- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慶應義塾大学 SFCの授業について)
慶應義塾大学 SFCの授業について
このQ&Aのポイント
- 慶應義塾大学 SFCの授業はディベート型で問題発見・解決を図る
- SFCではディベートが用いられる講座もあり、社会で必要な知識や技術を身につけられる
- SFCの学習の特徴について詳細な情報はHPに掲載されている
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
SFC1年生です。 一般的と呼ばれる講義タイプの授業が半数程度です。 その他はディベートというよりも、グループワーク中心の授業が多いです。 例えばSFCの名物授業である戦日と呼ばれる授業があるのですが、これはまさにグルワ授業の典型です。 20名弱のグループに分けられ、それぞれが授業外にディスカッションなどをし、授業で発表を行うといったようなものです。 こういったグルワ授業は、授業外の生徒たち個々による自発的なディスカッションが求められており、 SFCでは残留といって学校に残って課題をすることが認められていますが、 戦日では何日も残留し、徹夜で発表の準備をする程です。 戦日ほど厳しいグルワ授業はあまりありませんが、こういった授業が多いです。 また、少人数での授業が多く、生徒間での話し合いは多いと思います。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 現役の方ということで、とても参考になりました。 ご回答ありがとうございました!