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ストレスで仕事を辞めました。
22歳の男性です。 何度か仕事のストレスについて質問しましたが (http://okwave.jp/qa/q6383535.html) 一昨日父が遅く帰ってきて母にある話をしました 父は私の働く事務所の所長さんに呼ばれて 私に事務所の仕事を紹介してくれた父の知り合いと 2人で行き私がクビになるのかと覚悟したそうですが クビではなく今の仕事での状況を 言われたそうです。父の話だと「私が仕事で間違いが多く 所長さんが経験のないお前を何故雇ったか等他の人からいろいろ言われている」 「字があまりうまくないから家で練習させてほしい」 「今から1カ月たって進歩がなかったらその時は言います。」 といろいろ聞かされたそうです。 所長さんは私にだけ内緒にして下さいと父に言ったそうですが 私のいる前で父は母に話してしまって そんなに私が仕事ができないことに 困っているかと思うと胸が苦しくなりました。 で父と母は私に仕事を続けされるかどうかでケンカになりました。 次の日仕事に行こうと思いましたが いつも厳しい父がやさしい言葉を言ってくれて なんか申し訳なくて涙が出て嘔吐(吐いて)して しまい父が慌てて「もう仕事を辞めさせた方が良い」 と言い、母と一緒に職場に行き署長さんに説明しました。 署長さんは私をもう少し育てたい、母は 辞めさせたい、最終的に私の決断を母抜きで所長さんが聞くことに 私はもう少し我慢するか、自分の体のために辞めるか悩み 最初はここまで私の事を考えてくれるからもう少し働こうかと 思いましたが、 その後大ファンである映画作家の大林宣彦監督 の言葉を思い出しやめる決心がつきました。 大林監督は医者の息子で、自分は医者の息子だから 将来は医者になるのかなと考えたいたそうです。 で医者になるには大学の医学部に入らなければならないということで 試験を受けに行ったのですが試験当日、教室の外を見たら 緑がいっぱいで、今ここで外へ出たらどうなるのだろうと と考えたら、そうすると試験は受けないわけだから 「ぼくは医者にならないんだな」と思ったそうです。 で1教科だけ試験を受けて大学を出て映画館で映画を見たそうで 次の日も試験を受けず映画を観て 実家へ帰り父に「試験を途中でやめたよ」と言い 父から「じゃあ、おまえは医者にならないんだな、なんになるんだ」 と言われ、そのころは映画の仕事がよくわからなかったのに とっさに「ぼく映画作るよ」と言ったそうです。 その言葉を思い出し 私は所長さんに「辞めます」と言い 仕事を辞めました。 それと一昨日所長さんに仕事で注意された日 帰りの車で所長さんが苦手な理由を考えていたら 学生時代の苦手だった先生のことを思い出して 「あっそうかあの先生と所長さんの性格が似ているから 僕は苦手なんだ」と思いました。 母にそのことを話したら「そうか、あの先生はお母さんも 少し嫌だった。お前の気持ちがわかった。」と言いました。 質問です。 この決断は良かったと思いますか? ちなみに私はこんな性格です。 (http://okwave.jp/qa/q6370772.html)
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- c-trick123
- ベストアンサー率72% (92/127)
もう辞めてしまったのですし、今更どうこう言っても始まりません。 が、ちょっと仕事に対して「甘え」があるように感じます。 まず、職場に母親と連れ立って行くというのは・・・学生のバイトでもありえないです。普通は。 >その後大ファンである映画作家の大林宣彦監督 の言葉を思い出しやめる決心がつきました。 きつい言い方になりますが、完全にノスタルジーに浸りすぎです。 紹介者の顔も潰し、上司の育てたいという気持ちも踏みにじっています。 リンク先見ましたが・・・女性かと思ったら男性ですか。 少し親から離れた方が良いんじゃないでしょうか? まだ22歳ですから実感は無いでしょうが、よっぽどの事がない限り親は自分より先に死にます。 遅かれ早かれ居なくなる存在です。 お互い依存しすぎに感じます。 今度は自力で就活して頑張って下さい。 仕事の相談を家族にするのは良い事ですが、会社には持ち込まないように!
