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ステロイド剤の副作用によるむくみ。
こんばんは。 母が、喘息がありステロイド剤の吸入薬を使用しています。飲み薬とは違いステロイドの含有率は低いものの医師によると副作用で体がむくむとのことです。 実際、非常にむくんでいます。 利尿剤もくれたりするのですが、 腎臓に負担がかかったり、その使用による悪循環がある、などの理由で毎回は使用できません。 そこで、質問なのですが 1、薬による体のむくみなど 経験された方、どのようにして解消されましたか? 2、医療用ストッキングなどお使いの方、効果のほどはどうでしょうか? 薬局に行ってみた所、 「サポートストッキングの効果はは、一時的なものでしかないので、ステロイド剤を止めれば良いのだ。」 と冷たく言われたのですが、今は止められるわけもなく、ストッキングの効果が一時的なものでも害がないものなら、使用してみるのも良いのではないか、と思っているのですが・・・。 ご存知の方、よろしくお願いします。
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吸入のステロイド剤でも、強さが何段階かあるので、変更する(この場合弱くする)と良いのでは_ただし、医師の判断で! 私の母も喘息で吸入薬を使用しています。最初は発作が起きるのが伸びるだけで結局救急車にのる・・程度の弱いものでしたが、今は義母(私の祖母)の介護があるので一番強力なものに変えてもらったそうです。発作も起こらないし、むくんでもいないです。体質もあるかもしれませんが、症状にあった強さのものに買える必要があるような気がします_
ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「吸入ステロイドの副作用」 ●http://www6.ocn.ne.jp/~miyagawa/04_05.html (吸入ステロイド薬の治療効果) これらの記載を見ると、吸入ステロイドは経口ステロイドとはことなり、副作用がすくなそうですが、現在どのような薬剤を使用されているのでしょうか・・・? ⇒全身のむくみ(浮腫)の記載もないようですが・・・? さらに使用量が多いのでしょうか・・・? ⇒薬剤の使用にかかわらずに腎機能には異常は認められていないのでしょうか・・・? ご参考まで。 補足お願いします。
お礼
こんばんは。 参考URLありがとうございます。 ● 通常使用量で全身的副作用はほとんど問題ないと考えられますが、高用量を長期間使用する場合は、全身的副作用に留意する必要があると思います。 高用量を長期間使用した場合、吸入ステロイドによる全身的副作用が出現する可能性もありまので、併用によりステロイドの減量が可能になると言われる長時間作用型β2刺激薬(セレベント)やロイコトリエン拮抗薬(オノン、シングレアなど)を積極的に使用して、ステロイドの減量に努めるべきと考えます。 個人差もありますので大変難しい問題ですが、私自身は、成人でフルタイドで400μg/日(アルデシン、べコタイドで800μg/日)までなら、長期間でもほとんど問題なしと考えています。吸入ステロイド薬の種類によって全身に及ぼす影響については (高用量とは、一般に成人では、アルデシン、べコタイド、パルミコートで1000μg/日以上、フルタイド、キュバールで500μg/日以上をいいます。) とありますが、母はキュバールの使用量が、1日に800μgで、ここで言う、高容量に当てはまるようです。 使用はここ2ヶ月ほどです。以前はキュバールに代わりフルタイド200を一日2回、使用していましたが、 大きな発作を起こしたことでキュバールに代えたそうです。 サルタノールは、発作を起こしたときに使用しています。 その他は喘息の飲み薬、テオロング200mg、シングレア10を夜一錠だそうです。 そのほか、他の疾病でパナルジン、ディオバンを服用しています。 現在、腎機能に異常はないようです。 母の、元々の体質も手伝って、むくみを起こすのでしょうか? よろしくお願いします。
補足
すみません。 補足しようと思ったのですが、 お礼のところに書いてしまいました。
お礼
ありがとうございます。 >症状にあった強さのものに買える必要があるような気がします 現在、医師の診断に従って現在の薬を使用しています。医師によると症状はかなり重症の部類だそうです。 アドバイスありがとうございました。