- ベストアンサー
シナモン文鳥をつがいで飼ってます。12月に3羽の雛が誕生しました。しか
シナモン文鳥をつがいで飼ってます。12月に3羽の雛が誕生しました。しかし、1月に入り、すぐ卵を産み続けています。そのため、3羽の雛をつついたりして、邪魔にしだしましたので、雛と離しました。こんな寒い時期に立て続けの産卵と育児は、体力の消耗になりますし、心配です。卵は、可哀想なのですなのですが、取り出しています。しかし、産み続けてます。どうしたら良いのでしょうか?ちなみに、つぼ巣は付けてます、寒い時期なので取り外すのは抵抗があります。良い方法があればご指導お願いします。雛が産まれるのは嬉しいのですが、今飼ってる文鳥が短命になったりするのは、可哀相ですので...
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
寒い時期に連続して卵を生み続けるのは卵詰まりなどもおこしやすく危険だと思います。 まずツボ巣を外すことをお勧めします。 初めての繁殖をきちんとツボ巣で成功したペアであれば、「繁殖は巣ですること」と認識しているので巣を取ることで繁殖を諦める可能性が高いと思います。(うちのはインコ類ですが初卵を巣で産んで、繁殖にも成功しているメス親は巣がないとだいたい諦めます。初卵を巣以外で産んだメスは巣にこだわらずどこでも産む傾向が見られます。) 保温に不安があるのであればペットヒーター等を設置してヒーター事ケージをしっかり囲い、温度が逃げないようして保温を強化をすると良いと思いますよ。 やはり産みすぎは短命に繋がる可能性が高いと思います。我が家でも以前沢山のヒナを産んだ母鳥がいましたが、5年ほどしか生きられませんでした。亡くしたときはもっとしっかり発情抑制をすべきだったとかなり後悔しました。必要な条件が揃っていて快適な環境があれば卵を産みたくなるのが鳥の本能ですので、繁殖調整は飼い主の責務だと思います。 また、繁殖後は体力が落ちていますので、ヒナと共に鳥専門医で健康診断を受けることをお勧めします。
その他の回答 (2)
- tetu758
- ベストアンサー率58% (810/1390)
同じゲージに雌雄がいるとどんな動物でも繁殖行為をしますので、ゲージを分けてください。シナモン文鳥は私の家でも飼った事がありますが、手乗りでしたので参考になりませんが、子育てをしませんでした。他のサクラ文鳥、白文鳥も同じでした。家には祖母が十姉妹を飼っていましたので、彼らの夫婦に育児をお願いしました。これはカナリアでも同じでやはり十姉妹の御世話になりました。 シナモン文鳥については毛色が違う文鳥がいたので、飼ってもらいました。その時に家の者が毛色を見て「文鳥の失敗作」と言った家族の頭に糞をした事から「コーヒー色の糞鳥」と呼ばれていましたが、私には懐いており、逃走をしましたが保護された先で名前(シー)を読んだら飛んできて肩に停まりました。やはり自分を人間と思っていたらしく友人(女性)が来ると嫉妬をしていました。
お礼
どうもありがとうございました。
>可哀想なのですなのですが、取り出しています。 取り出して変わりに擬卵は入れてないの?
お礼
回答ありがとうございます。やっぱりそうですか。擬卵は購入しているのですが、ある程度生み終えてからまとめて入れ替えればよいのか、産むたびに取り替えるのかどちらがよいでしょうか?
お礼
とても参考になりました。本で調べたり、インターネットで調べたのですが、いざこうなると知識が浅いものですので、助かりました。とっても可愛いシナモン文鳥なので長生きしてもらいたいです。どうもありがとうございました。