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慶応の法学部受験について

慶応大学を志望している公立高校二年生です 現在の学力は駿台で英国で56です また、現在陸上部に所属しています。非常に盛んであまり勉強する時間はありません 本題ですが自分はどうしても慶応の法学部に行きたいと思っています その為に部活を二学期終わりにやめて受験に専念しようと思いますがこれでも間に合わないでしょうか? また、予備校に行くべきでしょうか?

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回答No.1

文系を志望する全国の高校生のなかでトップ5000くらいに入っていないと安心できない志望先です。仮に大学受験をする人全員が受ける模試があったら、偏差値は80を超えないと厳しいという感じです。 間に合うかどうかは、勉強の仕方を知っているかどうかに尽きます。受験勉強のやり方は、部活のやり方と同じです。誰かの真似、言われた通りから始めて、やがて、自分にあった方法が見つかり、さらに練習と試合を通じて工夫をして行く。 それなりを目指すなら、皆と一緒の練習で十分かもしれないけど、全国を目指すなら、自分自身の練習も必要になる。 もし、今の部活で、そういうことが学べる状況なら、練習法が身につくまではやめない方が良い。 ただ、入試は個人戦だから、本来は全体での練習は要らず、自分自身で取り組んだ方が効率はいいんです。幼い時からずっと師事しているみたいな方法ならともかく、受験の時だけ行って、誰でも効果があるという、もんじゃない。 講義の中身より、勉強法は何がいいかを学んで、あとは自力で、と考え、目的を明確にして行ったほうが効果が期待できるかと思います。

noname#134547
質問者

お礼

ありがとうございます 部活は部長が部活だけやればいい、皆。みたいな考えなので、得ることはないと思うので辞めます 予備校は情報を得られる場所と考えて行くことを健闘します

その他の回答 (6)

  • snaporaz
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回答No.7

>疑問に思ったのですが、何故英語なのでしょうか? 慶應法学部の配点は調べていますか。英語200、地歴100、小論文100ですが、すべてマーク式であり機械的な採点で済む英語と地歴で足切りするため、小論文は実質二次審査扱いです。 そして“一次通過”に必要な300点のうち、実に3分の2を占めるのが英語です。これが強くなくて慶應法学部では勝負になりません。地歴は悪問が多くあまり差がつかないようです。バランスを欠いたこの程度の雑な選抜で『私立最高クラスの難度』を誇ると言われる理由が、個人的には理解できませんが。 もう一方の雄、早稲田大学の法学部では、英国社で6:5:4の配点比率で、英語の占める割合は4割です。政治経済学部でも英語の配点は4割を切ります。

回答No.6

独り言。 入学金全廃のための下準備じゃないかな。 全廃したあともセンター方式があると、受験者が爆発した上で、合格した国立受験者全員が入学手続きを取るでしょうから、パニックになるでしょうから。 入学金全廃は、奨学金利用者への便宜のためです。安くなるわけではなく、授業料に組み込まれるだけのようですが、それでも苦学生は助かるでしょう。 今、本当に慶応レベルの学力の人が、専門学校に流れてますから、良い案かも。

  • snaporaz
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回答No.5

横やりですが。 >また、慶応受ける時センター方式と一般だとどちらがよいでしょうか? 慶應はセンター利用をあなたの年からついに『廃止』します。 http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/change_2012.html#20101006 東大落ちでも最上位層しか寄せつけない「センター利用のレベルの高さ」は、慶應法学部の高偏差値のひとつの「象徴」だったと思うのですが、それほど自前の選抜に自信があるのか、あるいは新機軸を打ち出してくるのか、現時点ではよくわかりません。 なお、現状で英国56ではとりえがないということなので、正直厳しいと思います。また、国立特に東大に偏った駿台の模試が私立文系向けの尺度になると言えるのか疑問です。他の模試でまず英語を武器にできるように頑張ってみましょう。

noname#134547
質問者

お礼

ありがとうございます 疑問に思ったのですが、何故英語なのでしょうか? やはり慶応は英語が難しいと言われる分得意になれば一つ抜き出られるからですか? それとも勉強しただけ上がる等の別の理由からですか?

回答No.4

あ、書き忘れたけど、河合とかでの受験仲間との情報交換ゆーてもたかが知れているからね。バカも普通にいるし、実力がある人もいる。 てか東進にチューターっていう人がいて、受験生一人一人に相談相手がつくんだ。そのチューターさんがいれば大丈夫だよ。受験のプロだからね。

noname#134547
質問者

お礼

ありがとうございます 自分が慶応に行きたいというのは、主な理由として 1、祖父の母校であり、また、雰囲気に憧れたから 2、ネームバリューに惹かれた 3、友人の兄がとても楽しそうに通っている姿から好感を得たから 4、慶応の法学部は国家試験の合格率が高い水準にあるから 以上の4つが自分が行きたいという理由です

回答No.3

東進は実績もあるしね。あと、DVD講義なんだ。 他の予備校は構師が教室に来て教える。 後者のメリットは、ライブクラスならではの雰囲気だろうね。受験仲間との情報交換や、モチべアップにもつながる。デメリットは受動的になる危険性がある。ただ受けているだけというね。そうなったら終わり。 前者のメリットは、DVDだから、聞き逃したところ、わからなかったところを何度でも聞きなおせる。自分が納得がいくまで理解してから次に進める。それに、やる気があれば、どんどん先取り学習していける。ストイックな奴にはもってこいの環境だよ。デメリットは、ライブクラスならではの雰囲気が味わえない、ぐらいかな。 センター、一般両方対策した方がいい。 慶應法のセンターは英、国、数1A、歴史の4科目で600点中560点ぐらい取らなければならない。まあでも慶應法第一志望でセンターで受かる奴なんてまずいないよ。ほとんど東大一橋落ち軍団だよ。 というか、君は私大洗顔なんだから、一般入試に絞った方がいいと思うけどね。あと、慶應法は英語、歴史、小論文なんだけど、国語もしっかり勉強した方がいいよ。早稲田法・政経受かるぐらいに勉強しといたほうがいい。最低でも上智法かな。 君はなんでそこまで慶應法に強いこだわりを持っているの?

回答No.2

正しいプロセスを踏めば、楽勝。 世間で言われているほど、慶應法は難しくはない。 慶應法の英語は難しいって言われていて、入学する生徒は受験偏差値70超えているのがほとんどで英語に自信を少なからず持っている。 だけど、慶應義塾ニューヨーク高っていう付属校から上がってきた生徒や帰国子女軍団との圧倒的な実力の違いを見せつけられる。彼らは高校生でTOEIC900超えているからね。 だから、そのように視野を広く持てば、受験界での慶應って全然大したことないんだよ。 現実から乖離しすぎている。 間に合う、間に合わないは君の能力次第。 予備校に行くべき。東進がいいよ。

noname#134547
質問者

お礼

ありがとうございます 何故東進がよいのでしょうか? また、慶応受ける時センター方式と一般だとどちらがよいでしょうか?