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電池のなくなったデジカメの対処
7年前にミノルタ製のデジカメを買いましたが、既にミノルタというブランドはありません。 電池が持たなくなってしまい、古い電池だと普通に撮影すら出来ません。 古いデジカメなので、普通には電池はもう販売していません。 つまり、本体は故障しておらず、電池が無い為に撮影が出来ないのです。 こういうデジカメはもう処分してしまって、新しい安くて、性能も今風になっているものに買い替えるべきでしょうか?
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カメラのキタムラ等で、新しいデジカメ購入時に、古いデジカメを下取りしてくれますから、捨てるのではなく、僅かでも購入費の足しにしちゃいましょう。 カメラのキタムラなら、下手な通販使うより安かったりしますし。 7年前からだと、機能的にも随分と違ってますよ。 手振れ補正や望遠が別世界です。 コンデジなら2万円前後で十分な物が買えますし。
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- Sasakik
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互換バッテリーとなるため”自己責任で”となりますが、ROWAではミノルタ製カメラ対応のバッテリーの取り扱いあるようですから、適合品があれば、復活も可能か と。 http://www.rowa.co.jp/ 因みに、ROWAは互換バッテリーの大手の1つで、日本製セル使用品であれば、まず、不安はないかな(逆に、中国、台湾などアジア製セルはロワジャパン自身が避けた方が良いと・・・)。 一方で7年前となると世代交代による性能・機能差も著しく、費用対効果的には買い換えも選択肢のうちか と。 また、バッテリーがあっても、本体がいつまで持つか不安な部分もあります。 思い入れのあるカメラなら・・・メインカメラは買い換えてしまい、ミノルタは互換バッテリーで”余生を送って貰う”のもアリじゃないかな?
>こういうデジカメはもう処分してしまって、新しい安くて、 性能も今風になっているものに買い替えるべきでしょうか? そうですね。7年前の性能のデジカメなら 数千円でもっといい機能のものを買えるはずですから、 下手に電池が購入できたとしても、 買い換えたほうがいいと思います。