特定検診による、血液検査
「市区町村の国民健康保険に、加入してる人が、委託先の医療機関で、受ける、特定検診には、市区町村により、内容は、多少異なるが、希望すれば、追加として、受けられる、言わゆる「住民検診(追加検診)」が、ある」と、思います。
その「住民検診」として、血液検査方式で、一生に1回、行う「肝炎ウイルス検査」は、受診条件と、対象者が…
「新年度に、40歳になる人」。
「既に、40歳以上だが、検査を、受けた事が、全く無い人」
この2ツが、メインになると、思います。
私(40歳男)も、「お母さん(72歳)が、肝炎を、患っていて、家族も、患う可能性も、あるので、念の為に、検査する」と、肝臓内科の専門医として、判断した、地元の市の委託先である、かかりつけ内科医院の院長先生から、あった指示により…
「去年5月、40歳の誕生日の直後、受けた、特定検診と、住民検診」と、合同ですが、肝炎ウイルス検査を、受けました。
ですので、無料での検査は、既に終わってます。
そこで、質問したいのは…
「40歳になって、加入してる、市区町村の国民健康保険による、特定検診と、住民検診扱いで、無料による、肝炎ウイルス検査を、受け終わった人。
「家族で、肝炎を、患ってる人が居て、心配である」のを、理由にして、次の年度以降。
かかりつけ医院で、院長先生等、委託先の医療機関で、事前に、相談すればなら、有料になるのは、認識するが、「糖尿病等、血液検査方式で行う、他の病気やガンの検査」として、追加で、受けるのは、一応可能か?」に、なります。