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立体駐車場に車を入れるのが難しいです。
新車を購入しました。 マンションの立体駐車場を借りました。 今日、初めて車庫入れをしましたが、何度もハンドルを切りなおして、やっと入れました。 なんせ対面で車庫があるんで、スペースが足りず、何度もハンドルを切りなおす必要があります。 けっこう面倒で時間がかかりました。 青空の駐車場もあるのですが、雨の日なんか困るし、そこから少し歩かないといけないので立体にしました。 でも、こんなに面倒だとは思わなかったです。 マンションの立体駐車場って、どこでもこんな感じですか。 何度も試みている内に慣れるものでしょうか。 車の後部が仕切りに当たらないように気をつけてバックしないといけないし。 皆さん、それを承知で立体の駐車場を借りているのですか。 よければご回答、お願いします。
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satisati55さん、 こんにちわ。 立体駐車場は、駐車スペースの入り口も通路も狭いので苦労しますね。 何度も駐車していれば慣れてしまうのですが、多くの方が慣れの中で発見することがあります。いわゆる、コツというものですね。 駐車のコツについてアドバイスさせてください。 まず、バック駐車で重要なポイントは下記のポイントになります。 1.小さい半径で車の向きを変える ⇒ハンドルを目一杯切るようにする 2.バックで曲がっているとき、後輪が一番内側を通る ⇒逆に言うと後輪の位置より内側に来るものはありません 駐車スペースに対してまっすぐ入れるのが一番簡単な駐車方法ですが、ほとんどの場合、90度曲がって入らないといけません。 この時、大きな半径で曲がってしまうと車のお尻が柱にぶつかってしまいます。ですので、なるべく駐車スペースに対してまっすぐ入れる位置に車の向きを変えたいところです。 右側の駐車スペースにバックで入れることを考えます。 1.バックを開始する位置は、右側の後輪が駐車スペースを少し超えたあたりから 2.ハンドルを目一杯右に切ります 3.右の後輪をミラーで見ながら、駐車スペースの柱ギリギリを通るようにします 4.目視で左のお尻が駐車スペースに入っているか確認します 5.あとは車がまっすぐになるまでハンドルを切り続けます 重要なことは、後輪が一番内側を通るということです。
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- risunotorasan
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最近のマンションの立体駐車場は特に立地条件が限られた場所に、居住区画分だけ駐車場を設ける必要からどうしても狭い場所に沢山の車を止めざるを得なくなっています。 ぎりぎり一杯 何とか収まれば、「駐車場あります」ってことなります。 自家用駐車場協会にしても、物理的に出入庫が出来さえすればOKと許可を出しているのが現状です。 長さの長い車、幅の広い車 3ナンバー車は本当に大変です。 さて皆さんが丁寧にヒントを書き込まれていますが、 私はミラーだけで入庫します。 駐車場に対して最終的に車を直線にして、真っすぐハンドルを保持して下がればよいのであることから、 先ず目の前に見える目標を2点決めます(重なって見える2点です・・・出来るだけ近くともう一つは遠くの目標) ミラーで後輪の位置を見ます。 そうすることで 駐車場に対してどこに自分が居るかが判る筈です。 そして最終的には目視できる二点が重なれば、完全に一直線上に居ることになりますから そのままバックすればよいことです。 慣れと技術です。
お礼
有難うございます。 ミラーだけですか。 これも慣れですね。
- tutan-desu
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やはり慣れるしかないのですが、皆さん同じように回答している通り、カーブの内側の後輪が支点のようになりますので、立駐の台の少し出ている角に合わせます。たいていこの部分は斜めにカットされていて乗り上げにくくなっているので、とにかくここギリギリに合わせるのが一番です。それにはドアミラーで確認するのが一番わかりやすいです。タイヤの位置が引っ込んでいてわかりにくい場合は、後ろがわのフェンダー(タイヤのアーチ部分)を目印にしてもいいです。後は一気に真っ直ぐに戻してゆっくりバックします。車止めがついているので、後の仕切りを気にしなくても、ゆっくりバックして止まった所でOKです。逆にそれより前だと立体の台が動くのに支障が出る場合があるので、注意しましょう。
お礼
