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専業主婦をしているものなのですが…最近
手荒れがひどくて、指先、手の甲がかさかさでとても30代の手には見えません。 ハンドクリームを試しているのですが、全く効果がなく… 旦那に飽きられたくないので、何かいい手段はありませんか? 高級なハンドクリームでなくては治りませんか?
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こんにちは。 手の調子はいかがですか? 前の回答者様の回答で思い出しました。 私は香料も入っていない、「無添加」と書かれていた、手洗い用の固形石鹸で食器を洗っています。 一般的な食器用液体洗剤のように便利ではないです。 あ、でも手も洗えます^^ 固形石鹸は長持ちなので、もうパッケージもないし、メーカーと商品名は覚えていないのですが。 (値段はそれなりだったような。) 一昔前、界面活性剤は環境に悪いと言われていましたが、最近は「節水」という観点から、洗剤への界面活性剤の配合割合が増えてきているのでしょうか??
- kyuper2003
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食器洗いは界面活性剤配合の洗剤を使っていませんか? 界面活性剤は非常に浸透力があり、手の角質を通過します。 手あれの原因になります。 EMシャボン玉石鹸がお奨めです。
- nekononikuyu
- ベストアンサー率41% (74/177)
一度荒れてしまうと、角質が剥がれて常に乾燥にさらされているので、 根気よくクリームを塗ってがんばるしかありません。 私も主婦なので難しいことなのですが、 まず第一に、とにかくどんなに面倒でも直接水に触れる機会を減らすこと。 特に、水が手について蒸発するときが一番乾燥するそうなので 濡らしてしまった場合は、厚いタオルでしっかり拭き取り、クリームを塗ること。 (↑それが面倒に感じるので、なるべく濡らさなくなる) クリームを塗る前に、保水力の高い化粧水などで水分を補給し、 クリームで蓋をする。 乾いているなと思ったら、すぐにクリームを塗る。 お風呂から出るときに、濡れた体にベビーオイルをワンプッシュ手にとって 塗る。 ついでに手にも塗る。 そうすると、水分と混ざって乳化するので、その後タオルで拭いた後に 乾燥するのを防げます。(意外とベタベタしません) よくテレビや雑誌で紹介されているのは、 ハンドクリームをベッタリ塗った上から使い捨てのビニール手袋をし、 その上にゴム手袋をつけてお湯で洗い物をすると、パック効果があるそうです。 また、ハンドモデルの方は、食用のオリーブ油をそのまま手につけて 摺り込んだりもするそうです。 乾燥を防ぐには、水分と油分を補うことが一番大切なんですね。 私も旦那が手荒れがひどくて、(事務職なので紙を触って油分を吸い取られるらしい) ベタベタするクリームは嫌がるのですが、「ニュートロジーナ」というハンドクリームは 少量でべたつかず乾燥も防げて、なかなか気に入っているようです。 薬局に売ってます。 上記のクリームの説明ですが、 「ノルウェーの漁師は、冬のいてつくような寒さだけでなく、 海水や強風にさらされる過酷な環境の中で働いています。 さらに彼らは、素手で網を引き上げたり、舟の底や側面を削ってなめらかにしたり、 生地の厚い帆の破れを縫ったり、と手を酷使し続けていました。 そんな毎日過酷な環境にいる漁師が、ガサガサに赤く荒れた手を独自の手段により治し、 柔らかくなめらかな手を維持していることを1969年にアメリカ人の Lloyd Cotsenが発見。 早速、その秘密のクリームを自国に持ち帰り改良を重ね、 1972年にアメリカで『ニュートロジーナ』製品として発売され、今日に至ります。 http://neutrogena.jp/products/norwegian/hand.html 個人的には上記のクリームを日中に、寝る前には天然のオイルを使ったクリームを たっぷりベッタリとにかく全部吸い込むまですり込みます。 石油から作られた「ミネラルオイル」(鉱物油)ではなく、 オリーブオイルやローズヒップ油やホホバ油などのオイルを使って 皮膚に浸透させるのがおすすめです。
