応し、傷ついた細胞を修復し、強化してくれる働きを持っています。そして “体温プラス2℃”のマイルドな加熱がヒートショックプロテイン(HSP)を最も多く生成し増加させることが分かりました。 ヒートショックプロテイン(HSP)の増加は、感染や疲労や酸化ストレスなどで傷ついた細胞を修復したり、ガンや病原菌を攻撃するナチュラルキラー(NK)細胞の活動を活発にして免疫力を高めてくれるので、ガンなどの様々な病気の治療の他、スポーツトレーニングや美容への応用が可能です。   ヒートショックプロテインは入浴2日後に生成が最も多くなります、週末に入浴すると週明けには疲れがとれるといわれています。 スポーツ選手などは、運動する2日程前に“体温プラス2℃”に加温すると、ヒートショックプロテインが増えて乳酸の生成を抑え、疲れにくく、運動時間が伸びるという効果もあるようで、スポーツ選手の間で加温トレーニングが採用されています。  ヒートショックプロテインは、肌の細胞に本来備わっているタンパク質です。紫外線や有害物質から肌を保護しダメージを受けた細胞の修復をします。同時に角質層の新陳代謝を正常化させ、衰えた代謝を活発化してコラーゲンの合成を促進している物質なので、化粧品などの美容にも取り入れられています。ヒートショックプロテインが増える事により、代謝が活発になり、脂肪を燃焼される事から、ダイエットにも効果があるといわれてます。  私たちの体の約60兆個の細胞のほとんどがタンパク質で出来ています。 ストレスで傷ついたタンパク質を元通りに治すのに、細胞はみずからヒートショックプロテインをつくり、傷ついた細胞を修復、強化します。 蛇足ですが、細胞の代謝が弱くなる加齢期に入ると水素のちからが必要になります。抗酸化効果が解明され、強力な酸化力をもつ活性酸素を細胞の中で消去してくれるそうです。 そんな訳で、発泡水素剤を使って水素の気泡浴に浸って居ます。身体の芯から温まるようで、湯上りが冷め難く熟睡ができることも追加しておきます。

noname#141211
noname#141211
回答No.3

そんなに寒いのは…病気はないですよね?橋本病は代謝が悪くなる病気で寒さとか太るみたいです。 あと私の病気レイノー症候群も少し寒いぐらいの寒さでも とんでもない寒さに感じます。 でも ダイエットはきちんとできますよ。 朝イチ 蜂蜜に生姜のすりおろしをお湯割りで飲むと血行が良くなり代謝がアップします。寒さも和らぎ 蜂蜜に含まれる酵素もダイエットには良いそうです。 生姜 毎食活用するといいかもしれません。 後はお風呂に入ったときにマッサージ。 なんと言っても やっぱりリラックスすることでしょう(*^^*)

noname#138674
noname#138674
回答No.2

あまり、神経質になるのもどうかと思いますが?体の硬いのはまず根本的に治りません。ストレッチを行っているときは多少柔らかくなりますが、本質は変わりませんよ。でも悩むことではないと思います。冬は夏と違い新陳代謝がいいんです。温かい飲み物を飲むのはいいことです。室内でできることは筋トレやストレッチですが「ステップ運動」は如何でしょうか?WEBでその言葉通り検索してみてください。老人の健康運動みたいな印象があるかもしれませんが、これはウォーキングよりも効果があり、わたしもジョギングを行っていますが、気分が乗らないときは冬でなくてもこれを行います。高さは低い方がいいと言いますが、私はかなり高くして行っています。これを90分くらい。慣れるとメールしながら、本を読みながら、一番いいのはテレビを見ながら。映画が一本見れます。足が太くてもいいじゃありませんか。走れる。歩けるんですよ。それができないひともたくさんいるんです。走っても、筋肉質の人は太くはなりませんよ。走り方にもよるのですが。生まれ持ったものは素直に受け入れて、若いんですから積極的に動いて健康でいてください。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.1

食事の見直しをされて、現在ウォーキングと部屋での運動をされてるようなのでそれを継続されてれば太るような事は無いと考えます。