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交通機関の発達と自然の破壊
私達が生活上の問題に何とか対処し解決していこうとすれば、どうしても自然に対して変更を強制する工作加工をすることが必要に為ります。 鉄道の新幹線の敷設についても同じことがいえます。 上信越の地帯も、そして東北も日本の自然の基幹です。 上信越への移動もこの新幹線のお陰でずいぶん楽になりました。 この度、東北に新幹線が開通しました。60%がトンネルだそうです。 1. 両新幹線では地下水の水脈などについてはどのような配慮が為されているのでしょうか? 2. 都内でも地下鉄や地下の構築物の敷設が多いのですが、地下水脈への配慮はどのように為されているのでしょうか?
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地下水のことなど1mmも考えていません。 新幹線も地下鉄も。
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- kyoteifan
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回答No.2
配慮は、全くありません。だから、東北新幹線の上野~東京 工事時に陥没事故が発生してます。
質問者
お礼
有り難う御座います。そうですか。 残念ですね。 多少とも長い目で見たら、いえ見てもらいたいのですが、地下水も大事な受け継ぎと引継ぎの自然財産ですのにね。
質問者
補足
多くの方のご苦労での鉄道敷設でしょう。 でもいいことだけではなく、地下や海底などにも大きな回復できない変化を与えていますので、心配です。 何か数万年を掛けて海底にたどり着き、蓄積されている海水を採取し、水と塩を取り出して販売している企業もあるそうで、もっと人間はそっと生きていかれないのでしょうか。 有り難う御座いました。
お礼
有り難う御座います。 多少とも長い目で見たら、いえ見てもらいたいのですが、地下水も大事な受け継ぎと引継ぎの自然財産ですのにね。
補足
海底の地下水や塩分の採取という産業・企業もあり、トンネルを穿って鉄道を敷設するという事業もあり、人間の技術は人間に貢献する反面、考えるべきことが多いですね。 有り難う御座いました。