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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受け入れられません。愛犬が末期がんと診断されました)

愛犬が末期がんと診断された…状況におかしさを感じる

このQ&Aのポイント
  • 愛犬が末期がんと診断されました。犬ドックでの検査では全ての項目が正常値であり、健康だと言われたばかりですが、突然の診断に驚いています。末期がんは脾臓に腫瘍があり、他の臓器への転移も見られました。血液検査の結果は正常値ではありますが、臓器の機能低下が少し見られました。いったい何が起こったのでしょうか?
  • 犬ドックでの健康診断で全ての項目が正常値であり、健康だと言われた愛犬が、突然末期がんと診断されました。脾臓の腫瘍があり、他の臓器への転移も見られました。血液検査の結果は正常値であるものの、臓器の機能低下が見られます。去勢手術を受けたばかりの犬に末期がんが発症するなんて…信じられません。どうしてこんなことが起こったのでしょうか?
  • 愛犬が末期がんと診断されました。犬ドックでの検査では全ての項目が正常値であり、健康だと言われた愛犬が突然状態が悪化し、診断結果が発表されました。末期がんは脾臓に腫瘍があり、他の臓器にも転移しています。血液検査の結果は正常値のままですが、臓器の機能低下が見られます。一度は健康と診断されたのに、なぜ末期がんが発症したのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • donlemon
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回答No.3

お気持ちお察しいたします。 私も何ヶ月か前に同じ気持ちでいました。 私の愛犬も癌で亡くしたのですが、最後までほとんど全ての検査 (大学病院でのCT、血液検査、レントゲンなど)で 何の異常も発見できませんでした。 唯一癌だとわかったのは、口の奥に出来ていたものすごく小さな 米粒程度の出来物を病理検査に回した結果のみでした。 最初異変に気付いたのは、今年の3月半ばにやはり同じように 何かを吐き出そうとするような咳でした。 ですが、他はいつものように元気一杯でした。 すぐ病院に行ったものの普通に元気だったのでアレルギー系の 薬を処方されましたが改善されず、4月半ばになると 声が出なくなりました。 4月末に内視鏡検査で口の奥に出来物を見つけ病理検査に出すものの 結果が出たのがゴールデンウィークもあった為、5月の中ごろでした。 そこでようやく扁平上皮癌という悪性の癌だとわかり、 1週間後の5月末に大学病院でCT検査、直接目で確認したり 直接癌があるだろうと思われる部分を触ったり、 あらゆる検査をしたにもかかわらず 何の異常も見つからず癌ではありませんと言われました。 その頃のワンコは、少し食べ物を食べづらくなっていて お水をほとんど飲むことを拒否していました。 ですが、見た目も元気だしお散歩も喜んで行っていました。 うちの場合は最悪でした。 絶対に癌があるからこそどんどん弱っていっているのに、 検査の結果で異常が見つからないし、CTにも写らない癌となれば 手術も放射線も抗がん剤もなんの治療を行うことができなかったのです。 最後の最後に病理検査のスペシャリストと言われている方に 再度病理検査を依頼することができたのですがやはり扁平上皮癌で しかも、ものすごい悪性度の高く浸潤性の進行性も早い 最悪な部類の癌だと。。。 診断されたものの、ちょうど結果を聞けたのが 7月1日の亡くなった日でした。 結果、3月の半ばに異変が見つかり5月の末に癌だとわかり 7月1日には亡くなってしまったので気持ちも何もかも追いつきませんでした。 犬の場合は人間の3倍以上の速さで全てが進行します。 人間の1ヶ月が3ヶ月です。 なのでzokkondesu さんのワンコの癌もおかしいとは思いません。 ありえることだと経験上思います。

zokkondesu
質問者

お礼

おはようございます。 考えてみれば、犬の1年は人間の数年と同じですもんね。 病気の進行もそれだけ早いということも納得できます。 昨晩は冷静になれず、このような質問になってしまいました。 何度も犬を飼ってるのに、犬のことぜんぜんわかっていない自分が 恥ずかしいです。 犬を飼う事と、必ずお別れを経験することは分かってるつもりでしたが・・・。 皆さんのつらい思いをまた、書かせてしまって申し訳ありません。 正直、医者を疑っていました。 今は申し訳ない気持ちと、こんな自分で恥ずかしく思っています。 今朝はふやかしたフードに少し茹でた魚を混ぜたら間食しました。 いつもと変わらない表情をに見えます。 貴方様のお話を聞けて、本当によかった。 大変感謝したします。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#140971
noname#140971
回答No.2

