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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職場の事例を論文に盛り込めるか)

職場の事例を論文に盛り込めるか

このQ&Aのポイント
  • 現在の職場の問題を事例とした論文の執筆を考えている社会人がいます。しかし、情報漏えいに抵触する可能性があるか疑問に思っています。
  • もし現職での論文執筆がふさわしくない場合、退職を考える覚悟もあります。しかし、他の組織や団体でも同様のルールがあるのでしょうか?
  • さまざまな組織や団体での論文執筆の可能性について考えています。

みんなの回答

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.3

社内の情報を会社に無断で公表することには変わりないので情報漏洩に当たると思います。 許可の出し方は会社によると思いますが、少なくとも僕の会社では社外発表伺いというもので、先ずこの学会でこういう内容を発表して良いのか許可をもらったあと、論文や発表原稿を作り内容の審議を受け許可を得たあとでないと駄目です。 会社を辞めたらよいのかということはありません。在職中に知りえた事実で会社に不利益を与える場合は会社から訴追される可能性があります。 大学院に入学するのに会社の許可をもらっているでしょうから、堂々と会社に発表伺いを出して許可をもらったらどうでしょう。その方が無難です。

kannbeukyou
質問者

お礼

会社を辞めたら何をしてもよいのか、と質問したつもりはないのですが、どうもこちらの書き方が悪かったようです。 「社外発表伺い」というものがあるということは参考になりました。 ありがとうございました。<m(__)m>

noname#232424
noname#232424
回答No.2

とても漠然とした状況説明なので,なんともいえないものがありますね。まずお断りします。 大学院で勉強すること(大学院での研究テーマ)がいまの職の遂行に深く関係し,上司も勧めているなら,研究は職場の利益でもあります。そういう状況なら,その上司と相談して,どこまで内部情報を出せるか決めておくほうがいいでしょう。 いっぽう,あなたの勝手で大学院にいきたいといいだし,上司もしぶしぶ認めているような状況なら,「内部情報を使って自己の利益をはかろうなんてふざけるな」と怒鳴られても当然でしょう。 上記のいずれにしても,研究成果を大学内部で発表するうちは,情報漏洩とはいわれずに黙認されるでしょう。しかし,学会で発表したり雑誌に書く場合は,原稿を上司に見せて許可をえる必要があります。たぶん,「A社の事例」というふうに実名を伏せれば可という裁断になろうかと思いますが,自分の独断でやってはいけません。

kannbeukyou
質問者

お礼

「まずお断りします」 上司のお気持ちになっての発言かと推察いたします。 企業の宣伝や付加価値になる可能性もあるのでは、と思ったのですが、企業側のお怒りは予想以上のようですね。 さすがに独断での発表など考えておりません。ご安心いただければと存じます。 ありがとうございました。<m(__)m>

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.1

内容によると思います。 どこにでもある一般的な事象であり、企業名が特定できなければ問題ない可能性も高いでしょう。 職務上で知りえた秘密となるような場合や、その論文によって企業が損害を受ける場合には、たとえ退職されていても損害賠償を請求されることもありえます。 たとえば元公務員の方が「退職したから」と、在職中に知りえた「質問者様のことと特定できる」事象を盛り込んだ論文など発表したら・・・と考えてみてください。

kannbeukyou
質問者

お礼

ありがとうございました。 当然、特定者を盛り込むつもりは毛頭なく、一般的事象として質問しました。 ありがとうございました。