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トランペットでの歯科矯正+αについて

トランペットでの矯正+αについて 私は今、大学生で最近、歯の矯正を始めました。 矯正をしながらトランペットを吹くことに悩みや不安は無いのですが、顎関節症の治療のために手術を受けます。具体的には今は受け口で上の歯より下の歯が前に出ていますが、それを顎の骨を削り下の歯全体を上の歯より奥に入れるというものです。同時に歯並び直します。 つまり、3年後まったく別の口、もはや別人の口にある日突然なってしまうわけです。 この場合、吹くことをを続けたほうがよいと思いますか?私は今の自分で吹き続け、今の自分のアバチュアに慣れれば慣れるほど、変わったときに吹きづらくなると思います。しかしその反面、3年間吹くことをやめて、新たに始めればそのギャップも少ないのではとも考えます。 皆さんならどうしますか?他の考えや、そう思った理由なども教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

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  • A88No8
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回答No.1

こんにちは >つまり、3年後まったく別の口、もはや別人の口にある日突然なってしまうわけです。  当然、どちらにしても基礎練習からやり直しですね。  唇が振動を忘れてしまった場合と覚えている(絶え間なく振動させていた)のでは、やり直しのスピードが違うと思います。  またバズィングだけと実際の演奏活動を続けていた場合ではスタミナも全然違うと思います。  ただ気持ち的には、すべて忘れてしまった方が基礎からやり直しは当然と割り切れやすいでしょう。  最近までばりばり吹けていたのが急にスランプ状態になってしまったときと比べれば..  σ(^_^;だったら唇の調子やスタミナは、そんなに簡単に戻るものではないのでギリギリまで演奏は続けると思います。  年を重ねれば重ねるほど唇の調子やスタミナは衰えるものなので復調するのに時間がかかるのはもったいないと思うから。

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