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犬のワクチン接種について
犬のワクチン接種は「生後2ヶ月で1回、生後3ヶ月で1回、その1年後に1回、その後は3年に1回、10歳になったら接種しない」が定説になってきているようですが本当ですか?どなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
狂犬病ではなく、ワクチンのみの事と理解して書かせていただきます。 仔犬の時に2回、もしくは3回のワクチン接種をします。 その後は、飼い主様の自由だとは思いますが、 1年に1回が普通だと思います。 ただ、高齢や持病がある子は2年や3年に1回の子もいるでしょう。 我家の犬は、ワクチンアレルギーがある為 パルボとジステンパーのワクチンを1年に1回打っています。 この2種に関しては、感染したら死亡する確率がかなり高いからです。 (獣医さんと相談の上決めました。) ただ、ペットホテルやドッグカフェ、ドッグランに行く場合は 『1年以内にワクチン接種をしている事』が前提になっている所が殆どだと思います。 他のワンちゃんとあまり接しない、山や川に行かないなどなど 生活のパターンは色々だと思いますので、獣医さんと相談するのが一番だと思います。
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- bujinn
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回答No.2
生後60日と90日に行います。もう一回行う場合もあるようです。 その後は毎年1回です。
noname#130938
回答No.1
そのような定説は聞きません。 ワクチンとは混合ワクチンの事(狂犬病やフェラリアではない)だと理解して書きます。 要件のワクチン3回接種はありますが、しなくとも外出できると聞いたこともあります。 毎年、ワクチン接種している人もおられますし、うちでは一切ワクチンはしません。
お礼
詳しい説明をいただき有難うございます。 生活パタ-ン等を考慮し判断しようと思います。