私はビオレの化粧水(クリームではないしっとりタイプ)のポンプタイプを職場の机に置いて、ハンドクリームならぬハンド化粧水?として使っています。 ビオレの化粧水を勧めたいのではなくて、たまたま大きくないポンプタイプだったので。 他の肌に合うものでもよいのです。 ポンプタイプのしっとりタイプの化粧水を選んだ理由は、一回の使用で一日中潤いを保つためではなく、手軽に何回も使うため。 化粧水だと肌に馴染むのが早く、ポンプタイプは置いたものをプッシュするだけで手軽なのです。 ハンドクリームを何度も使うのは面倒、乳液タイプだとベタつく(水に濡れたときのヌルつきは化粧水が一番マシ)、サッパリした化粧水はもの足りず。 他の方が書かれていますが、一番の予防は水仕事に手袋を使うことですが・・・。 日中はそのようにして、就寝前はディープにします。 冬にカカトが荒れるときは、寝る前(出来れば風呂上がり)に化粧水を十分含ませ、その上から昔なつかしメンソレータムのような軟膏(赤切れにも使うもの)をたっぷり塗り込み、いらなくなった靴下をはきます。 手も同じ手入れをして寝ると(靴下の代わりに手袋)即効性があります。 靴下や手袋は、汗をかくくらいの状態に近付けるためと、寝具を汚さないためです。 靴下に比べると手袋は違和感があると思いますので、強くオススメしませんけれど・・・。 もしコタツをお使いでしたら、出来ればコタツの中で上記の手入れをして下さい。 手入れの間に冷えませんし、メンソレータムのような軟膏もよく伸びますから。 その暖かい状態をキープして手袋や靴下をはめ、すぐに就寝して欲しいです。 ちょっとやりヅライですけど・・・。 現在私は手荒れがひどくないので、家では顔とほぼ同じ手入れをしています。 最近気に入っているのが、コーセーのモイスチュアスキンリペアです。 化粧水前に使うのですが、このエキスと化粧水はケチりません。 (私は化粧をしないので、その分使えます。) 手は最後にハンドクリームを使うこともあります。 長々と書きましたが、ポイントは・・・。 日中は手軽に(継続するため)。 夜はディープに。 湯冷めせぬよう出来ればコタツの中で手入れ。 化粧水をタップリ、その後に軟膏をタップリ(私が書いたメンソレータムは一例です)。 出来れば手袋を。 手荒れが改善すると良いですね!
- 123admin
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手荒れ防止マニュアル http://hica.jp/forum/teare/teare-manual.html 上記が医療現場で使われている手荒れ対策です。 一度荒れた手は元に戻るまで時間が掛かります。 しかし荒れた原因をそのままにしていたらいつまで経っても治りません。 ハンドクリームも塗れば良いってもんじゃありません。 (ハンドクリームに含まれた界面活性剤が手アレの原因になっている時もあります) 水仕事の前や後につけるなどが必要です。 そして水仕事の時にはゴム手袋でガードする。 #1の方が薦めるオリーブオイルも効果的です。 オリーブオイルを塗って使い捨てのポリ手袋をしてからその上にゴム手袋をする。 洗い終わった後は一度水で手を洗って再度オリーブオイルを塗る。 ヒビやアカギレが出来ているなら使い捨てのポリ手袋をしておく。 これが4.手荒れの治療法 の(3)ウェットラップ法 の簡易的な方法になります。 寝る前に木綿の手袋に代えて寝る。 面倒かもしれないけど習慣にすると綺麗な手を維持できます。 パーツモデルの金子エミさんが実践されています。 TV番組「ソロモン流」過去放送分 http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/090111.html 洗い物パック参照
こんにちは! 40代の専業主婦です。 自分はオリーブオイルを使っています。 コンビニで売っているような、食用の安いやつです。 水仕事の前と後、洗顔後、お風呂上がりなど、こまめにつけています。 気に入っているのは、食用の油なので食事の支度の邪魔にならないところと、 とにかく安い事です。 大変なのは、こまめにつけないとあまり効果がないところ。 ただ、自分は主婦湿疹がひどかったのですが、 今はありませんし 手もしっとりしています。 アレルギーなどなければ、オススメです。