「1、2mmのシコリでは手術は無用。様子を見ましょう」 半年後、癌は全身に広がり、医師は手術不能と宣告。 6ヶ月後、初代シベリアン・ハスキーは死亡。 「この子は、4、5歳並みの健康体」と言われた2代目シベリアン・ハスキー。 1年後に死亡。推定14歳。 「この子は、まだまだ、大丈夫」と言われたゴールデン・レトリーバー。 2ヶ月後に死亡。12歳と11ヶ月。 2代目シベリアン・ハスキーは、「ゲホン!ゲホン!」と妙な咳を一日に2、3回。 1週間後に動物病院で血液検査とエコー。 まったく異常は発見されませんでした。 が、この時、エコーでは発見できない程度の甲状腺がんが密かに発達中。 半年後に手術して闘病生活が始まり265日後に他界。 ゴールデン・レトリーバーの散歩量が日を追って低下。 「この子は、2、3ヶ月の余命と思われる程度に弱りよう」と主治医に相談。 でも、血液検査とエコーでは、まったく問題なしでした。 が、やはり私の予測通りに2ヶ月後に食べなくなって1週間で死亡。 Q、こんなに犬の癌の進行って早いものでしょうか? A、Yes。  経験では、犬の癌は血液検査では発見不能。腫瘍マーカーの類の検査ではないからです。血液検査で判るようになってからは、もはや手遅れです。  経験では、犬の初期癌はエコーでも発見不能。また、CTでも初期癌は発見不能。MRIでないと癌の早期発見は不可能。そういうものです。  2代目ハスキーは、エコー後の半年でほぼ末期癌の状態まで発達していました。初代ハスキーの乳腺癌は、1、2mmで発見しましたが、半年でほぼ末期癌の状態まで発達してしまいした。<経過観察で十分>と言った医師を誤診で訴えようかと思った程です。犬の6ヶ月が幾ら人間の3年に相当するとはいえ、ちょっと、信じられない進行速度です。多分、犬の癌は、そういうものなのかも知れません。 「1、2mmで発見したのに、全身に転移させて死なすとは・・・」 「幾ら金がかかっても争ってやる」 「その後、十分に治療してやったじゃーないですか?」 「しかし、あの時、あの医師が・・・」 「この子は、そういう運命を背負って生まれて来て、その運命に従ったまで!」  ゴールデン・レトリーバーは、最後に残った我が家の犬。この子だけはと日頃からシコリチェックを行っていました。が、脾臓辺りにコリコリを発見しました。翌日に緊急手術をお願いしたところ、既に癌は巨大化していました。毎年一回の精密検査をしていても、この様です。その後、2年余りを元気でしたが、13歳を目前に急速に衰弱して旅立ちました。私の場合は、普通の血液検査ではなくてメーカーに出しての精密検査。でも、ゴールデンの癌は発見不能。つまりは、MRIでないと意味が無いということだと思います。  話が飛び飛びになっていますが、要するに「犬の癌は、発見が困難で進行が早い」というのが私の答え。  残された日々を、貴ゴールデンにとって<夢のように楽しく充実した日々>になさってください。

zokkondesu
質問者

お礼

おはようございます。 私って、犬のこと何も知らなかったようです。 こんな質問をして、皆さんにつらい経験を書かせてしまって申し訳ありません。 つい、別れが近いことをしって、冷静になれませんでした。 貴方様のご経験を丁寧に伝えてくれて、とても感謝しております。 本当にありがとうございました。

noname#122388
noname#122388
回答No.1

お気持ちはわかりますが ここまでの経過をとやかく言ったところで 何も状況は変わりません。 わんこに残された生活のために できる限りのエネルギーを注いであげることが 優先されるべきことです。 医者に文句を言う時間とエネルギーがもったいないです。 医者はキッパリ変えるべきでしょう。 わんこの残りの人生に 幸多かれと祈るばかりです。

zokkondesu
質問者

お礼

おはようございます。 本当に自分が恥ずかしいと恥じるばかりです。 何も状況はかわらない・・・その通りだと思います。 正直なところ、医者を疑ってました。 皆さんの経験を聞いて、私は犬のことを全然理解していなかったことが分かりました。 貴方様の言うとおりです。 本当にありがとうございました。