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算数

お願いします。 A港を朝8時45分に出て行った船が、B港で3時間15分作業をして、A港にあくる日の朝の6時30分に帰ってきた。 帰りは行きよりも20%速度を増して走った。 (1) 作業をした時間を除いて、往復にかかった時間を求めよ。 (2) 帰りにB港を出発した時刻を求めよ。

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  • sanori
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回答No.2

(1) 往復にかかった時間 = 帰った時刻 - 出発時刻 - 作業時間  = 翌朝の6と30/60 - 8と45/60 - 3と15/60  = (6と30/60 + 24) - 8と45/60 - 3と15/60  = 30と30/60 - 12  = 18と30/60 18時間30分です。 (2) まず、帰りは20%増しの速さだったので 帰りにかかった時間 : 行きにかかった時間 = 1/1.2 : 1  = 1 : 1.2 です。 往復時間は、行きと帰りの合計ですから、 往復時間 : 帰りにかかった時間 : 行きにかかった時間 = 2.2 : 1 : 1.2 つまり、 往復時間 : 帰りにかかった時間 = 2.2 : 1 18と30 : 帰りにかかった時間 = 2.2 : 1 ですから、 帰りにかかった時間 = 18と30/60 ÷ 2.2  = 18と30/60×3600秒 ÷ 2.2  = 66600秒 ÷ 2.2  = 333000秒/11  = 約30273秒  = 8時間と約1473秒  = 8時間24分と約33秒 B港を出発した時刻 = 30と30/60 - 8時間24分と約33秒  = 30:30:00 - 8:24:約33  = 22:05:約27 夜の10時5分と約27秒です。 えらく半端な数字になりましたので、私が間違えているか問題文が間違っているかだと思います。

tomatoaka
質問者

お礼

わかりやすいです!ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • Yodo-gawa
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回答No.3

(1)は時計が読めたらできる問題ですね。 (2)を解くのに必要な基礎は、(速度)x(所要時間)=(距離)だけです。 まずは、問題文の情報を紙に描きましょう。これができないから解けない可能性が高い。 算数ではなく、読解力が不足しています。 帰りの速度は行きの1.2倍、そうなると、帰りの所要時間は行きの5/6倍です。 これは理解できますか? これと(1)を合わせると、行きと帰りの所要時間が 求められます。それができたら、あとは単純な計算だけですな。

tomatoaka
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.1

まず、どこが分からないのかを記載して下さい。 問題を解こうともしないで丸投げするのはどうかと思います。

tomatoaka
質問者

補足

(1)は解いた結果 自分では18時間30分という回答がでました。 (2)は解き方からわかりません。