- ベストアンサー
ブロン依存からの脱出方法
- 中学時代から対人恐怖症を発症し、精神科に通院して安定剤やSSRIを処方してもらっていましたが、最近職場でのストレスからブロン液に手を出し、薬物依存になってしまいました。
- ブロン液を飲まないと無気力で仕事ができないため、現在の仕事を続けながらブロンを辞めたいと思っていますが、転職先でも同じ問題が起こる可能性があります。
- 専門医の意見を聞く時間が限られているため、他の方の意見や解決策を知りたいと思っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ブロン依存症ではないのですが、 対人恐怖症でレキソタン(抗不安薬)が手放せません。 お気持ちは分かります。 必ずどの職場でも私の性格がからかわれて、対人恐怖で転職を繰り返しています。 ご参考程度に私が取った行動です。 ●必ず通院する (通院をさぼらないで適正な治療を受ける。 医師に監視してもらう感じ。) ●次の職場の内定が出るまで、会社を退職しない (無職状態での就職活動は凄まじいストレスになるので、 次の職場が決まるまで絶対辞めない) ●医者やカウンセラーのアドバイスを必ずノートに書き留める (パソコンで書くのではなくて、必ず紙に書く。 書いた内容が頭に入るし、自分の気持ちが整理できます。 落ち込んだ時は必ずそのノートを見る) ●気分転換できることをする (私は気分が落ち込んだ時はチュッパチャップスの様な長持ちする飴をなめる、 万歩計を購入して一日1万歩~2万歩歩く)
その他の回答 (1)
- g8r2e7en
- ベストアンサー率25% (240/932)
「ツレがうつになりまして」という本の中のツレさんは、うつの初期症状で躁状態になったことがありました。仕事終わりにライブに行くようになり、多いときは週に5日通っていたそうです。これは、うつから身を遠ざけたいという自己防衛です。 質問者様も、そのライブのような役割をブロンに求めてしまっているのではないでしょうか。 いわゆる「依存」ですが、その根底には「うつ」があると思います。 うつ病の方は判断能力が低下していることが多く、適切な判断が下せないことが多いので、転職や退職より、休職をしてみてはいかがでしょう。 そして、うつをしっかりと治すんです。 完治するまでは無理に復帰しないほうがいいでしょう。 ぶり返して悪循環になることもあります。 ストレス解消のためにどうすればいいのか、具体的にカウンセリングをされるといいと思います。 ブロン代で17万もかかるのでしたら、それをカウンセリングに回したほうがためになると思います。 こういう感じのところです↓ https://www.peacemind.com/pm_home_column.php?id=3&list=1 http://www.natural-scene.jp/
お礼
遅れて失礼しました 17万円の使い道を考え直します。 ブロンの一時逃避よりカウンセリングのほうが明らかにプラスに働きますね。 混乱しているのでやはりブロンにかかる金額も見失いかけていました。 ありがとうございました
お礼
遅れて失礼しました 思いきって質問してよかったです! 具体的な回答ありがとうございます ちゃんと通院してましたが アドバイスは頭で記憶してただけなので 必ずメモするようにしたいとおもいます。 退職を考えていましたが回答者さまの意見をきいて 考え直すことにしました 専門医師からの質問は「必ず手書きで書く」ようにします。 自分の気持ちは今、混乱気味なので活用させて頂きます。 ありがとうございました!