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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生後10カ月になるミニチュアダックスについて)

ミニチュアダックス犬の悩み:冬散歩、こたつへの入りたがり、トイレの間違い、食欲の低下

このQ&Aのポイント
  • ミニチュアダックス犬が冬の散歩を嫌がる理由や対策を教えてください。
  • ミニチュアダックス犬がこたつに入りたがる理由や注意点を教えてください。
  • ミニチュアダックス犬のトイレの間違いについて、対策や注意点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

生理が終わって とありますが 出血が終わってから数日と言う事であれば 2 睡眠時間の増加 3 排泄行動の変化 トイレの失敗 4 食欲不振 等は おそらく ヒート前期のホルモン変化によるもの 無理をせず 家の中で のんびり過ごさせて良いですよ こたつは 確かに危ないので ペット用の 噛んでも大丈夫なアンカ等入れ 暖かくする工夫をした 犬用のベッドを用意してみては こたつが好きなようなので こたつに似た  スッポリ潜りこめる形のベッドなど 良さそうです 食餌は ライフステージに拘らず できればヒート前と同じ物 ですが 無ければ あえて買う必要はありません あるものを やり 残したら 片付けて構いません トイレは 質問文からは 分りませんが マーキングであれば 一時的に パンツをはかせるのも 一手 いつも 同じ絨毯 トイレ付近およそ同じ場所 であれば トイレシーツを トイレとその周囲に広く敷き トイレ自体を一時的に大きくし だんだんと狭め 誘導していく 方法もあります が ヒートが終わるまで 何をしても 治らない場合も あります いずれにせよ 元々できていたものが ヒート時だけ 粗相するのであれば ヒートが終われば 元の場所で できるようになるので 叱らず 焦らず 出来たら褒める を  貫いてください 1は 初めての雪や雪の反射光 道の冷たさに驚いた  などが考えられます 特に疾患等無ければ ヒートが終わったら  気にせず 散歩を 但し  せがまれて抱っこ 飼い主を置いて帰る 等は 良い習慣ではないので リードをつけた散歩を 練習しましょう  あまりに ドカ雪の時は 犬が雪にはまってしまうので つもり具合や 足場の硬さ等 飼い主さんが適時判断して下さい また フードを切り替える際は いきなりではなく 少しずつ 今回は ホルモンの変化に加え 季節の移ろい フードの切り替え など 犬の心身にストレスをかける要因が 重なっているので 犬が対応しやすいよう 変化はなるべく一つずつ  慣らし運転の時期を 設けてやると 良いですよ 蛇足ですが 個人的には メスのダックスには ヒート時のストレス軽減のほか 生殖器疾患の予防の為にも 早めの避妊手術を お勧めします

kayo0915
質問者

お礼

ありがとうございました。避妊手術しました。 トイレもちゃんとできるようになったし悩みは解決しました。 教えていただいたたとうりヒートが原因だったのかもしれません。

その他の回答 (1)

noname#140971
noname#140971
回答No.1

Q1、トイレを間違えるようになりました。 A1、トイレの躾が出来ていないのが原因ですね。 Q2、食欲までなくなってしまいました。 A2、躾と生活の両方を見直されるべきですね。 Q3、寒い日に散歩を嫌がる。 A3、飼った経験がないのでパス。 トイレの躾は、これはやり直すしかないです。 1、ちゃんと、囲ったトイレサークルを用意する。 2、「ワン・ツウ」などのコマンドで排泄させる。 3、上手にできたら褒めてご褒美にフードを与える。 留意点1、100%出来るようになるまでトイレサークルの扉は閉めておく。 留意点2、「ワン・ツウ上手」になったてからトイレサークルの扉を開けておくようにする。 留意点3、「ご褒美にフード」の効果を上げるためにオヤツは一切与えない。 この<させて褒める>を繰り返す躾方法は、オペランド技法と言われるもので、素人が一番実践しやすいものです。要は、<させて褒める>を繰り返した回数が問題です。 「山を500m登っても辺りの景色は麓のそれと同じ。1000m地点に達しても、やはり、辺りの景色は山地帯のそれ。このように、最初は、物事の変化は量的なものでしかなく質を伴いません。が、そこで諦めないで1500mまで登れば、その登った量は一気に質へと転化していきます。あなたの周囲には、それまでと異なる亜高山帯の景色が広がっていることでしょう。」(Stephen William Hawking) S.W.ホーキング博士が言われるように、最初に起きる変化は量的なものだけです。最初に起きる量的な変化とは、<させて褒める>躾行為の回数が蓄積されるという変化のことです。この質的変化を伴わない過程の向うに、新しいステージに移行する瞬間が待っています。いわゆる、「量から質への転化の時期」と言われる時です。質問者は、その時を信じて量を蓄積させるのみです。「させて褒める」作戦あるのみ。500mや1000m地点で量の蓄積を放棄すれば元の黙阿弥ですので新しいステージの達するまでやり切られてください。 食欲に関しては、 1、ドッグフードはふやかさずに与える。 2、与える直前に更に水を加えて喉越し感をよくしてやる。 3、皿は手に持って「おいしいでしょう」と語りかける。 4、食べなかったら、皿を引いて二度と与えない。 5、室内フリーで運動量を確保する。 6、5分程度の引っ張りっこ遊びを一日2回はしてやる。 7、オヤツは一切あたえない。 と、躾と生活の両面から見直されることをお勧めします。 <当分の間、ホールドスチールを毎日!> 「させて褒める」作戦あるのみと書きましたが、これが効を奏するには、質問者と貴M・ダックスの信頼関係を強化される必要があるかも知れません。 http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_eisi/aigo/rensai/kouza7.html http://www.youtube.com/watch?v=VQmhtpg_DK8 YouTubeで<ホールドスチール>で検索すると、このように色んな動画がヒットします。主従関係云々はさておき、ホールドスチールを毎日行うことで質問者と貴M・ダックスの信頼関係を強化されるのは事実。教えなくても、「座れ」、「伏せ」のコマンドに従う関係が構築されることは、私が保証します。 なお、絨毯は、可能であれば部屋から追放された方がよいでしょう。炬燵の中に潜り込むのは、犬をホールドスチールして「いけない!」を繰り返すことで容易にしなくなりますと思います。 生後10ヶ月は、仔犬の自立期です。それまでの従順さをかなぐり捨てて自分本位で行動しだす時期です。質問者も、そうだったと思いますよ。ですから、今こそ<ホールドスチール>かと思います。

kayo0915
質問者

お礼

詳しく教えてくださってありがとうございました。