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海外の病院で、処方薬・持病を説明をする時

甲状腺機能亢進症で、チウラジールを長期内服中です。 万が一悪化して、現地で受診する場合に備え薬名や病名、アレルギーのある薬が医師に分かるようプリントアウトし持っていきたいのですが 検索してもそのような便利なサイトが見当たりません。ご存知でしたら教えていただけますか? 宜しくお願いします。

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  • postamd
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

(1)メルクマニュアル日本版  http://merckmanual.jp/mmpej/sec12/ch152/ch152e.html?qt=%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BA%A2%E9%80%B2%E7%97%87&alt=sh (2)Merck MANUAL http://www.merckmanuals.com/professional/sec12/ch152/ch152e.html?qt=hyperthyroidism&alt=sh 甲状腺機能亢進症も、これで対比すれば、英語もわかるでしょう。

noname#123447
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 その後調べましたら、10日ほどの滞在程度ですし『甲状腺機能亢進症です』『チウラジールを服用中』『アレルギー薬品名』『持病で保険適応外の為、大量に持ち込む旨』の英文を調べて パスポート&海外保険冊子にでも貼っておけばokみたいです。汗 念のため、プリントアウトし持って行くのと、処方箋を英文で出してもらいます。

その他の回答 (3)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.4

>検索してもそのような便利なサイトが見当たりません。 サイトに載っているような一般的な知識なら、別に印刷して行かなくても医師なら誰でも知っている知識ですから、印刷する必要がありません。 しかし、質問者の体質による項目を記載するなら、担当医が記載しない限り意味がありません。本人が書いたり、話した事項は参考にはしますが、それをあてにして加療を行う医師はいません。 医師に書いてもらうことを強くお勧めします。

  • postamd
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

(1)チウラジールの添付文書(日本語)のPDFファイル  http://di.mt-pharma.co.jp/tug/annex/ (2)Propylthiouracil 米国の添付文書 http://www.rxlist.com/propylthiouracil-drug.htm といったところで半分は達成かな。

参考URL:
http://www.rxlist.com/
  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.1

今、長期の海外滞在のため、自分の慢性疾患について準備中のものです。 現地で悪化して受診する可能性がある場合には、かかりつけ医の先生に英語で書いた診断書と処方箋を書いてもらった方がいいと思います。 どのくらい行かれるのかわかりませんが、お薬自体もちこまれますよね?万が一、入国審査で、聞かれた時もこの書類は役立ちますし、現地で受診する際にも無駄な検査等をしなくてすむ、といったことがあるようです。 どちらにしても、インターネットでプリントしたものは確かに伝わるかも知れませんが、公式な書類ではないので、受診の可能性があるなら、診断書と処方箋を医師に書いていただくことをお勧めします。

noname#123447
質問者

補足

それが一番なんですけれど、それが出来ないので今回ネットで探しています。。 持病の悪化に対応出来る様プラスαの薬(心拍抑制剤、抗アレルギー剤など、万が一に備えた処方箋)は用意しているのですが、それ以外でも可能性(高熱など)はあるので念のため。

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