• 締切済み

好きな人に振り向いてもらう方法

合コンで知り合った同い年の男性に片想いをしています。 何度か遊ぶようになり、2人で遊園地にも行くようになりました。 ですが遊びに誘うのはいつも私からで、向こうから誘われる事はありません。 普段のメールはほとんどなく、出掛ける前日にメールをする位です。 一緒にいる時、軽いボディタッチ(軽く手を繋いだりほっぺを触ってきたり)をしてくるので私はドキっとしますが、相手はどう思ってしてくるのか分かりません。 今告白しても上手くはいかないと思います。 でも私は本当に好きなので、絶対に付き合いたいと思っています。 どの様にしたら彼を振り向かせる事が出来ますか?良い方法があったら教えてください。 また、男性の方からすると、この男性は私に興味があると思いますか?

みんなの回答

回答No.2

男性に意識させる事が大切です。 まず、相手を見つめ目が合ったらそらす(笑 これを何度か繰り返します。(3回程度) そらした後、恥ずかしそうな顔や、嬉しそうな顔をすると より効果的です。 しかし、あんまりするときらわれてるとおもわれますので ほどほどにしてください。 そして次に、笑顔!約80パーセントの男性が笑顔が可愛かったから、という 理由で彼女にした。といわれるぐらい女性の笑顔は、最強なのです。 しかし、さっきと同じであまりしすぎると変人におもわれます。 ほどほどに。 あと、ゲームセンターなどで無邪気なところを見せたり たまには、セクシーなところをみせたりなど ミステリアスな感じをちょっと出すといいかもしれません。 人間というのわ隠してる事を知りたくなる性質があると聞いたので そういうことをしてみると興味をもってくれるかも しれませんよ♪ 応援してます。頑張ってください!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

気持ちは分かるけど。 貴方の本当に好きで~という温度が。 逆に彼を後ずさりさせてしまう事もあるんだよ。 好き好きばかりだと。 彼が「自発的」に貴方を感じて、受け止めていく前向きさが育たない。 貴方の好きを「受け止める」だけの、終始受身な彼が続いてしまうんだよね。 その温度差に段々居心地が悪くなる。 逆説だけど。 絶対に付き合う~という部分は一端脇に置く。今は求めない。 最終的に目指す関係はそこ。それは貴方の中で目標として据えて構わない。 でもそこから入ってしまうと。いつでも貴方から見た彼、貴方から伝える温度ばかりが 優先されてしまうでしょ? 受け止める相手があって初めて成立する特別な関係。 今の状態は。 彼はまだ貴方に大きな興味を持っている訳ではない。 誘われても嫌な気持ちはしない。縁としては大切にしたい。 でも自分「から」~という自発的な感覚は、まだ数回の交流では生まれてきていないんだよね。 その現実から受け止めていく必要があるんじゃない? 相手は特に貴方を意識していない。 だからさらっとボディータッチも出来てしまうんだよ。 それが貴方にどういう風に影響を及ぼしているのかまでは分かっていないから。 貴方からの働きかけがなければ。 おそらくこの関係は続かない。 貴方から動く形でも良いんだと思う。 でも、動いたら。その動いた一回一回を単なる楽しかった「点」の交流で終わらせないで。 気持ちとして「線」になる交流にしないと。 終わった後に、また会いたいな、遊びたいな、もっと貴方を知りたいな、感じたいなと。 そういう手ごたえを少しでも彼の側に残していけるコミュニケーションは必要なんじゃない? まさに貴方と彼の今は「点」でしょ? メールや間を埋めるコミュニケーションも無い。 ただぽつんと誘って。遊んで。その時「だけ」楽しく過ごして。 終わったら気持ちも落ち着いてしまうんだよ。それが「点」。 関係として「線」にしていかないと。 遊んだ盛り上がりや熱をメールや電話のコミュニケーションに活かす事も大切。 二人で過ごす時間の質を高めていく事も大切。 一緒に居るから、それだけで特別になる訳じゃない。 普段のやり取りが無いからこそ。 会った時にはお互いにリラックスして色々な話もしていけるような工夫。 彼は出会いは求めていても、深まりに対しての焦りは無い。 シンプルに自分の感情に働きかける、自分が自発的に良いなと思える相手に自ら 動いていくタイプなんだと思うからね。 貴方は自分から動いていく中で、少しでも貴方の多面を感じてもらえるように。興味を持ってもらえるように。 一回一回の交流を大切にして。 丁寧に親密さの底上げをしていく事なんだと思う。 意識ばかりが先に行き過ぎても。付き合うという形ばかりに目が行き過ぎても。 中身があってこその形でしょ?告白も同じ事。 伝えられる位の中身を分ち合えてこそ。 最後の告白が相手に届いていくんだからね☆

関連するQ&A