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月曜の朝が怖い!うつ病を抱えた43歳男性の悩み
- 大手メーカー勤務の43歳既婚男性がうつ病で苦しんでいます。最近、月曜日の朝の出社がとても辛くなり、抗うつ剤の効果も限られています。同じ経験を持つ方からのアドバイスを求めています。
- うつ病を患っている43歳既婚男性が、月曜日の朝の会社への出社が辛くなってきました。抗うつ剤の変更も効果が限定的で、再び休職や退職の危機に直面しています。同じ経験をされた方からのアドバイスがほしいと思っています。
- うつ病を患っている43歳既婚男性が、月曜日の朝の出社がつらいと悩んでいます。抗うつ剤の変更もあまり効果がなく、再び会社を休職するか退職するかという不安に怯えています。同じ経験をされた方からの助言をお願いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
大学院のころ、教授のパワハラで鬱病になり、中退をしたことがある20代後半の男です。 病気の治療は、先生に任せるのが一番ですので、そこは主治医にお任せするとして…。 質問者様の鬱になる原因は、しっかりと分析できていますでしょうか? 私は、 (1)わがままで、怒っりぽい身勝手な上司 (2)誰にも相談できない状況 (3)仕事に対して、対価・やりがいが無い この3つが揃うと、うつの傾向が出てくると、過去の経験からわかっています。 ですから、この三つを揃えないように常日ごろから気を配っています (1)はどうしようもありませんが、(2)はイヤでも仲間を作る(イヤな友人も一応飲み友達としてキープしておく)、(3)は自己啓発本を読み漁り、生きがいややりがいについて知を深める うつ病は薬で治せますが、「その原因」は自らが、自分と対話して取り除かねばならないのです。 日記、拝見しました。 >今の私は会社に居ても、大した仕事はしていません この考えはすこし転換した方がよろしいかもしれません。掃除も、お茶くみも、コピー取りも会社を回す大事な仕事なんだと思うのと、俺なんかどうせ雑用だ…と思うのでは、仕事に対する意識も変わってきます。 赤字で倒産寸前の会社の意識を改善するために、「毎朝デスクの掃除と、デスクの整頓」をしただけで、業績が黒字化したという逸話があります。 永守 重信という経営者が実践したやり方だそうですが、たった一つの意識で、仕事観も変わってくると思います。著書も紹介しておきます。貴殿の仕事観に何か、変化が起これば幸いです。 http://www.7netshopping.jp/books/detail/?accd=32048647 私も、うつ病を克服後に、勤めた会社が倒産したりと少々過酷な境遇を歩んできた人間ですので、何かとお気持ちは察します。 どうか、病気が改善すると良いですね。心より、質問者様の幸せをいのります。
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- kyoromatu
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>私と同じような境遇を乗り越えた方、どんな方法で乗り越えたでしょうか? 殆~どの方がこういう聞き方をするのですが こんな聞き方をしている内は、 どうにもならないような気がしてなりません・・いつもそう思います。 ブログも一所懸命書いておられるのでしょうが 正直 大いに? 匿名ということでやってるのでしょうが この島国ニッポン そんなに大きな島でもありませんから 続けていれば早かれ遅かれ特定されかねません・・ 人はね・・あなたが思ってるほどそんなに鈍感なもんではないですよ。 正直そんなものは先ず止めたほうが良いでしょう とにかく病気なのですからこれ以上辛口で言うつもりは ありませんが、 いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません。 ですので鬱になったときの意識・・それがなんであったか 知りませんがとにかくそれを今ここで、バッサリ捨てること がまず肝要でしょう。 捨てれなければ・・とにかくそのまま引きずってどこまでも いくだけの簡単なお話です。
お礼
ブログは本名でやっていますが、まだはじめたばかりですし、知り合いがアクセスしてくることもないだろうと思っています。ブログもまだ素人なんです。鬱になった理由、思い返してみたいと思います。ありがとうございました。
お礼
実に丁寧で暖かいご回答を頂き、感謝しております。jackpottさんは、もし私に子供がいたら、その子供と同年代くらいの方なのに、本当にしっかりした人の立場に立てる立派な方なんだと思いました。ご回答、胸が打たれる思いでした。何度も読みかえさせて頂きます。本当にありがとうございました。