- 締切済み
揺れる30代後半独身、どう生きていくべきか
34歳独身女性パート職です。事務職の正社員希望で就活中ですが、なかなか難しいので、一生独身も視野にいれて看護職を目指そうと思っています。 このご時世でレギュラー校は倍率が高いのと3年間無収入は生活できない為、働きながら学べる准看護学校を考えています。 しかしよく聞かれるのは、准看護学校の後、そのまま高看学校を目指した方がいい、ということです。 准看学校(35、36歳)、高看学校(37、38、39歳)と通うと、就職は40歳。 定年まではあと20年は働けますが、私の中でいまいち覚悟が持てない心情です。 それは、子どもを持つことを諦めなければいけないからです。 本当なら出産したい年頃ですが、相手もいない状況・・・。 正直、看護の仕事は大変ながらも素晴らしい仕事ですが、育児で得る充実感は何よりも代えがたいんだろな、と小さい我が子をあやしている友人たちを見て思います。 そんな中、自分だけがあえて茨の道へ歩もうとしていることが時に悲しくなります。 就活しながら婚活もしてみましたが、努力したからといって成果が出る保障もないので、だったら確実に自分の食い扶持は自分で稼がるようにならないとと思って看護師を目指そうと思った次第です。 勿論、経済的安定だけが理由ではなく、家族の入院をきっかけに医療にはとても興味があります。 今後数年の方向性で人生が左右する、あとがない30代後半戦。 客観的に見て、私は今後どの方向性でいったらいいかアドバイスをいただければと思います。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miki9kazu3
- ベストアンサー率40% (8/20)
こんにちは、同じく34歳です。 質問者様のチャレンジ精神、素晴らしいと思います。 私も同じ理由で、看護師資格を考えたことがありましたので、 質問者様の考えに共感できます。 30代って、悩みますよね。何にでもチャレンジできるほど若くはないし。 質問者様はとても堅実だと思います。 さて、「婚活か就活か」と「白か黒か」みたいにお考えですが、 どちらも重要で、どちらかしかできないというものではないです。 今現在、決まったお相手がいらっしゃらないのであれば、資格取得に邁進されても いいのではないでしょうか。 また、良いお相手にめぐり逢えたら、その時、「結婚か仕事か」迷うはずですよ。 まだまだ若い!あきらめてはだめですよ^^
- shocker22
- ベストアンサー率40% (2/5)
私も看護職を志した時期がありました。 30代から看護学校に入学される方は多いようです。 条件をクリアすれば奨学金も支給されるようですよ。 婚活と就活の両立が難しいと考えておられるようで、 他の回答者様もそのようにアドバイスしておられるのが 気になりました。 実際婚活してる方で婚活を専業?とされてる人は少ないと思います。 殆どの人は仕事をしながら婚活されてますよ。 質問者様の今のお仕事は「就活」ですよね? 質問者様の生き方に共感する異性は沢山いると思います。 ぜひ婚活も就活もがんばってください!
お礼
いま優先すべきことは、妊娠可能年齢を考えると、やっぱり婚活が一番だと思いました。やはり、子どもがほしいので・・。仕事をしながら婚活がんばりたいと思います!