- hoihi44
- ベストアンサー率39% (96/244)
たぶん、会社を辞めたことについては何を言っても批判的な回答しかこないと思います。 私もストレスで会社を逃げ出しましたが、やはり周りからは批判的ではありました。 私をわかってくれたのは友達と家族だけ。 決断が良かったかどうかは自分で判断するしかないでしょう。 仕事もいろいろです。 会社もいろいろです。 人間もいろいろです。 過去のことは過去のこととして、これから前向きにやっていきましょう。
- goochoki_8
- ベストアンサー率36% (54/147)
その所長も貴方の父親も 貴方がこの先生きていけるように 貴方を鍛えようとしているのに その行為を無にしてはなんともならないでしょう。 ストレスなんかどんな仕事をしても必ずあるものですし それに負けないように自分の心を鍛えて また能力を高め、経験を積んで自信をつけていかないと 些細なことで躓きます。 貴方の過去の質問を閲覧しましたが 親切に回答してくれた人に対する返答でも まったくその回答には触れずに自分のことを書いているだけで コミュニケーションが取れていませんね。 実社会でもそうなのでしょうか。 事実だけを見れば貴方に同情してくれる人も いないでしょうし、共感も得られないでしょう。 精神的な弱さをやさしさと勘違いしているようですが まったく違うことですし 貴方が強くなれなければ大事な人を守ることもできません。 専門医の診察を受けるかカウンセリングを受けるか このサイトで解決できるような問題ではないと思います。
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
よかったかどうかは自分が決めること。 正直、甘ったれているなあと思います。 今の考え方では仕事ができるできないの前に社会人の意識がありません。 どこにいっても使えません。 そもそもいろいろな人の紹介で入った会社で、その紹介者に 仕事ができない、と言われたということはよほどのことです。 それをあなたが聞いたわけですから、なにくそと勉強するのが普通です。 上司が苦手だから・・気に入った人が上司になるわけではありません。 大林監督の言葉を思い出して・・・・仕事をやめてどんな夢を追うというのですか? あなたの両親もずいぶん甘やかしていますね。 普通の家なら、親は会社でそんなことを言われたらすぐ、子供を呼びつけて、 「おまえちゃんとやらないとクビになるぞ!」といっておしまいです。 >母にそのことを話したら「そうか、あの先生はお母さんも >少し嫌だった。お前の気持ちがわかった。」と言いました。 これを甘えと気づかなければいけません。 もっとしっかりしてください!!
- glitter_jewel
- ベストアンサー率0% (0/0)
「幸せは、自分の心がきめるもの」です。 実行したことは、前に戻って取り消すことができないので、 決断してよかったのか悪かったのかと悩むこと自体やめた方がよいと思います。 そもそも、 社会人の準備段階として、就職活動があるのだとおもいますので、 お父様のコネで就職したという元々の状況にも少し甘えがあったのではないでしょうか? 時代の流れで仕方の無いことだと思いますが、 いわゆる「ゆとり世代」の方でいらっしゃいますので、 20代後半以上の皆様からの回答は少し厳しいように感じるかもしれませんが、 それが現在の社会の一員としてやっていく上で、当たり前に受け入れなければならないことだと思いますので いろいろな方の意見を今後の参考として素直に受け入れて、ご自分に合った新しい仕事がみつかるよう祈っています。
こう言ったらなんですが、良くはないでしょう。 大林監督はとっさに「ぼく映画作るよ」と言ったのかもしれませんが、その後その言葉をしっかりと実現し、日本の映画史に残る存在となっています。 質問者さんが大林監督のエピソードから何を読み取ったかはわかりませんが、私としてはなぜその話を思い出して仕事をやめるという結論に至ったか、理解できません。
>>この決断は良かったと思いますか? そんな事を他人に聞いてどうする・・です。 それは自己判断・・そして自己責任それだけです。 甘えなさるな。 性格云々など、どうでも良い事です。 気になるなら治す・あるいは改善するだけです。 気にならない程度なら放っておくしかありません。
- sitappa40
- ベストアンサー率19% (202/1054)
その決断が良かったかどうかは、 今後の貴方次第です。 大林宣彦は医者にならなかったけど、 映画監督になったので、 「その決断は良かった」となりますが、 もし、ニートになっていたら、 「馬鹿げた決断だった」となったでしょう。
お礼
お礼が遅れてすみません 大林監督は田の人がしていることが恥ずかしく感じたそうで 学生時代も授業中手を上げられなかったそうで もし自分が現代の若者なら絶対ひきこもりになっていたと思います。 と本にかいたりました。 あと年に何回か映画の学校で生徒に授業をするそうですが その時は必ず生徒に「自分は就職したことないから、 就職のためになる授業はしない」と言っているそうで 大林監督は自分のことを映画監督ではなく「映画作家」 と言っていますが、好きで映画を作っているので 仕事で作っているわけではないためと「映画作家」言われています。
お礼
自己判断ですか、そう言われればそうかも でも自分で考えてもとわからない時もあると思います。 でもなんとか頑張ります。 性格は今から帰るのは難しいと思います。 ありがとうございました。