赤ちゃんが…

質問

出産時の異常で、赤ちゃんを生後間もなくして亡くした息子の嫁に、
通夜の席で「女の子産め!」と言うのって普通ですか？？

回答No.10

noname#139107 · ベストアンサー

御礼文有難う御座いました。

【妊娠中に「女の子産むんでしょ。男はいらん」と言っていて、実際女の子で、とても楽しみにされていました。悪気はないのかもしれませんが傷つきました…。】・・・他の方への御礼文を読んで・・・無理でしょ！（産み分けなんて）
結婚生活事態が無理なのでは有りませんか？（親族の誰の言葉と言うより・・・其の様な親族が居る事自体が！？）・・・まさか？息子の親？嫁の親のどちらかですね？！・・・もし？そうなら気が狂ってるとしか言えません！・・・即離婚！

回答No.9

yoppuu10

人間ではありません!
「あなたが早く死んで女の子に生まれかわってきてください」と言ってやりましょう!

お礼

ありがとうございました!

回答No.8

rowena119

義父の言葉と思われますが、非常識極まる言葉ですね。恐らく、口下手な人で励ましの言葉を掛けたかったのに上手く言えなかったのでは無いかと、解釈したいですが、難しいですね。

お礼

多分そうだと思います(>_<)
ありがとうございました!

回答No.7

kano20

普通ではありません。

心が落ち着いたら義父だか義母に冷ややかに言いましょう。
「通夜の席で「女の子産め」と思いやりのない言葉を言われたことは一生忘れませんから絶縁します」と。
夫は自分の親の発言を誤ってくれましたか？
謝ってくれたなら、夫の姓は捨てて貴方の旧姓に戻し、婿入りしてもらいましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます！
主人は私の味方にはなってくれませんので…。
私の味方は娘だけです。

回答No.6

noname#146696

小さい時は男の子より
女の子の方が　病気になりにくい
といいますから　その事を言いた
かったのでしょうが　子供を亡くしたばかりの
母親に言う言葉ではありません
とっても　とっても無神経です　
まともな神経じゃないです

お礼

ご回答ありがとうございました。
今はどんな励ましの言葉も悲しい為、私の器が小さいのかと思いましたが…やっぱり無神経ですよね。

回答No.5

vaierun

こんな酷いことを言われていたのですか。。。
なんと声をかければ良いのか。。。
辛かったでしょう。

普通じゃ無いですよ！
他人の私からしても腹立たしい舅です！！

ご主人は庇ってくださらないとか。
心配でご質問を何度も見ていたのですが・・・

友人は流産だったのですが未だ見ぬ子でも相当ショックを受けていました。
それからすぐに授かったのですが
貴女様は今の結婚で大丈夫でしょうか？
一度じっくり考えてみるのも良いと思います。

お礼

他の質問でもご回答頂きましてありがとうございます！
見ず知らずの私に優しい励ましのお言葉感謝いたします。
私の味方は亡くなった娘ただ一人だと思っています。

回答No.4

KLeezon

？？？
男の子より女の子の方が丈夫だから、とかですか？

んなもん、自分の意志で何とかできるワケないですよね。
非建設的にもほどが。

あなたが許す必要はないですが、
身体(心も)の健康が一番なので、余計な事は考えずにまずは休んでください。
まだ、あなた自身も安静にしている必要があると思いますよ。

お礼

別の質問でもご回答頂きましてありがとうございます！
義姉の子どもが二人とも男の子なので、妊娠中から「女の子産むんでしょ、男はもういらん」と言われていたので…。

回答No.3

mugi_to_ho

異常

お礼

ありがとうございました!

回答No.2

noname#139107

ご愁傷様でした・・・

【通夜の席で「女の子産め!」と言うのって普通ですか？？】・・・心在る者は言いませんね。心無き鬼は言うでしょうね。
非常識極まり無い言葉ですよ！何故?お通夜の席で言ったんでしょう？摩訶不思議？支離滅裂の人としか思えません。

お礼

ご回答ありがとうございました。
出産を相当楽しみにされていたのに駄目だったからでしょうか…。

回答No.1

boo373guchi

まずはお悔やみ申し上げます。

文章を見たところ生まれたのは男の子だったのでしょうか？
それとも単純に女の子を産んで欲しいという事？

まぁどちらにしても普通ではありませんね。
無神経にもほどがあります。

励ましたつもり？？？には到底感じられませんね。

デリカシーがなさすぎます。

お礼

ご回答ありがとうございます！
妊娠中に「女の子産むんでしょ。男はいらん」と言っていて、実際女の子で、とても楽しみにされていました。
悪気はないのかもしれませんが傷つきました…。