- jsapp
- ベストアンサー率29% (55/184)
2つの人生、それぞれのマイナス面から目を逸らしていませんか? 堅実を求めるなら実りの少ない人生を、 実りの多い人生を求めるならそのリスクを、 それぞれ目を逸らさず、むしろ凝視してください。 近くそれらは実体化するのです。 虚構である今のうちに、目から血が出るくらい、凝視してください。 同時に「堅実で、実りの多い人生」は絶対に存在しないのか、聖域を作ることなく考えてみてください。 貴方が悔いのない選択をされますよう、心からお祈りしております。
お礼
いま自分が何を優先してすべきことか、だんだん見えてきました。 ありがとうございます。
看護婦でいいと思いますよ どちらも多忙ですが、手に職ですから地方行けば重宝されますよ
お礼
潜在看護師の方が何万人もいるのに復職しない理由は、いろいろあるみたいです。。私からするとせっかく国家資格もっているのに、もったいない!って思ってしまいますが。ありがとうございました。
- ekopon
- ベストアンサー率10% (111/1076)
茨の道と言いますが、歩いてみなきゃわかりませんよ。 苦労の中にも楽しいことや嬉しいことはあるはずです。 逆に、一見安定していそうな結婚生活が実は茨の道だったってことも、 このカテゴリーを見てたらわかるでしょ。 昔から「案ずるより産むが易し」とか「下手な考え休むに似たり」とか言います。 興味があることに挑戦できるってこと自体幸せなことです。
お礼
あと10歳若かったら、迷わず挑戦していたかもしれません。 ありがとうございました。
こんにちは。 少々辛辣な言い回しになりますが、ご容赦願います。 >私は今後どの方向性でいったらいいかアドバイスをいただければと思います。 ここでは様々な皆さんが、親身にご回答をして頂けるはずです。 そしてそれは『質問者様の参考』にはなるでしょうが、 『最終的な答え(進路)』はご自身で決めるしかありませんよね。 例えどんなに『それらしい回答』があったにせよ、それを実行した後の 責任所在は『回答者様には無く質問者様にある』のです。 …後が無いと感じる『今』なのですから、 『迷う』のは当然でしょう。 そしてまた、『他の質問者様が同様のご質問をされた時』、 私の回答は『今回とは違うモノ』になっていると思います。 『迷う』のは『複数の選択肢があるからこそ』、迷えるのです。 ですから、 >就活し”ながら”婚活もしてみましたが、 と言う具合に『命綱を用意して、”ながら族”』になってしまい、 益々『悩みが日々増えてしまう』ように思います。 ここは一つ『何を選択しても”命綱をはずす事”』が大切です。 つまり『専念』するのです。 その『1つを選択する事』は、質問者様にしか出来ませんし、 また『質問者様がする以外、誰も出来ない』のです。 皆さんのご意見を『ご参考』に、決断し、即実行に移して欲しいと思います。 固く、厳しい事を書きましたが、 『捨てる神有れば、拾う神もある』のです。 何かをして『失敗をした』としても、それで『全てが終わり』ではありません。 進めば進んだだけ『視野も広がる』もので、 また新たな選択肢も見えてきます。 それはその時に『悩み選択すれば良い』のです。 焦れば焦るほど『月日は早く流れ行く』ように思えます。 そして『老いも早くなってしまう』のです。 『ここで決めて実行に移せば…』、焦りは消える筈です。 結果を待つだけになるのですからね。 『待つ時間』は長く感じます。従ってそこに『老い』はありません。 どうぞ勇気を持って、『命綱をはずし』、一歩踏み出してください。 それでは、頑張ってくださいね^^。
お礼
命綱をはずす生き方ですか・・・なかなか難しいですね。ありがとうございました。
文章を読んでいるとかなりしっかりした方のようにお見受けします。 ここのサイトでは自分の境遇に悩み自分を卑下する人が多い中、貴方のひたむきな生き方は立派だと思います。 貴方の決断で良いのではないでしょうか。 現実は何かを選択するということは何かを捨てるということですからね。 見えないものに拘るより見えるものをしっかりつかむほうがいいと思います。 でも貴方のその様な生き方は誰かが見ていますから自分の目標に取り組む過程で いい出会いがあるかもしれません。 十人十色といいますから人それぞれ色んな生き方があっていいと思います。
お礼
ひたむきな生き方だなんて過大評価されるとお恥ずかしい限りです。 子どもも仕事も、両方手に入れたいと思うのは欲張りなのかもしれませんね。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
