- 締切済み
計画離婚に対して計画的準備をしています
相当前から妻が離婚を企み、こそこそとやっていることを感じとりましたが、好きだったので回避しようとあれこれと努力をしたつもりです。しかし、気配は一向に消えません。 途中で、彼女自身の為にも希望なら離婚してもよいと伝えると、馬鹿なことを言わないで、私には貴方しかありませんと言うばかりでした。 ここ数年、男の気配を感じたものの、回復を願い、ことを荒立てず、話し合いもしましたが、本心と不貞を誤魔化し通そうとする様が私には見えました。他に男が出来たのはしかたないとしても、私を騙したことは受け入れられません。 どうせ退職金狙いの定年離婚くらいのところだろうと思ってそれなりに準備はしてきました・・・・・ 定年を待たずに早期離婚すること、変化に気づいてからは私の収入は私が管理してヘソクリや使い込みを排除、個人資産は手の届かないところへ移したことなどですが、それを始めた途端、妻は慌てて老後の蓄えに預金を増やそうなどと言い出しましたが、退職金が大きいし、私の個人資産もあるから大丈夫だよと言って、妻の曇る表情を楽しんできました。こちらは辛い思いを耐えているからそのくらいのことを楽しんでもよいと思いました。 ステラレル日が来ても慌てないように、仕事の後でリーマン相手の男の家事教室に通っています。結構、楽しいものですね。大体のことはできるようになりました。ここで同じ思いの男たちと知り合いましたが、結構エリートで同じ思いの人が多いのに驚きました。 妻が元に戻りたいと素直に言ってくれれば、まあいいかとは思っていましたが、最近、ますます男との関係が深まったことを確認したので(調査済み)、人生の残り時間を考えて、もう待てなくなり、こちらから離婚を切り出そうと思います。今50歳で定年まで10年、妻は48歳で子供はいません。 このような準備は批判されるべきでしょうか。