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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手作りシルバーリングがうまくできません。)
手作りシルバーリングの作り方と注意点
このQ&Aのポイント
- 手作りのシルバーリングを作る方法と注意点についてご紹介します。
- シルバーリングを作成する際に頑丈にするためのポイントや、乾燥させる際に割れてしまわない方法について解説します。
- また、リングの内側に文字を彫ることができるのか、そして彫るために必要な道具についても説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
専門ではないのであまり当てにはなりませんが、 乾燥させる際に割れるのはおそらく銀粘土を作る前にこねる作業がありますが、 そのこねる作業が不足している可能性があります。 また、リングの形を作る際に作業が遅いと粘土が乾燥して ひびが発生しているのかもしれません。 その場合は、作る際に粘土に水分を加えながら作業を行うとよいでしょう。 あるいは細工が細かすぎるのかもしれません。 銀粘土にて細かい細工を行うのはかなり難しいらしいです。 またリングの内側に文字を入れる場合は、 乾燥前、あるいは乾燥後に針のようなもので内側を彫ることによりいれる方法と、 焼成後に削って(削る用の刃物やルーター)、 あるいはたたいて文字をいれる方法(曲がった鏨)がありますが、 修正が容易なことなどから、 針のようなもので刻むほうがやりやすいでしょう。 (焼成後にたたいて文字を入れる場合、最悪リングが割れます。) また銀粘土で作られた商品は性質的にもろいので、 初心者が後から彫りを入れるのは難しいのではないかと思います。