30代既婚者男です。 あなたの看護士になりたいという動機が、一人生きて行く 為の手段になっている時点で、かなり厳しいかなと思います。 看護士資格を取得するには、生半可な覚悟では取れないものです。 勉強する内容も、かなり高度で、覚えることもかなりあります。 あなたは、一人で生きていくと言いながらも、出産を望んでみえますが、 いったいどちらが本当に望むことなのですか? 出産して子育てを経験したいなら、別に看護士にならなくても、 今の生活の中で、良い人とのご縁を見つける方がいいと思いますよ。 人生において、どんなことも遅いということも無いですし、意味の あることであり、例え結果が出なくてもそれでいいとは思うのですが、 あなたの場合、どっちつかずなので心配です。 このまま看護士を目指せば、高い確率で挫折を味わうことになって しまいます。 あなたの年齢からして、将来への不安から何か今のうちにしておかな ければならないと焦る気持ちは理解できます。 しかし、冷静に見極めないと、さらに大きな苦しみがあなたを襲う ことになってしまいます。 あなたがどうしても資格にこだわるのであれば、看護士以外の実践 向きな資格を今の仕事をしながら取得する方法もあります。 ヘルパーの資格を取り、介護職として進みながら、実務経験を得て、 ケアマネージャー、介護福祉士や社会福祉士というような、さらに 上のレベルの資格を目指すことも一つです。 福祉の分野は、これから更に人材が必要になってくる世界ですので、 年齢条件関係なく、就職できるはずですよ。 介護の世界ならば、仕事しながらパートナーを見つけることも可能 ですし、仕事内容は違うにしても、看護士と似た性質の業界ですから あなたの思いも叶うと思います。 あなたの人生ですから、どう進もうが自由です。 ただ、あなたが決めた人生には100%責任を持ってくださいね。
お礼
>高い確率で挫折 ということは、動機が不純なので自分でも懸念しているところでした。 このままどっちつかずで両方手に入れられないまま人生が終わってしまわないように、後悔しない選択をしたいと思います。
- aiueo0427
- ベストアンサー率33% (200/595)
30代前半既婚女性です。 30歳を越えると、将来のことを本当に現実的に考えていかなくてはならないので、辛い時がありますよね。 私は、病気を患っているので、看護師に接する機会が多いし、親戚に看護師もいます。看護師の仕事はやっぱりハードそうに見えます。もちろんやりがいもあると思います。 でも質問文を拝見し、客観的にみてですが、お子さんを望まれてる気持ちがかなり強いように感じました。 私だったらですが、婚活に専念します。理由は、看護師の道に進むとゆうことは、子供を諦めざる負えない気がします。 看護への道に進むことと、婚活すること、両方できたらそれにこしたことはないですが、現状厳しいですよね? 「看護師になりたい=人の役に立ちたい」ってことですよね? 人の役に立つことって、看護師にならなくても、できることたくさんあると思いますよ。 直接、治療の補助ができるわけではないですが、看護師になりたい気持ちだけでも、たくさんの人を救える気がします。 出産したいのに出産を諦めるって、考えたらやっぱり辛い気がします。 婚活も大変だと思います。結婚だけ(若い時の恋愛とは違う)を目指すわけですから。 でも、質問者様は人の役に立ちたいと思う優しい方だと思うので、素敵な男性見つかると思いますよ! 後悔だけはしないように。
お礼
客観的にそう思われる通り、私は子どもが欲しい気持ちがかなり強いです。 一番叶えたいことは家庭を作ることですが、誰でもいいものでもないですしね。。 私の場合、残念ながら「看護師になりたい=人の役に立ちたい」ではありません。。疾病の成り立ちや様々な病気に興味があるのと、経済的な安定が理由です。社会人を経験して看護師になりたいと思う人の大半は、シングルマザー等、正直なところ経済的な理由が多いように思います。(面接ではもちろんそんなホンネを言ったら落ちるので、適当に言いますが) ありがとうございました。
お礼
同じ歳で同じ理由で目指そうとされたのですね。目指さなかったのは、結婚されたからでしょうか?やはりよくよく考えた結果、あと数年以内には出産しておきたい、という強い気持ちが湧いてきたので、その目的のための婚活を優先していこうと決めました。看護師として自立した女性を目指した方が確実だとは思いますがやはり出産可能な年齢には限りがあるので。。