送料が過剰になった場合に悪い評価が付きました。

質問

メール便送料は微妙で、商品代金が安価な場合など、送料分が回収できなくなる恐れもあります。
少し多目に設定したところ、落札者より、過剰請求なため悪い評価が付けられました。
楽天オークションは落札者保護はとても良いけど、出品者が商品を出し難い環境にあるのではないでしょうか？

回答No.2

azulpajaro

私は基本的にヤフオクなのですが、共通するのでコメントします。

発送料金についての差額ですが、差額が出ることもしくは差額の出る可能性があることを出品者と落札者で相互理解していないことがトラブルの原因と思われます。
このため、私が出品する時は、『メール便送料は○○円、梱包状況で差額が出た場合は切手にて返金とします。（現金その他での返金はできません）』もしくは『メール便送料は○○円、梱包状況で差額が出た場合は、ご返金出来ませんことをご承知おき下さい。』と出品文中の注意事項として明記します。
これで落札された場合は、落札者はこれを承知の上で落札したと判断します。
また、私が落札する場合は、入札前に送料を確認しますし、送料に不満がある場合は質問して出品者とコミュニケーションを取った上で落札するようにしています。

＞少し多目に設定したところ、落札者より、過剰請求なため悪い評価

上記のコミュニケーションがなければ、落札者が『送料として○○円支払ったのに△△円しか掛かっていない＝過剰請求』と憤慨することは容易に想定できると思います。
というか、逆の立場であれば、しれた金額差でしょうから憤慨こそしなくとも良い気持ちはしませんよね？
悪い評価で当たり前とまでは思いませんが悪い評価がついてもしようがないと思います。

＞メール便送料は微妙で、商品代金が安価な場合など、送料分が回収できなくなる

送料は商品が手元にあるのであれば出品者自身で想定および確認できますし、そもそも送料を商品金額に上乗せして出品するという考え方は、いかがなものかと思います。
商品代金はその商品の付加価値を考慮して設定し、送料はあくまで送料（基本的に過不足なし）が当たり前では無いでしょうか。。。

最近、携帯電話からの出品および落札が急増し、便利さこそ良くなりましたが、PCより入力しにくいこともあり、このような出品・落札時の必要事項の相互確認がおろそかになってきていると感じることが多々あります。
顔も見えない見ず知らずの素人間での取引のため、避けられるトラブルは避けるように両者が努めるべきだと思います。（送料のみならず、配送保証や納期なども含めて）

＞楽天オークションは出品者が商品を出し難い環境にあるのではないか
出品しやすいか否かは、送料に拠らない事項だと思います。
このため、今回の回答としては、『特にそう思わない。』です。

補足

ご回答いただきまして有難うございます。
確かに、説明不足な点は認めます。今後気をつけたいと思います。

が、yahooオークションでは、送料を後から訂正するのが簡単ですが、楽天オークションは送料を一度設定すると、変更が難しいと思います。
楽天オークションももっと、融通が利くシステムにした方が出品しやすくなると思います。

回答No.1

joqr

＞メール便送料は微妙で、商品代金が安価な場合など、送料分が回収できなくなる恐れもあります。

メール便を設定するのが間違いでは？

＞少し多目に設定したところ

物には限度があります

８０サイズで送料を設定したのに、６０サイズで送ったら
それは当然ぼったくり言われて当然でしょう

６０でも遅れそうなものを、８０で送っていたなら
最初から８０で了承した落札者の意向に沿うものであり
あなたは当然の義務を果たした訳で何も悪くありません

＞出品者が商品を出し難い環境にあるのではないでしょうか？

出品者は、リスクを軽視するとこう言う結果になります
出品の前に、梱包時のサイズを計算して置くことをお勧めします
ホームセンターで、６０,８０サイズの段ボールが数十円で買えます
または手元の段ボールで梱包してみれば分かります

本来すべき手間暇を惜しむことを「出品者が商品を出し難い環境」とは
言わないと思います
もしそれを言うのであれば、出品者に相応の手数料が科せられる事も
容認しなければなりません
梱包キットを楽天指定の物を購入する。指定業者に梱包させるなど
の条件が付くでしょう

同じようなことで・・・

私も先日、２００円で落札　メール便の設定がありましたのでそれを選択しました
でも、届いた荷物は宅配便で送られて、送料は１０５０円（本当は３６０円）と
なっていました
完全に出品者の大赤字です

メール便で出せると考えていたが、持ち込んだらサイズ的に無理ですと
断られた為、仕方なく宅配便で送ったとの事です

まぁ、残念ですが・・・
今回は、本当に過剰請求（実際の少量が請求額より安い）なら落札者の言い分に歩があります