有難うございます。 内側の後輪を角に合わせるのが、ドアミラーだけで出来るかどうか自信がないです。 何度もやって、タイミングをつかむしかない感じです。
- takechan5757
- ベストアンサー率17% (70/398)
ポイントは、車をゆっくり動かすことと、 内側の後輪の位置です。 左バックではいるなら、 (1)車庫の前を通ったらハンドルを右に切って、通路に対して車を少し右向きにする。 (2)(ハンドルをまっすぐに直して)バックしながら、左の後輪を車庫の左前の角に寄せる。 (3)左の後輪が角を過ぎたら左に切る。 (4)車が車庫と平行になったらハンドルをまっすぐに戻す。 (5)そのまま車庫と平行にバックする。 (1)では、なるべく左後輪が車庫の角にくるように、車庫側に寄せ、前のみ車庫から遠くなるようにしたほうがいいです。
お礼
有難うございます。 出来そうな気がします。
- phj
- ベストアンサー率52% (2344/4489)
もともとバックがあまり得意ではないのでしょうか? でしたらすぐに実行できるコツがあります。 それは「ここからバックしようと思う停止位置よりあと1から2m前に進む」です。 バックが苦手な人の多くは、駐車場所から近過ぎる位置からバックするため、十分にハンドルを切る余裕がないのです。 スーパーの駐車場で何度も切り替えしている人を良く見ますが、そのような人の停止位置(停まってバックし始める地点)だとどんなに運転が上手くても数度の切返しが必要なことがよくあるのです。 「ここでいいかな」と思ったらあと1mぐらい前に出てからバックしてみてください。
お礼
有難うございます。 スペースさえあれば、そう苦手ではないのですが。 あと1メートル前を試してみます。
- zigzaw
- ベストアンサー率39% (159/398)
お車はオートマティック車だと思います。 バックで据え切り(停車状態でハンドルと目一杯切ること)だと すぐには車が動かず、アクセルを余計に踏むと ダーッと動いてあわててブレーキを踏んだりとかを経験されていると思います。 右足だけでブレーキとアクセルを操作するので大変です。 それで私はこのような時左足ブレーキというのを使います。 ただ練習を十分しないと危険なので誰にでもすすめられるものではありません。 やり方は、右足のアクセルはやや踏み加減でエンジンの回転を上げ、 そのままでは動くので、左足のブレーキを効かせて速度をコントロール。 完全停止でもエンジンは吹かし気味、左足を緩めると動くというものです。 このやり方の利点は、クリープより速度のコントロールが効き、 なおかつトルクはあるので段差をバックで乗り越えなければならないときなどに 威力を発揮します。 周囲に何もないところで十分練習してからでないとしてはだめです。 これから寒い季節になります。朝は特にエンジンが冷えているので 始動時はアイドリング回転数が高いです。 Dに入れて、うっかりアクセルを踏むと、飛び出して行きます。 お気をつけください。
お礼
有難うございます。 左足ブレーキは、怖いですね。 気をつけます。
>何度もハンドルを切りなおす必要があります。 >けっこう面倒で時間がかかりました。 初めてならしかたがないです。そのうち慣れます。 >マンションの立体駐車場って、どこでもこんな感じですか。 さまざまなタイプがあります。 そういうところも多いですが、 入口の正面にターンテーブルがついていて、 前から簡単に入れられるところもあります。
お礼
有難うございます。 以前は、対面ではなくスペースも広かったので簡単でした。 ターンテーブルがついてたらいいですね。
- dx5oykj5
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何回も切り返すのはやはり技術の問題です 車両の内側を気にしながら、枠ぎりぎりに納めていこうとする人がよくいますが大間違い (1)45度~60度くらいで駐車場の外側の枠に対して、後ろの中心あたりをまっすぐぶつけるように下がる(内側はかなり余裕をもつ) (2)ぶつからないところで止まったら 反対にハンドルをきってからゆっくり前進 (3)車両が駐車場に対して垂直になりながら、今度は内側に意識を戻していく これで車両は車庫の入り口に対してまっすぐの状態になりますが、わかりづらいですかね このコツが分かれば誰でも車庫入れは簡単になります 苦手意識は冷静な判断を欠くことになりますよ
お礼
有難うございます。 車庫に対して真っ直ぐの位置にもってくることですね。
- yamato1957
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慣れの問題だと思いますよ。そのうち上手になりますよ。
お礼
有難うございます。 慣れですね。
お礼
有難うございます。 ご説明のすべては理解出来ませんが、まず車を真っ直ぐの位置に持ってくることに集中します。