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エアコンとブレーカー
ブレーカーのことで、ご質問させて頂きます。 エアコンを10時間以上付けっぱなしにしていたら、ブレーカーが落ちました。 そこで、一番大きなブレーカー(専門的にはなんて言うか分かりませんが)を上げて、エアコンを付けたところ、今度はすぐに落ちてしまいます。何度やってみても同じ結果でした。 そこで、エアコンに関連してるブレーカーだけを一回下げて、また上げてみたところ、今度は落ちなくなりました。 こんなことってあるんですか?
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Q エアコンを10時間以上付けっぱなしにしていたら、ブレーカーが落ちました。 どのブレーカーが落ちたのでしょうか、良く判りません。 停まったのはエアコンだけですか。 Q そこで、一番大きなブレーカー(専門的にはなんて言うか分かりませんが)を上げて、エアコンを付けたところ、今度はすぐに落ちてしまいます。何度やってみても同じ結果でした。 多分主幹ブレーカーでしょうね。 此のブレーカーは元々上向き(ON)になっていたはずですが、でなければエアコン以外の電灯、電力全て停電したはずです。 Q そこで、エアコンに関連してるブレーカーだけを一回下げて、また上げてみたところ、今度は落ちなくなりました。 最初に動作したブレーカーでしょうか、又それはエアコンの専用回路ですか。 故に質問者の 内容では判断しかねます、もう少し具体的にお教え願えませんか。
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- daiseikai
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エアコンを付けっぱなしにしていると言って、電流が増えることはありません。 エアコンはインバータータイプですか。そうならば、部屋が冷えて来て、動かし始めたときよりも電流が減っているはずです。 インバータータイプでない場合は、部屋や外が暑くなった分の電流が増えるでしょうが、そんなに増えるものではありません。 一番大きいブレーカーが落ちたのなら、使っている電流が容量を超えていると思われます。エアコンと同時に何か使っていませんでしたか。もしくは、契約アンペア自体が少なすぎないでしょうか。(一般的に30A以上は必要ですね) 上記にまったく見当が付かない場合は、ブレーカー自体の故障という可能性もあります。 電気会社に見てもらっても良いのではないかと思います。
- aquiz
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よくあることですよ 大きな「主ブレーカ」が切れるのは全体に電気の使いすぎか、漏電が発生したときです。個別のブレーカーは各配線ブロックごとに15Aぐらいを基準に制限して使い過ぎで配線の発熱が安全に保てそうにないのを防ぐ役目があります。電気が流れすぎると設計より発熱が大きくなって発火の怖れがあるのです。器具にも障害が出ますからね。 回路ブレーカーで落ちなくなった配線系統に障害があるので、そこの器具のコンセントを全てはずしてからひとつずつコンセントに入れてどの器具が原因か確かめるぐらいがユーザーのできる範囲です。差し込んで落ちたらその器具が漏電や短絡しているかもしれないです。その後は電気やさんにお願いしましょう。