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LED蛍光管の規格について

LED蛍光管の規格が発表されましたが 現在発売されている 規格外の製品はいつまで販売できるのですか

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回答No.1

はじめまして♪ 新規格の事ですよね。 従来の製品需要が無くなって製造販売で利益が出なく成ったら各社撤退するのでしょう。 今の製品は従来の器具に取り付けられる物はまだまだ需要が有るかと思いますよ。 私も田舎で小売店経営なので調べたのですが、従来の安定器を切り離すタイプで無ければ個人的には大きなメリットを感じませんでした。 しかし、そういう電気工事を伴う製品と簡単に交換出来る製品が混同されると危険なので、新しい規格が出て来たのかと思います。 屋根裏等で配線換えするには電気工事士の免許が必要ですが、製品内の配線変えは私でも可能です。 まだ、従来の蛍光灯在庫が40本以上有るので、LED化はもう少し先になりそうですけれどね(苦笑) もっとも、将来取り付け金具形状が現行のG13が利用出来ない場合でも単純に形状が違うだけなので配線と金具交換、小改造で対応出来ると思います。