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HPVを相手に移す危険について
今年の初めに子宮頸がんの検診を受けたところ、軽度異型性がみつかり、そこでHPV(ヒトパピローマウィルス)に感染していたことを知りました。(その後、定期的に検診を受けていますが、特に悪化などはしていないようです。) HPVは、一度感染したら完全に体から排除することはできないと聞いたのですが、これは今後性交渉をもつ相手に常にHPVを移してしまう危険があるということでしょうか? 最近お付き合いをするようになった方がおり、性交渉を求められることもあるのですが、相手に感染させてしまったらと考えると怖くて、やんわりと拒否し続けています。 やはり、私がHPVに感染していることを話したほうがいいのでしょうか。 そのうえで、もし相手に感染させる危険が高いようでしたら、性交渉はなるべく避ける方向で考えたいと思っています。
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- PENPENMAKKY
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回答No.1
HPVですが、男はほぼ持っているようです。 100種類以上あるHPVの中で危険なのはその中の6・11・16・18です。 6・11は尖圭コンジローマになり、男にとって害です。 16・18が子宮頸ガンです。 HPVはHをすれば原則的に感染します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 子宮頸がんの原因となるHPVと、男性にとって害となるHPVは異なるのですね。 まずは自分でももう少し詳しく調べてみたいと思います。