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雌親文鳥の雛の育て方について
我が家の文鳥が産卵をし、なんとか雛がかえり、今日で12日目になります。 卵の暖めと育児はすべて雌が一羽でおこなっています。雄は喧嘩をし雌をいじめまくるので隔離しています。 元々産卵は予定外だったのですが、雌が暖めてたそうなので、初めての産卵ですし無精卵かなと思っていましたら六羽も雛が生まれました。生まれたからにはなんとか育ってほしいです。 で、大分雛が大きくなってきたのですが、今晩雌親ががわらの巣から出て外で寝ています。雛を暖めないのです。育児に疲れてしまい放棄したのでしょうか?確かに最近疲れている様子で心配だったけど、限界? 雛はまだ羽毛もなく寒いと思うのですが、この場合雛を取りだし人間の手で育てたほうがよいのでしょうか? 現在ひよこ電球20wをケージにつけ、プチプチシートでくるんでますが親が暖めないと寒いと思います。 電気あんかとシート型のヒーターでフゴに入れ、育てようか悩んでいます どうぞよろしくお願いします。
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- yokohamahope
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回答No.1
手乗り文鳥として育てる場合には、孵化2週間目頃に親から引き離して人手(さし餌)で育てます。 今回の場合は雌親だけで育てているので、親の負担を軽減する意味でも、人手で育てたほうが良いと思います。 ただしこれは1日4~5回のさし餌作業が必要になりますから、その時間がとれる人でないとできません。 私は良く以下のHPを見ます。詳しく書かれていますので参照されたらいいと思います。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/index.htm