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フライフィッシングキャスティング練習
はじめまして、ここ一年間フライフィッシングをしてきましたが、キャスティングの未熟が痛く感じています。ここで、初心に戻り、キャス連をしたいのですが、基本となる竿があれば購入したいと考えてます。自分では、レビューのRXII9105あたりかと考えていますが、他にもお勧めのロッドが有ればアドバイスをお願いします。
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オープンリストになるのを防ぐには、リールの直ぐ上を、マジックテープ等で腕に固定してみると良いです。 常時ロッドエンドが腕に触れている感触を、体で覚えるようにこころがけて練習します。
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- gaultier-
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正直申し上げて、オープンリスト(ロッドの円運動)を改善しない限りどんなロッドを使っても同じですね(^^; これを改善したいなら手首をテーピング固定したりするといいかもしれません。 手首の動きが制限されて、オープンリストを防げるかと思います。 最初から遠くに飛ばそうかと思っても無理ですので、まずは頭上でループを作れるようになるまでひたすらロッドを振ってください。 ラインの長さは技量に合わせて適当な長さで固定した方がやりやすいです。 過度にラインを出すと、扱い切れず、オープンリストの再発につながります。 きれいなループを維持できるようになれば、もう感覚がつかめていますので、遠くにキャストする練習始めてもいいかと思います。 ナローループなりダブルホールなり練習してください。 フライのキャスティングは練習あるのみですので頑張ってください!
お礼
回答ありがとうございます。そうなんです、練習あるのみですね。^^; 10mぐらいまでは、ナローループで扱いきれるのですが、それ以降のばすと破綻します。 タイミングがずれたり、横のスラッグが入ったりします。 きっと、飛びしたいと思う、意識が強いのかもしれません。 本当に練習あるのみです。
- WriterGen
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普段の釣行には、何番のラインを使っているのでしょうか? 練習には、普段より2番位重いライン&ロッドを使うと、ループがほどけて、ラインが伸びた時の手ごたえが判りやすく、良い練習になると思います。ビデオカメラも使ってみたのですが、背景を工夫しないと、ロッド先端の軌跡やラインの様子の確認は難しいです。DTよりWFラインの方が、飛びもよく、自分が上手くなったように感じられて、気持ちよく練習できます。
補足
早速の回答ありがとうございます。 普段の釣行には、4番ラインを使用しています。 管釣りでは、5番ラインを使用する事が多く、現在使っている5番がロッドがモーリスで何か物足りなく、基本となるロッド購入したいと思っていました。 〉ビデオカメラも使ってみたのですが、背景を工夫しないと、ロッド先端の軌跡やラインの様子の確認は難しいです。 そうなんです、自分も公園でビデオカメラを使いながらキャス連をするのですが、ラインを映すのは難しいです。腕の動きなどを見て反省はしていますが、なかなか、バックでオープンリストになり、ロッドが円運動になっているのを見ると、反省しきりです フライを教えてもらった先輩がキャス連の練習用にビデオ見せてもらったのがレビューの小野訓・杉坂ささなので、レビューのロッドにあこがれを感じます。^^; ビデオの様にナローループで生き物の様にラインが伸びるのを見ると感動しきりです・・・。
お礼
回答ありがとうございます。早速明日、公園でキャス連して来ます。