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質問者が選んだベストアンサー
私は携帯で相談していたら、時間がどんどん経過して結局、三万円のお金がカードから 引かれました。 電話ですと、案外、時間があっという間に過ぎてしまうものですよね。 その時に、私が後から残った思いは「電話ではなく、そういう場所に行けば良かったな」と、言うこと。 (安上がりです)
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- michael-m
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信じるか信じないかがあなた次第です。 都市伝説で名を馳せたハローバイバイ関の、このフレーズそのままが当てはまる答ですね。これが結論です。 中には実際に霊視が出来る人が居るかもしれない。霊視など無いなんて誰も証明した人はいないのですから。 でもだから、誰が真実霊視しているかも、誰にも判りませんし、証明する手段もないのです。 ただ言える事は、真実霊視したとすれば、それは真実であって占いではない。占いはあくまでもそのまま歩けば結果が出るという予想です。 喩えて言えば、貴方が進む道の先に穴が開いているとします。何もしなければやがて貴方は穴に落ちてしまうか進めなくなる。 占師や霊視はドコからか情報を得て、貴方に穴の存在を伝える事を言いますが、両者の大きな違いは、霊視が、その人が直接先行して、或いは空の上から穴を確認してくる。或いは時間を超えて、貴方が穴に落ちる場面を見るのに対し、占師は様々な傾向から貴方が穴に出会う確率を割り出す事にあります。 つまり予想と実視の違いです。だから「霊視占い」という言葉は、本当に見える人で、その意味を知っているなら使わないでしょうね。 「私の霊視は占いなんかじゃない」というはずです。 ただ両者の共通点は、それを貴方に教えて、貴方がそれを信じれば絶対に穴には出会わないということです。 何の障害もなく通り抜けるか、予め対応策をとって無事に通過する。つまり予想や霊視した結果にならないということです。 なので、占った通りになったとか、予言した通りになったというのであれば、あてずっぽうが当たったのか、見る事が出来ても対処できない半人前の霊視者や占い師だと言うことになります。
- sanmn
- ベストアンサー率24% (15/61)
こんばんは そういうサイトは星の数程あります 信じるかどうかはあなた次第
